理系にゅーす

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1: 2015/09/21(月) 22:35:38.42 ID:???*.net
中国が「世界最速」の極超音速航空機の試験に成功した可能性がある…香港の大公報が報じました。

中国国営航空企業AVICは声明の中で「ある特定の航空機で高高度・超音速の試験飛行に成功した。」と述べています。
記事はすぐに削除されましたが、軍事専門家は「マッハ5を超える新しい航空機を開発しているのではないか」と指摘しています。
すでに明らかになっているWU-14超音速グライダーではなく、エンジンを搭載した航空機である可能性が高いとのこと。

続きはソースで

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http://www.wantchinatimes.com/news-subclass-cnt.aspx?id=20150921000033&cid=1101

引用元: 【中国】SR-71ブラックバードを超える「世界最速の航空機」の飛行試験に成功…の可能性

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1: 2015/09/20(日) 17:26:06.69 ID:???.net
衛星も「オール電化」へ=新エンジンで競争力―6年後打ち上げ目指す・JAXA (時事通信) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150920-00000045-jij-sctch


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2021年度の打ち上げを目標に、人工衛星のエンジンを電気推進に置き換えた「オール電化衛星」の検討を進めている。概算要求に盛り込んでおり、認められれば来年度から開発に着手する。人工衛星の燃料搭載量を大幅に減らし、高性能化につながる技術で、担当者は「日本にとって重要な衛星。飛躍的な技術向上を狙う」と意欲を示している。

 衛星の中でも競争が激しい通信衛星や放送衛星は、地上約3万6000キロの静止軌道を回っている。軌道投入や制御には衛星のエンジンを使うが、現在主流の化学エンジンは衛星重量の半分を占める燃料が必要。搭載できる機器のスペースは圧迫され、高性能化のネックになっている。

 そこで注目されているのが、小惑星探査機「はやぶさ」で使われたイオンエンジンに代表される電気推進エンジンだ。推力は劣るが効率が良く、搭載燃料は約5分の1で済む。米国や欧州のメーカーが開発を先行させており、JAXA研究戦略部の鳩岡恭志計画マネジャーは「この技術がないと市場で対抗できなくなる」と指摘する。

 課題は推力をどう改善するか。鳩岡さんによると、従来の静止衛星はロケット分離から軌道投入まで数日で済むが、電気推進エンジンでは数カ月かかってしまう。

 計画では、イオンエンジンより大きな推力が見込める「ホールスラスタ」と呼ばれるタイプを採用。電気推進エンジンとして世界トップクラスの推力を目指す。

 打ち上げは21年度、現在開発中のH3ロケット2号機を予定している。鳩岡さんは「電気推進は必ず手に入れないといけない技術。新しい技術を開拓していくので、技術者としては非常にやりがいがある」と話している。

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引用元: 【宇宙開発】衛星も「オール電化」へ=新エンジンで競争力―6年後打ち上げ目指す・JAXA

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1: 2015/08/06(木) 00:55:40.70 ID:???.net
金星へ、あかつきの軌道修正成功 JAXA探査機
引用元:47NEWS 2015/08/05 12:58
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015080501001257.html

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、金星に向かう探査機「あかつき」が、小型エンジンを噴射した3度の軌道修正にいずれも成功し、目的の軌道に達したと発表した。

あかつきは29日前後に太陽に最接近する。
老朽化した機体の温度が上昇する「試練」(JAXA担当者)が待ち構えており、乗り越えることができたら12月7日に金星を回る軌道投入に再挑戦する。

続きはソースで

画像:金星に向かう探査機「あかつき」の想像図(JAXA・池下章裕氏提供)
http://www.47news.jp/PN/201508/PN2015080501001285.-.-.CI0003.jpg

▽関連リンク
JAXA
金星探査機「あかつき」の金星周回軌道再投入に向けての軌道修正制御の実施結果について
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2015/0805.shtml

引用元: 【宇宙開発】金星探査機「あかつき」 軌道修正成功 12月7日に金星を回る軌道投入に再挑戦/JAXA

【朗報】金星探査機「あかつき」 軌道修正成功 12月7日に金星を回る軌道投入に再挑戦/JAXAの続きを読む

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1: 2015/08/01(土) 03:26:29.64 ID:???.net
金星向けた軌道へ噴射終了 探査機あかつき
引用元:47NEWS 2015/07/31 19:47配信記事
http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015073101002082.html

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は31日、金星に向かっている探査機「あかつき」の軌道を修正するため小型エンジンを噴射し、計画通り終了したと発表した。
目的の軌道に達したかどうかは8月上旬に判明する。

目的の軌道に入った場合でも、8月29日に太陽との距離が最も短い位置を通り、機体温度が上昇する厳しい状況を迎える。

続きはソースで

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引用元: 【宇宙開発】金星探査機「あかつき」 金星向けた軌道へ噴射終了/JAXA

