理系にゅーす

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エイリアン

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1: 2016/04/01(金) 10:17:13.15 ID:CAP_USER.net
恒星の手前を惑星が通過するとき、天体観測者からは、恒星の発する光が一時的に低下するように見える。実際に、NASAは、この方法を使って1000個もの新しい惑星を発見している。

コロンビア大学のデビッド・キッピング教授は、エイリアンも似たような技術を使って地球を発見する可能性があると考えた。そして教授は「エイリアンから地球を隠す方法」を提案した。

その方法とは、1年間に10時間、大出力のレーザービームを宇宙に向けて連続発射するというもの。これにより、地球が太陽の前を通過するときの太陽光の低下を隠すことができるという。

出力30メガワットのレーザービームで、太陽光の波長のうち、可視光の低下を隠すことができる。

続きはソースで

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http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/04/Beam.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2521

引用元: 【宇宙】エイリアンから地球を隠すには…研究者「大出力のレーザービームを宇宙に向けて発射」

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1: 2016/02/24(水) 21:40:18.20 ID:CAP_USER*.net
エイリアンに誘拐された男性がそのエイリアンから教えられた予言を公開した。
アイルランドの元大工、ジェリー・バトルズ氏(61)はアブダクティー(エイリアンに誘拐された人)だと主張している。

ジェリー氏は2001年12月26日、エイリアンと遭遇し、地球滅亡を伝えられた。
パブからの帰り道で、家まであと数分の場所で白い光に照らされたという。

「コーンヘッドのエイリアンが私に向かってきて、目が合った瞬間にマヒさせられました。
気づいたら宇宙船の中にいました。他にも40人ほどがいて、みんな彫像のように直立不動でした。

年齢はバラバラですが、全員男でした。隣に立っていた男は刑事コロンボのようなトレンチコートにボギーハットでした。
みんなと同様に私も体が麻痺して動けず、目をちょっと動かすことができただけなので、あまり見渡すことはできませんでした」

次の瞬間、ジェリー氏らは、巨大な展望デッキのような場所に移動し地球を眺めることになった。そこにはエイリアンもいた。

「エイリアンの身長や手足の様子は覚えていないんですが、コーンヘッドで大きな漆黒の目だったことは覚えています。
白目はなく、黒目だけで、まるで鏡のようでした」

そしてエイリアンはテレパシーで「他の人間と違って、あなたは私を恐れていないですね」と話し掛けてきたという。

続きはソースで

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http://myjitsu.jp/archives/4368

エイリアンに誘拐されたジェリー・バトルズ氏
http://myjitsu.jp/wp-content/uploads/2016/02/Gerry_Battles.jpg


引用元: 【国際】 エイリアンに誘拐された男性がエイリアンから教えられた予言を公開 ★3

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1: 2015/10/16(金) 09:49:30.02 ID:???*.net
明るさが不規則に変動する奇妙な恒星が発見されました。研究者は、この星がエイリアン超文明による巨大構造体で覆われており、太陽電池などで光をエネルギーに変換して利用する「ダイソン球」である可能性があるとしています。 

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ダイソン球の可能性があるとされている星は、地球から1480光年先にある「KIC 8462852」です。
ケプラー宇宙望遠鏡で4年以上観察を続けた結果、この星の光の強さが、説明のつかない変動を繰り返していることが分かりました。

光の変動は非周期的であり、5~80日の間隔で、明るいときの20%以下のレベルまで急激に落ち込むとのこと。イェール大学の研究者タベサ・ボヤジャン氏は「このような星はこれまで見たことがない。データエラーを疑ったが、どこにも問題はなかった」と話しています。

ボヤジャン氏は、この現象の説明として、KIC 8462852の周囲を系外彗星の破片が通過しているのではないかという仮説を提示。

続きはソースで

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http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/10/KIC8462852.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/10/aperiodic-dips-in-flux.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/10/dyson-sphere.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2407

引用元: 【宇宙】ダイソン球か? 奇妙な発光パターンを示す星を発見、研究者「エイリアン超文明の可能性」

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1: 2015/10/10(土) 14:32:17.81 ID:???*.net
◆ホーキング博士「地球は宇宙人に侵略される」「ブラックホールに落ちても必死で漕げば抜け出せる」

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大規模自然災害、彗星や小惑星の激突、あるいは世界最終核戦争……。
地球を崩壊に導く根本原因はいくつか考えられるが、今年73歳になる「車椅子の物理学者」ことスティーヴン・ホーキング博士が今回警告を発しているのは、なんとエイリアンによる地球の制圧と植民地化の危険性だ。

