1: (ヽ´ん`) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★ 2013/12/11(水) 14:33:32.61 ID:???0

★ 別称「エイリアン」、県が駆除する琵琶湖の水草

 滋賀県守山市の琵琶湖岸を中心に繁殖、生息域が拡大している外来種の水草「オオバナミズキンバイ」を駆除するため、県は9日、2014年度にも駆除事業の拡充や生態の解明などに取り組む方針を示した。

 オオバナミズキンバイは北米南部から南米が原産。09年に赤野井湾で群生しているのが見つかり、繁殖のペースが1年で3~4倍と異常に早く、他の在来種や外来種の水草を駆逐して生息域を広げることから、関係者の間で「エイリアン」の別称もある。

 発見時に142平方メートルだったが、12年末時点では約130倍の1万8292平方メートルに拡大。ほとんど同湾周辺に固まっているが、湖西の雄琴湾(大津市)でも確認されるようになった。
主に守山市のほか、地元のNPOや漁協などがボランティアを募るなどして駆除している。

 県も業者に駆除を委託してきたが、生息域は横ばいで抑えるのが精いっぱいの状態だ。詳しい生態は分かっておらず、このままでは魚介類など湖水域の生態系に影響が広がることが避けられないため、抜本的な対策が必要だと判断した。

 具体的には、環境省の「生物多様性保全推進支援事業」に申請し、14~16年度の3年間、事業費の半分の補助を受ける。漁協やNPO、地元住民らでつくる協議会を設置して対策をまとめる。県琵琶湖環境科学研究センター(大津市)も調査に本腰を入れ、機械化による大量駆除や、水草を堆肥にするといったリサイクルが可能かどうかを探る。

 この日の県議会本会議の答弁で、嘉田知事は「早期の根絶に向け、危機感を持って対応する」と述べた。さらに国に対し、輸入や飼育、栽培、保管などが禁止される特定外来生物への指定を要請し、直轄事業として駆除に取り組んでもらうように働き掛けるという。
(久米浩之)

(2013年12月11日12時15分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20131210-OYT1T00270.htm

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画像: http://www.yomiuri.co.jp/photo/20131210-463811-1-L.jpg



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