金星探査機「あかつき」 金星向けた軌道へ噴射終了/JAXAの続きを読む

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1: 2015/07/12(日) 12:43:24.69 ID:???.net
金星探査機「あかつき」、7月下旬に軌道修正を実施 12月の金星周回軌道再投入に向けて | 科学衛星 | sorae.jp
http://www.sorae.jp/030905/5590.html
「あかつき」、金星周回に向け4回目の軌道修正 - アストロアーツ
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/07/10akatsuki/index-j.shtml

画像
http://www.sorae.jp/newsimg15/0709akatsuki.jpg

http://www.astroarts.co.jp/news/2015/07/10akatsuki/attachments/orbit1.png
「あかつき」と金星、地球の軌道図。今月の軌道修正時にはそれぞれ、四角マークの位置にある(発表資料より、以下同)
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/07/10akatsuki/attachments/orbit2.png
今回の軌道修正前後の軌道変化


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月9日、今年12月に金星周回軌道への投入に再挑戦する金星探査機「あかつき」について、軌道投入に向けて、今月下旬に計3回の軌道修正を実施すると発表した。

「あかつき」は現在、太陽のまわりを回る軌道に乗っており、今年12月7日に金星周回軌道に入ることを目指している。しかし現在の軌道のままでは、再投入後の近金点(軌道上で最も金星に近づく点)が、太陽の重力摂動の減速効果によって下がり、金星へ落下するリスクがある。そこで、これを回避し、また再投入後の観測に有利な軌道に修正するために、7月17日から31日にかけて合計3回の軌道修正が行われることになった。

「あかつき」はこれまでに3回の軌道修正制御を実施しており、今回で4回目となる。これまでは、壊れたと思われる主推進エンジンがある側(ボトム側)に装備されている姿勢制御用エンジン4基が使われたが、今回は高利得アンテナがある側(トップ側)にある姿勢制御用エンジン4基が用いられる。トップ側のエンジンは、今年12月の再投入時にも用いられる予定となっているが、長時間の燃焼が行われた実績がないので、その性能確認や特性を把握するための試験もかねているという。

 この4回目の軌道修正は「DV4」と呼ばれており、合計3回実施される。当初は1回の噴射でDV4を実施することが計画されていたが、その後の検討で、噴射を複数回に分けて、それぞれ少しずつ噴射するほうがリスクが小さくなるという判断がなされたことで、計3回に分けられることになった。1回目の噴射(DV4-1)は7月17日に、2回目(DV4-2)は7月24日に、そして3回目(DV4-3)は7月31日に実施される。

 この3回の噴射で、探査機の速度の変化量は合計秒速87mになり、これによって12月7日に最適な軌道に入るための準備が整うことになる。それぞれの噴射の割合は、DV4-1で94秒間で変化量は秒速約18m、DV4-2は276秒間で秒速約53m、そしてこれらを踏まえてDV4-3の噴射時間を決定するという。なお、トップ側のエンジンの性能が、現時点でどれぐらい出るかが不明なので、たとえば性能が若干下がっているようなら、2回目、3回目での噴射時間を変えたり、さらに追加で噴射することで対応するという。

 噴射の結果がわかるのは、地上のアンテナで測定する必要や、その測定に海外のアンテナを使う必要もあることなどから、おおよそDV4-3から3日後ぐらいになるという。

 今回の軌道修正は、12月の金星周回軌道投入への再挑戦に向けて、ここ数か月で最大の難所となる。会見に立った「あかつき」プロジェクト・マネージャーの中村正人(なかむら・まさと)さんは
「実はすごく緊張しています。ご飯ものどを通らないぐらいです。DV4-1で、トップ側のエンジンを初めて長時間噴射することになりますので」と心情を吐露しつつも「ぜひ成功させたいです」と語った。 

続きはソースで

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引用元: 【宇宙開発】金星探査機「あかつき」、7月下旬に軌道修正を実施 12月の金星周回軌道再投入に向けて JAXA

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1: 2015/07/09(木) 19:24:20.34 ID:???*.net
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、金星に向かっている探査機「あかつき」の軌道を、7月下旬に3回にわたり修正すると発表した。主エンジンが壊れているため、軌道修正の実績がない小型エンジンを使う。失敗すれば、金星に近づきすぎて落下する可能性もあり、研究チームは「正念場だ」としている。

あかつきは2010年に金星を回る軌道への投入に失敗しており、ことし12月7日の再挑戦を目指している。

続きはソースで

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(共同通信)

ソース/京都新聞社
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20150709000146

引用元: 【天文】探査機あかつき金星へ正念場、3回にわたり軌道修正し再挑戦

探査機あかつき金星へ正念場、3回にわたり軌道修正し再挑戦の続きを読む

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