1: 2016/10/18(火) 21:02:26.67 ID:CAP_USER9
新しいタイプの抗がん剤「オプジーボ」を投与された60代の患者が心臓に重い炎症を起こして死亡し、厚生労働省は因果関係が否定できないとして、製薬会社に対し、患者に異常が見られた場合には投与を中止することなどを添付文書に盛り込むよう指示しました。
「オプジーボ」は、体の免疫機能を高めてがん細胞を攻撃する新しいタイプの抗がん剤で、肺がんや皮膚がん、腎臓がんの治療薬として承認されています。
厚生労働省によりますと、これまでに投与された患者のうち6人が、心臓に重い炎症を起こす心筋炎を発症しました。
続きはソースで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161018/k10010734101000.html
「オプジーボ」は、体の免疫機能を高めてがん細胞を攻撃する新しいタイプの抗がん剤で、肺がんや皮膚がん、腎臓がんの治療薬として承認されています。
厚生労働省によりますと、これまでに投与された患者のうち6人が、心臓に重い炎症を起こす心筋炎を発症しました。
続きはソースで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161018/k10010734101000.html
引用元: ・抗がん剤「オプジーボ」で心臓に重い炎症・・・厚労省、異常の場合の投与中止指示 [無断転載禁止]©2ch.net
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