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エネルギー

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/11(土) 22:53:30.67 ID:???

 エネルギー問題からリニア中央新幹線の是非について議論を深めようと、独立行政法人・産業技術総合研究所(茨城県つくば市など)の研究者が、自らの論文をインターネットで公開している。
「大量のエネルギーを浪費するリニアは、社会の省エネ化の努力に水を差す」などと批判している。

 公開しているのは、阿部修治同研究所評価部首席評価役(59)。
論文「エネルギー問題としてのリニア新幹線」は、雑誌「科学」(岩波書店)の2013年11月号に掲載され、「市民がリニアについて考える材料に」と出版元の協力を得て公開している。

 論文では、JRの公表数値などを基にリニア走行の消費電力量などを予測、既存の新幹線と比べた。
乗客1人当たりの消費電力量は▽既存の新幹線と同じ時速300キロで走ると約2倍▽同500キロで走行した場合は300キロで走る新幹線の3・5倍-となる試算を示し、リニアのエネルギー効率の悪さを指摘した。

 走行時の「抵抗」にも言及。車輪走行の機械抵抗を受けない一方、空気抵抗の増大化や、電磁力の利用で生じる「磁気抗力」の追加などから、「全速度領域で新幹線よりエネルギーを消費する」としている。

 福島第1原発事故後、省エネ化の社会的要請が高まっている中、リニアは「時代の流れに逆行する」とし、超音速旅客機コンコルドが普及しなかったことも踏まえ、「背伸びする技術は特殊技術にとどまり、普及することはない」と強調した。

 阿部さんは「現状のリニア技術は受け入れ難く、無理な導入は将来の負債やリスクとなる懸念もある」と話している。

 論文は同研究所のホームページ内(http://staff.aist.go.jp/s.abe/ta-maglev.htm)からダウンロードできる。

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2014年1月8日 カナロコ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1401070020/



産総研の研究者の阿部さん「大量のエネルギーを浪費するリニアは、社会の省エネ化の努力に水を差す」との論文公開の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/02(木) 17:57:47.51 ID:???

 「讃岐うどん」の本場・香川県で、大量に出る廃棄うどんを再生エネルギーとして無駄なく活用する取り組みが始まる。
これまでにも廃棄うどんからバイオエタノールを作ってきたが、その過程で出るカスの処理が課題だった。
高松市の機械メーカー「ちよだ製作所」が、カスから取り出したメタンガスで発電する装置を開発、24日午後に送電を始める。

 香川県内には約800の「讃岐うどん」店があり、うどん用小麦粉使用量(2009年)は全国トップの約6万トン。
うどんを打つ際の切れ端や、ゆでてから時間が経過した麺など、廃棄うどんが大量に出る。

 ちよだ製作所は09年、独立行政法人・産業技術総合研究所四国センター(高松市)などと廃棄うどんからバイオエタノールを作り出す事業を開始。
その過程で出る残りカスの活用策を考えていた。
12年7月に再生可能エネルギー固定価格買い取り制度がスタート。
メタンガス発電の採算見通しが立ったため、事業化を決めた。

 今年5月に敷地内に直径、高さがともに約8メートルの円筒形の発酵タンクを設置。
温度が35度に保たれたタンク内にはメタン菌が入っており、廃棄うどんカスを入れると発酵が進んで30日間でメタンガスが発生する。そのガスを敷地内で燃やして発電する。

 1日3トンの廃棄うどんを処理でき、1年に一般家庭40~50世帯分の年間使用量に相当する18万キロワット時を発電できる。
年間700万円の売電収入に加え、廃棄うどん引き取りによる処理収入も見込め、工事費を含む施設費約8000万円は約8年で回収できる計算だ。

 ちよだ製作所の池津英二社長(74)は「以前は廃棄うどん処理に燃料などエネルギーを使ったが、これからはエネルギーを作り出せる。気象によって左右されることもなく、計画的に発電できる」と話している。

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毎日新聞 2013年12月24日 11時24分配信 (ソースは少し古いですが依頼スレから)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131224-00000018-mai-soci



【うどん発電】廃棄うどんの残りカスから取り出したメタンガスで発電する装置を開発/ちよだ製作所の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/24(火) 21:28:42.60 ID:???

