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エジプト

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1: 2017/05/14(日) 19:25:54.46 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3128149?act=all

【5月14日 AFP】エジプト中部ミニア(Minya)県の砂漠地帯で地下墓地からミイラ17体が見つかった。エジプト考古省が13日に発表した。首都カイロ(Cairo)南方の同地においては「前代未聞」の発見だという。

 考古省の発表によると、ミニア県トゥーナ・エル・ゲベル(Touna-Gabal)地域でエジプトの考古学チームが地下墓地内の通路を奥へと進んでいったところ、複数の回廊に横たえられていたミイラ、計17体を発見した。これらのミイラは王家のものではないという。この他に金板1枚、古代エジプトの民衆文字「デモティック」が書かれたパピルス2枚、石灰岩や粘土製の石棺が多数に動物や鳥のひつぎなども見つかっている。

 ミイラの年代はまだ特定できていないが、考古省は、アレクサンダー大王(Alexander the Great)に征服される紀元前332年までのエジプト王朝末期の300年間に属するものとしている。

続きはソースで

(c)AFP/Haitham El-Tabei

2017/05/14 12:46(トゥーナ・エル・ゲベル/エジプト)

エジプト中部ミニア県トゥーナ・エル・ゲベルの地下墓地で見つかったミイラを指し示すハレド・イナニ・エズ考古相(2017年5月13日撮影)。(c)AFP/KHALED DESOUKI
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エジプト中部ミニア県トゥーナ・エル・ゲベルで、17体のミイラが見つかった地下墓地前に集まった報道陣ら(2017年5月13日撮影)。(c)AFP/KHALED DESOUKI
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エジプト中部ミニア県トゥーナ・エル・ゲベルの地下墓地で見つかったミイラ(2017年5月13日撮影)。(c)AFP/KHALED DESOUKI
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引用元: 【エジプト】地下墓地でミイラ17体見つかる、エジプト中部では「前代未聞」 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/05/04(木) 06:00:03.24 ID:CAP_USER
【5月4日 AFP】
かつて古代エジプト王朝の都として栄えたテーベ(Thebes)にある墓の付近から、4000年近く前の庭園模型が発見された。同国考古省が3日、発表した。


 同省によると、庭園模型は、現在のルクソール(Luxor)からナイル(Nile)川を挟んだドゥラ・アブル・ナガ(Draa Abul Nagaa)墓群にある中期王朝(紀元前2050~1800年)の墓前の中庭で、スペインの考古学チームにより発見された。
大きさは3メートル×2メートルで、約30センチ四方の正方形の小区画に分割されている。

続きはソースで

(c)AFP

関連ソース画像
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AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3127207
ダウンロード (1)


引用元: 【考古学】4千年前の庭園模型、古代エジプトの墓付近で発掘 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/04/22(土) 02:29:14.54 ID:CAP_USER
【4月19日 AFP】

エジプト南部ルクソール(Luxor)の近くにある3500年前の墓を調査していた同国の考古学チームが、少なくとも8体のミイラと、色鮮やかな木棺、1000体を超える埋葬品の像を発掘した。同国の考古相は「重要な発見」と称賛している。

 同国考古省の18日の発表によれば、墓は第18王朝時代のもので、有名な王家の谷(Valley of the Kings)に近いドゥラ・アブル・ナガ(Draa Abul Nagaa)墓群で発見された。

 墓の主は市裁判官を務めたウセルハト(Userhat)という高官。
発掘チームを率いたモスタファ・ワジリ(Mostafa Waziri)氏による現地での説明によると、この墓は約3000年前の第21王朝時代、追加のミイラを納めるために開かれたことがある。
当時は盗掘が広まっていた時期で、これらのミイラを守るための措置だったという。

続きはソースで

(c)AFP

関連動画

Mummies discovered in ancient tomb near Egypt'...
https://youtu.be/YUXnlTpcHI0


AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3125565
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引用元: 【考古学】古代エジプトのミイラ8体、ルクソール近郊の墓で発掘 [無断転載禁止]©2ch.net

古代エジプトのミイラ8体、ルクソール近郊の墓で発掘の続きを読む

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1: 2017/03/12(日) 02:01:14.25 ID:CAP_USER9 BE:511393199-PLT(15100)
sssp://img.2ch.net/premium/1051729.gif
(CNN) エジプトとドイツの考古学者のチームが、エジプトの首都カイロで、古代エジプトの王ラムセス2世をかたどったものとみられる3000年前の巨大な像を発見したことが11日までに分かった。
エジプト考古省は「最も重要な考古学上の発見のひとつ」と評している。

