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カロン

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1: 2015/01/18(日) 16:38:17.18 ID:???0.net
【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は、
無人探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に接近、探査の準備を始めたと発表した。
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20150117/20150117-OYT1I50022-L.jpg

最接近するのは7月だが、今月25日には初の撮影に挑む。
冥王星を探査機で調べるのは初めてとなる。

ニューホライズンズは縦0・7メートル、横2・1メートル、幅2・7メートルで、2006年1月に打ち上げられた。これまでに48億キロ・メートルを飛行し、現在は冥王星まで2億2000万キロ・メートルの距離に迫っている。
7月14日には、1万3700キロ・メートルまで近づく予定。
カメラや紫外線観測機器などを搭載しており、冥王星の詳しい地形のほか、最大の衛星「カロン」や、冥王星の外側にある、無数の氷天体が密集する「カイパーベルト」も調べる。

冥王星は直径約2400キロ・メートルで、月(約3500キロ・メートル)より小さい。
氷点下230度の極寒の世界で、表面は氷や岩石とみられる。
長く「9番目の惑星」と言われてきたが、同じ領域に似たような小天体が次々に見つかり、現在は「準惑星」になっている。

2015年01月18日 12時39分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150117-OYT1T50105.html

引用元: 【宇宙】冥王星探査機「ニューホライズンズ」、今月25日に初撮影へ…9年がかり48億キロ

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1: 2014/08/11(月) 22:49:16.81 ID:???.net
国立天文台、アルマ望遠鏡で冥王星と衛星「カロン」の位置を精密に測定

アルマ望遠鏡で観測された冥王星(中央)とその最大の衛星カロン出展:: B. Saxton (NRAO/AUI/NSF)
http://img.response.jp/imgs/img_v/732303.jpg

国立天文台は、アルマ望遠鏡により、冥王星と衛星「カロン」の位置が非常に精密に測定されたと発表した。

今回の位置情報は、2015年に冥王星接近を予定しているアメリカ航空宇宙局(NASA)による冥王星探査機「ニューホライズンズ」の軌道修正に活用される。

NASAは、アルマ望遠鏡が測定した冥王星の位置情報と、冥王星発見時から現在までの可視光による観測データから求めた位置情報をもとに、ニューホライズンズ探査機の最初の軌道修正(TCM)を今年7月に実施した。適切な時期に適切な分量だけロケットを噴射することで、探査機を冥王星に向かう軌道に乗せる。

ニューホライズンズ探査機は、冥王星接近後、さらに遠くにあるエッジワース・カイパーベルト天体を探査する予定。今後の探査のためにも、できるだけ燃料を残しておきたい。
それには、冥王星に向けた軌道修正でロケット燃料の消費を最小限に抑える必要がある。

このためには、冥王星の位置をできるだけ精密に求めておかなければならず、高精度な位置の基準を確立しておく必要がある。しかし、広い宇宙で、冥王星のような小さな天体の位置と軌道を精密に計測するための基準を確立するのは困難だ。

位置基準には遠くの星々を使う。それらは、長い年月が経過しても位置をほとんど変えないため、基準にして冥王星の天球上での相対的な位置を決める。

しかし、星々はわずかながら年々位置が変わることもあり、ニューホライズンズ探査機を正確に冥王星まで導くためには、より高精度な位置基準が求められていた。

観測チームは、冥王星の初観測を2013年11月に実施した。そして軌道を精密に決定するため、2014年4月に1度、7月に2度観測した。今後、さらに10月にも観測する予定。

天文学で天体の位置を測定するには、視差が使われる。視差とは、2地点から同じ物体を見た時、見かけ位置のずれのことで、三角測量と同じ原理。天体の位置を測る際には、地球が太陽の周りを移動することを利用して天体の見かけ位置ずれを測定し、そこから距離を計算する。
《編集部》

アルマ望遠鏡で観測された冥王星(中央)とその最大の衛星カロン。2014年7月11日と15日に観測されたデータを比較すると、カロンが冥王星のまわりを回っているのがわかります。この画像では、7月15日に取得された冥王星・カロンの画像に、11日に撮影されたカロンの画像を重ねています。Credit: B. Saxton (NRAO/AUI/NSF)
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/files/editor/PlutoObservations.gif

ソース:レスポンス(2014年08月08日)
国立天文台、アルマ望遠鏡で冥王星と衛星「カロン」の位置を精密に測定
http://response.jp/article/2014/08/08/229580.html