 産業技術総合研究所は、新世代の太陽電池として注目される「有機太陽電池」に関して、太陽光を電気に変換する割合である「光電変換効率」(以下、変換効率)の理論的な限界をシミュレーションし、約21%と算出した。

有機太陽電池の変換効率の理論限界の検討は、産総研の太陽光発電工学研究センターを中心に、環境・エネルギー、計測・計量標準、ナノテクノロジー・材料・製造の各分野の研究員が連携し、各分野の研究員からなる有機太陽電池限界効率検討会にて取り組んできた。
今回、理論的に計算された限界値・約21 %は、現状の効率である10~12 %より十分高く、今後、材料の選択や改良、構造の最適化によって変換効率のさらなる向上が期待できることを示しているという。

 現在主流の結晶シリコン型太陽電池など無機太陽電池の変換効率の理論限界は知られていた。
これをもとに、無機太陽電池と有機太陽電池の、光を吸収した後に電気を生み出す機構の違いを考慮に入れて、有機太陽電池の変換効率の理論的限界を算出した。この成果は、有機太陽電池の変換効率は「どこまで向上できるか」という研究開発の指針となることが期待されるという。
今回の成果は、米国応用物理学会誌Applied Physics Lettersのオンライン版で近く公開される。

 有機太陽電池は有機材料特有の軽量で薄く柔らかい特性を持っているために、これまで結晶シリコン型太陽光パネルを設置しにくかった場所や用途での設置を可能にする新世代の太陽電池として期待されている。
ただ、結晶シリコン型に比べ、変換効率や耐久性の向上が技術課題であった。しかし、近年、変換効率は急速に向上しており、アモルファス(非晶質)シリコン太陽電池並みの10 %を超える変換効率が報告されている。

このため、有機太陽電池の変換効率は「どこまで向上できるのか」という点に関心が集まっている。
無機半導体の太陽電池については、ShockleyとQueisserにより1961年に変換効率の理論的な限界として約30 %が示されたが、近年、実際の効率がこの値に近づき、無機太陽電池の最近の研究開発は、多接合型や集光型など、ShockleyとQueisserの理論では考慮されていなかった機構を導入することで、効率を向上させる方向に進んでいる。
一方、有機太陽電池の変換効率も急伸し、「どこまで向上できるのか」という指針が必要なレベルに達しており、ShockleyとQueisserの理論のような限界効率を求めることが望まれていた。

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2013/12/22 01:20 Tech-On!
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20131222/324220/

プレスリリース
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2013/pr20131220/pr20131220.html

Applied Physics Letters
Detailed balance limit of power conversion efficiency for organic photovoltaics
http://scitation.aip.org/content/aip/journal/apl/103/25/10.1063/1.4852676



【物理】有機太陽電池の変換効率の理論限界を約21%と算出/産総研の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/25(水) 10:17:35.06 ID:???

 「サツマイモを日本の基幹エネルギーに」。
芋を発酵させて作り出されるメタンガスに着目し、近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市)の鈴木高広教授が、ユニークな研究を進めている。成長が早くコストも比較的低く抑えられ、「『エネルギー産業』としての農業の可能性を切り開きたい」と鈴木教授は意欲をみせる。
江戸時代には享保の大飢饉(1732年)から人々を救ったサツマイモは、再び日本の“救世主”となるか-。(秋山紀浩)

 ■屋上に「芋工場」

 「1平方メートルあたり、平均で20キロのサツマイモの収穫が可能です」。鈴木教授が胸を張った。

 近畿大学生物理工学部の研究棟屋上。普段学生らが立ち入らない広いスペースには、無数のポリ袋が棚に積まれて配置されている。
袋の中には、芋の栽培用に配合された土が入れられ、その中からは、収穫を終えたサツマイモのつるなどが顔をのぞかせていた。

