1: 2015/03/02(月) 20:11:11.97 ID:???.net
掲載日:2015年3月2日
http://www.sorae.jp/030807/5458.html

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 スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)社は3月2日、通信衛星「ABS 3A」と「ユーテルサット115ウェストB」を搭載した、「ファルコン9」ロケットの打ち上げに成功した。両衛星は初めて打ち上げられた「オール電化」衛星で、すべてのスラスターに化学推進ではなく、イオン推進システムを採用している。またファルコン9が静止衛星を2機同時に打ち上げたのも今回が初めてであった。

 ロケットは米東部標準時2015年3月1日22時50分(日本時間2015年3月2日12時50分)、米フロリダ州にあるケープ・カナヴェラル空軍ステーションのSLC-40から離昇した。ロケットは順調に飛行を続け、打ち上げから約30分後にABS 3Aを、さらにその5分後にユーテルサット115ウェストBを所定の軌道に投入した。

 ABS 3Aは中国のアジア・ブロードキャスト・サテライト(ABS)社が運用する通信衛星で、西経3度の静止軌道から、米国や欧州、アフリカ、中東に向けて通信サーヴィスを提供する。打ち上げ時の質量は1,954kg。

 もう一方のユーテルサット115ウェストBは、フランスに本拠地を置くユーテルサット社の子会社、ユーテルサット・アメリカズ社が運用する通信衛星で、西経114.9度の静止軌道から、アラスカからカナダ、南アメリカに通信、放送サーヴィスを提供する。打ち上げ時の質量は2,205kg。

 ABS 3Aとユーテルサット115ウェストBは、共にボーイング・サテライト・システムズ社が製造した衛星で、また同社が開発した「オール電化衛星」こと、702SP衛星バスを採用した最初の2機の衛星でもある。

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引用元: 【宇宙開発】ファルコン9ロケット、初の「オール電化」衛星2機の同時打ち上げに成功

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