■エイリアンは辿り着いた星を支配し植民地化することを目論んでいる

アフリカ北部の大西洋上に浮かぶ美しいビーチに囲まれた世界有数のリゾート地・カナリア諸島テネリフェ島を訪れたスティーヴン・ホーキング博士はスペイン紙「El Pais」のインタビューを受けている。
そもそもホーキング博士がテネリフェ島に招かれたのは、世界的なサイエンス・フェスティバル「Starmus」での講演のためだったが、宿泊を伴う滞在中、ホーキング博士としては珍しく複数のメディアの取材に応じたのだ。

インタビューでは最近、何かとホーキング博士が公の前に姿を現す機会が多いことに触れられると、「科学について公に伝える義務を感じているからです」と返答し、メディアへの登場が増えたのはあくまでも博士の意図であることを述べている。そうまでして社会一般に伝えたいこととは何なのだろうか。

「人類のサバイバルの鍵を握るのは、我々が宇宙のどこかに新しい居住地を見つけられるかどうかにかかっています。なぜなら大規模災害が地球を滅すリスクが高まっているからです。だから私は宇宙開発の重要性について皆さんの意識を高めたいと思っているのです」(ホーキング博士)つまりホーキング博士は自身が公の前で発言する機会を増やすことで、もっと人々に科学技術や宇宙に対する関心を持ってもらいたいと考えているのだ。
それは今後の人類のサバイバルのためにも必要なことなのだ。

そして話はホーキング博士がここ数年熱心に取り組んでいる地球外生命体探求の取り組みに及んだところで、博士からは意外な発言が飛び出したのだ。
「もしエイリアンが我々を訪問したなら、ネイティブアメリカンにとって望ましいことではなかったコロンブスのアメリカ大陸発見と同じ結果を招くでしょう。
そのような先進文明を持つエイリアンはおそらく宇宙をさすらっていて、辿り着いた星ならどこでも支配し植民地化することを目論んでいます。
(これに備えるためにも)私の数学的思考では、エイリアンがどんな存在であるのかを追求することは現実の課題であり、まったくもって理性的な行為なのです」(ホーキング博士)

なんと、ホーキング博士から地球が宇宙人に侵略されてしまう可能性が指摘されたのだ。そしてホーキング博士の「地球外生命体とコンタクトをとるべきではない」という持論が改めて念を押される格好となった。
つまり先にこちらが知的生命体を見つけることが最優先で、こちらからメッセージを発してはならないということだ。
天才理論物理学者のホーキング博士から、エイリアンの脅威が示唆されたことは確かに重く受け止めるべきかもしれない。

続きはソースで

画像:「El Pais」より http://tocana.jp/images/tenerife2.JPG
動画:https://www.youtube.com/watch?v=iJUL4u2dbmU&feature=player_embedded



TOCANA 2015年10月8日
http://tocana.jp/2015/10/post_7497_entry.html
http://tocana.jp/2015/10/post_7497_entry_2.html



引用元: 【科学】ホーキング博士「宇宙人は地球を侵略する」「ブラックホールに落ちても必死で漕げば抜け出せる」「AIはターミネーター」★2

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1: 2015/10/03(土) 22:23:35.51 ID:???*.net
◆エイリアンが襲来し人類を滅ぼす?!ホーキング博士の警告に科学者騒然

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《AI(人工知能)をしのぐ人類の大敵は、エイリアンだ?!》-。
SF小説とみまごうこの一言に、多くの研究者が驚愕し、欧米が騒然となっている。
何しろ警告したのが、車いすの天才宇宙物理学者で知られる、スティーブン・ホーキング博士(73)だからだ。

博士はエイリアンを含む地球外生命体の探索に取り組んでいるが、人類が関わりを持つことには否定的。
しかし、高度に文明化されたエイリアンの襲来を連想させる博士の発言だけに、対抗策などの本格的検討を促しているとも受け止められている。

博士の“警告”を最初に紹介したのはスペイン紙「エル・パイス」。
この内容を英紙デーリー・メール(電子版)など欧米メディアが次々と報じた。

エル・パイス(電子版)の記者は博士にこう質問した。
「最近、銀河系で(エイリアンを含む)地球外生命体を探す非常に意欲的な取り組みを始めましたが、数年前には、地球外生命体がわれわれ人類を絶滅させる可能性があるため、関わりを持たない方がよい、とおっしゃいました。この考えに変わりはありませんか」