 「ここがサツマイモの栽培場所。平面でなく立体的に栽培用の袋を配置しました」と説明してくれた。

>>続く

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産経新聞 12月22日 17時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131222-00000519-san-soci



【エネルギー】「サツマイモ発電」は日本を救うか 発酵させてメタンガス、農業復興に期待/近畿大の続きを読む

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1: エクスプロイダー(北海道) 2013/12/24(火) 10:39:53.86 ID:/rs1O25W0 BE:22521784-DIA(110001) ポイント特典

パナソニックは、「エコプロダクツ2013」(2013年12月12~14日、東京ビッグサイト)において、同社が開発を進めている人工光合成の最新研究成果を一般公開した。

ダウンロード (3)

従来、人工光合成による生成物はギ酸(HCOOH)だったが、触媒の材料をインジウムから銅に置き換えてメタン(CH4)を生成することに成功した。今後は、2015年までに、植物と同等レベルの太陽光エネルギー変換効率(照射した太陽光のエネルギーに対して、生成した有機物が有するエネルギーの割合)でメタンを生成することを目標としている。

従来の生成物だったギ酸は、化学メーカーの原材料として利用されている他、燃料電池車の燃料として注目されている水素の原料にもなる。しかし、ギ酸そのものは、直接燃料として利用はできない。一方、メタンは、都市ガスなどに利用される燃料ガスである。ギ酸と同様に水素合成の原料にもなる。

現在、パナソニックの人工光合成における、メタン生成時の太陽光エネルギー変換効率は0.04%。これを、バイオマスとして使用されている植物(スイッチグラス)の光合成と同等の0.2%にまで高めたい考えだ。

(後略)

【ソースに画像あり】
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1312/16/news095.html



【マジか】パナソニック、太陽光からメタンガスの人工製造に成功 / シェールガスを超えるエネルギー革命かの続きを読む

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1: 依頼39-8@白夜φ ★ 2013/12/23(月) 00:08:37.64 ID:???

老化の原因を発見し、老化の進行を逆戻りさせることに成功
22.12.2013, 01:10


学者たちは、細胞老化の原因を発見し、老化の進行を逆戻りさせる薬を開発した。
薬剤は現在、マウスで実験されている。

専門家たちは、細胞のエネルギー産生能力が低下するという老化プロセスをマウスで研究した。
2歳の実験用マウスに薬剤NMNを投与したところ、1週間後、このマウスの筋肉は、生後半年のネズミの筋肉と全く変わらなかったという。
開発された薬剤が、人間の健康や若さを保ち、糖尿病やがんなどの加齢と関係する疾患の予防に役立つ可能性もあるという。
 
世界中で多くの学者たちが、老化プロセスを研究している。
この問題へのアプローチは、多岐にわたる可能性がある。
例えばデンマークの研究者たちは12月初旬、ほぼ老化しない生物種を発見したと発表した。
陸地に生息する特定のカメは、老化して死ぬのではなく、加齢と共に死亡率が低下しているという。

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▽記事引用元 The Voice of Russia ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_22/126258361/

▽関連リンク
・Cell, Volume 155, Issue 7, 1624-1638, 19 December 2013
Copyright 2013 Elsevier Inc. All rights reserved.
10.1016/j.cell.2013.11.037
Declining NAD+ Induces a Pseudohypoxic State Disrupting Nuclear-Mitochondrial Communication during Aging
http://www.cell.com/abstract/S0092-8674(13)01521-3
・The University of New South Wales(ニューサウスウェールズ大学)
Cause of ageing that can be reversed
19 December 2013
http://newsroom.unsw.edu.au/news/health/cause-ageing-can-be-reversed

*ご依頼いただきました。



【朗報】細胞老化の原因を発見し、老化の進行を逆戻りさせることに成功/豪ニューサウスウェールズ大の続きを読む
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