発掘現場はカイロ首都圏東部のマタリア地区。考古学者のチームが9日、高さ約9メートルと推定される珪岩(けいがん)製の像を地中から取り出す作業を開始した。
作業には国の代表者や報道陣も立ち会った。

エジプトのアナニ考古相は、像は「オジマンディアス」の別名で知られるファラオ(王)、ラムセス2世のものである可能性が最も高いとの見方を示した。

続きはソースで

ソース先に動画あり 
3000年前の巨大像を発見、ラムセス2世か 2017.03.11 Sat posted at 13:58 JST
http://www.cnn.co.jp/m/fringe/35097946.html

■関連ソース・画像
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2017/03/10/13/3E216D2E00000578-4297944-The_most_powerful_and_celebrated_ruler_of_ancient_Egypt_the_phar-a-6_1489151980075.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2017/03/10/13/3E1B069800000578-4297944-The_head_of_what_is_believed_to_be_a_mammoth_statue_of_Ramses_th-a-2_1489151979991.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2017/03/10/13/3E1D210300000578-4297944-image-a-7_1489151980090.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2017/03/11/01/3E269FA800000578-4297944-image-m-63_1489197338583.jpg

Statue of Pharaoh Ramses II is found in a Cairo slum | Daily Mail Online
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4297944/Colossus-probably-depicting-Ramses-II-Egypt.html

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引用元: 【考古学】エジプトで3000年前の巨大像を発見 ラムセス2世か [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/02/01(水) 06:51:46.66 ID:CAP_USER9
小学生の頃、担任の教師に「ゼロは何も無いのに、どうしてマイナスがあるの?」と質問したのが、自分にとって算数ではなく数学への興味のピークだったように思う。
教師が「自分で調べてごらん」と答えたのは教育方法として間違ってはいなかったものの、子供向けの関連書籍で7世紀のインド人の数学者ブラーマグプタが数字の「0」の概念を確立したと知り、さらにそれ以前の歴史においては紀元前のバビロニアに「記号としてのゼロ」が存在していたことや、古代エジプトにも概念はあったが表す記号は作られなかったことなど、物語としての面白さに惹かれ、中学生になると数学は苦手な科目になってしまった。

そして、数学の成績が悪かったのを『スウガクって、なんの役に立ちますか?』(杉原厚吉/誠文堂新光社)という本書のタイトルのままの言い訳をして現在に至っている。
本書は小・中高生向けの月刊誌『子供の科学』に連載されていた記事をもとに、身近な生活の中で「役に立つ」ことに重点を置いて大人向けに書き換えたものだそうで、私のように数学に挫折した者にも得になることがありそうだと思い読んでみた。

続きはソースで

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170201-00350376-davinci-life
ダ・ヴィンチニュース 2/1(水) 6:30配信
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引用元: 【学問】「数学ってなんの役に立つの?」と疑問に思う人へ…一見関係なさそうな問題も、数学で考えると答えが見えてくる!? [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/01/27(金) 22:26:30.49 ID:CAP_USER
新種の寄生バチを発見、宿主を操り頭を食い破る
米国で発見された寄生バチ「棺の番人」の戦慄の生態
2017.01.27

新たな寄生バチが発見された。
その悪魔のような生態から、混沌を司るエジプトの神セトにちなんでEuderus setと学名が付けられた。
通称はクリプトキーパー。“棺の番人”という意味だ。
 
米国南東部に生息するこのハチは、別の寄生バチであるタマバチの仲間Bassettia pallidaが作った「虫こぶ」に卵を産みつける。
虫こぶは、寄生バチの幼虫などが木の一部をふくらませて作る突起で、このタマバチはカシの木に虫こぶを作る。(参考記事:「虫こぶ――虫がつくった究極の芸術作品」)
 
虫こぶに産みつけられた卵が孵化すると、クリプトキーパーの幼虫は自力でタマバチに寄生してその体を乗っ取り、木に穴を開けて外へ出ようとする。
 
クリプトキーパーがずる賢いのは、宿主が通り抜けるには小さすぎる穴を開けさせることだ。
タマバチがみずから開けた穴に引っかかって動けなくなると、クリプトキーパーは内側から宿主を食い破り、その頭から顔を出す。

続きはソースで

▽引用元:NATIONAL GEOGRAPHIC 2017.01.27
http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/17/012700028/

新たに発見されたクリプトキーパー。どうやって宿主を操っているのかは、まだわかっていない。(PHOTOGRAPH BY ANDREW FORBES, UNIVERSITY OF IOWA)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/012700028/ph_thumb.jpg 
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引用元: 【生物】新種の寄生バチを発見「クリプトキーパー」 宿主を操り頭を食い破りその頭から顔を出す©2ch.net

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