これに対して博士は「エイリアンが地球に来た場合、コロンブスの米大陸上陸時のように、先住民族のことをよく知らないために起きた結果(大虐◯)になる」と述べ、エイリアンが人類を滅ぼす可能性を強く示唆した。

エイリアンが地球など別の惑星に侵攻する理由として、博士は「高度な文明を持つエイリアンは、自分たちが征服して植民地にする惑星を探すため、(宇宙を徘徊する)遊牧民のようになるからだ」と指摘する。

◇探査計画協力も

ホーキング博士は昨年12月、英BBCのインタビューで「完全なAIの開発は人類に終わりをもたらすかもしれない。
ゆっくりした進化しかできない人間に勝ち目はない」と発言。
AIが人類滅亡を招くとの認識を示して、物議を醸した。

“AI人類滅亡説”は専門外の分野の発言だったが、今回は「宇宙の権威」である博士が、エイリアンの存在を前提にして、人類滅亡に触れたため、研究者への衝撃度は限りなく大きいという。

博士は今年7月、宇宙から地球に届く電磁波の中に、どこかの惑星などから地球へのメッセージなど文明の存在を示す信号がないか解析する研究プロジェクト「ブレークスルー・リッスン」をスタートさせた。

写真:あるイベントでブースに飾られた“宇宙人に注意”の標識。
門外漢の想像は笑い話で済むが、権威ある専門家の“警告”となると重みが違う。
http://www.sankei.com/images/news/151003/lif1510030021-p1.jpg

産経ニュース 2015年10月3日14:09
http://www.sankei.com/life/news/151003/lif1510030021-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/151003/lif1510030021-n2.html
http://www.sankei.com/life/news/151003/lif1510030021-n3.html

続きはソースで

引用元: 【話題】「エイリアンが地球に来たらコロンブスの米大陸上陸時のような先住民族大虐殺が起きる」 ホーキング博士の警告に科学者騒然★3

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1: 2015/09/04(金) 08:03:16.03 ID:???*.net
◆タコは「エイリアン」だった!?世界初の全ゲノム解読結果に驚愕

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タコが食卓に並ぶことって全然珍しくありません。
ここで紹介する仮説が正しいとなると、私たちは「エイリアン」を日常的に食べていたということになります。
もしそうだとしたら、何らかの復讐を受ける理由には十分過ぎます。
これは想像以上に危険なニュースかもしれません。
「Higher Perspective」に掲載された記事からは、彼らのDNAが持つ特殊性についてかなり本気で議論されていることがわかります。
これは注意深く読んでみる必要アリ!

科学誌「ネイチャー」に掲載された発表によれば、シカゴ大学と沖縄科学技術大学院大学にて3年間行われた世界初のタコの全ゲノム解読の結果、他には存在しない遺伝子コードが発見されたのだとか。

タコやイカに代表される頭足動物の遺伝子コードを調べたのは今回が初めて。
そして、DNAを構成する塩基配列がとても複雑なことがわかり、人間と比べ10,000ほども多い約33,000のタンパク質遺伝子が発見されました。
しかも、その配列を再構成できる特性があり、まるでトランプを切るかのように遺伝子配列を変更できるのだとか。
シカゴ大学で研究をしているClifton Ragsdale博士からはこんなコメントが。

「タコはどの動物とも違う。他の軟体動物とすらも異なっている。
8本の手を器用に使い、大きな頭を持ち、問題解決能力も高い」

遺伝子が他の動物には見当たらない特殊なものである、ということが研究結果は、「タコ=エイリアン説」に傾倒する人たちにとって、それを裏付ける証拠のひとつとして扱われるようになりました。

一方で、ブログやニュースを取り扱うwebサイト「The Stranger」には、アカデミック・ジャーナリストのCharles Mudede氏からこんな反論が。

「まだタコをエイリアンと判断するには早い。
動物のDNAがどんなに変わっているといっても、基本的には細胞にミトコンドリアが含まれていれば、この地球上の生物ではあるはずだ」

同氏はDNAの調査結果自体は確かだとは認めつつ、それがエイリアンかどうかについてははっきりと否定しています。
実際のところ、エイリアン説に関しては科学者による研究結果を都合よく解釈したトンデモ説だという声がほとんど。

続きはソースで

画像:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/tl-img-manage/uploads/image/files/607/b662208a4631f6530e7eb1084a22c1b4db243489.jpg

tabilabo 2015/09/04(金) 00:10:32.11
http://tabi-labo.com/178121/octopus-alien/


引用元: 【科学】タコは「エイリアン」だった!?こんな遺伝子コード見たことない!世界初の全ゲノム解読結果に驚愕★2

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