プレスリリース:国立天文台アルマ望遠鏡(2014年8月06日)
アルマ望遠鏡、冥王星の精密位置測定でNASAニューホライズンズ探査機をナビゲート
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/info/2014/0806nasa.html

プレスリリース:National Radio Astronomy Observatory(August 5, 2014)
ALMA Pinpoints Pluto to Help Guide NASA’s New Horizons Spacecraft
https://public.nrao.edu/news/pressreleases/alma-pluto

スレッド作成依頼をいただきました
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1403379058/221

引用元: 【宇宙】アルマ望遠鏡、ニューホライズンズ探査機のために冥王星の位置を精密に測定

アルマ望遠鏡、ニューホライズンズ探査機のために冥王星の位置を精密に測定の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/18(水) 07:56:00.27 ID:???.net

衛星カロンに地下海はあったか 答えは来夏の冥王星探査で

【2014年6月17日 NASA】

2015年7月に探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に到着するのを前に、衛星カロンの過去と現在の地表の状態を結びつけるモデルが発表された。もしカロンの表面に割れ目が見つかれば、その地下にかつて海があった可能性を示す材料となるかもしれない。

冥王星の衛星から見た風景(CG図)。中央右が冥王星、その右がカロン。
http://www.astroarts.jp/news/2014/06/17charon/pluto.jpg

NASAの探査機「ガリレオ」が撮影した木星の衛星エウロパ。
http://www.astroarts.jp/news/2014/06/17charon/europa.jpg

かつては惑星だったが今では準惑星に分類される冥王星は、太陽からの距離が太陽~地球の距離の約30倍から50倍も離れている。表面温度は摂氏マイナス229度で、とても表面に液体の水は存在しそうにない。

もちろん、衛星も極寒の世界である。冥王星にはこれまでに5つの衛星が見つかっており、そのうち最初に見つかったカロンは冥王星に対する質量が8分の1もある大型の衛星だ。

現在、冥王星とカロンは常にお互いに同じ面を向け、安定した真円の軌道を回っているが、この状態に至るまでにカロンは細長い楕円軌道を回っていた時期があったと考えられている。そのような時期には潮汐変形で熱が発生し、カロン内部に液体の海が存在した可能性もあるという。

NASAのAlyssa Rhodenさんらは、カロンの軌道の変化と、それに伴って作られる地表の割れ目がどのようなものかについていくつかのパターンのモデルを作成した。

続きはソースで

ソース:アストロアーツ(2014年6月17日)
衛星カロンに地下海はあったか 答えは来夏の冥王星探査で
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/06/17charon/index-j.shtml

原論文:Icarus
Alyssa Rose Rhoden, Wade Henning, Terry A. Hurford, Douglas P. Hamilton.
The interior and orbital evolution of Charon as preserved in its geologic record.
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S001910351400222X

プレスリリース:NASA(June 13, 2014)
Cracks in Pluto's Moon Could Indicate it Once Had an Underground Ocean
http://www.nasa.gov/content/goddard/cracks-in-plutos-moon-could-indicate-it-once-had-an-underground-ocean/index.html
~~引用ここまで~~



引用元: 【惑星科学】衛星カロンに地下海はあったか 答えは来夏の冥王星探査で


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~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/08(日) 18:00:01.75 ID:???.net

冥王星とその衛星は大気を共有して寄り添っている

Ker Than, 15:44 06 June 2014

初の大気を共有する惑星と衛星?(画像:ESO)
http://www.newscientist.com/data/images/ns/cms/dn25684/dn25684-1_300.jpg

冥王星に寄り添う。冷たくて遠い準惑星は最大の衛星と薄い外套を一緒に着ているらしい。

シミュレーションは冥王星大気から窒素が衛星カロンに溢れ出ていることを示唆している。
これが確認されれば、冥王星とカロンは大気を共有する惑星と衛星の初めての例となる。

カロンは冥王星のほぼ半分の大きさで、冥王星を回る軌道は地球を回る月よりずっと近い。
1980年代の研究は2つの天体がガスを交換している可能性があることを示唆していたが、その研究は冥王星の大気が主にメタンから成り、ガスが比較的高い速度で脱出していると仮定していた。

天文学者たちは地球の望遠鏡を使って冥王星から来る光を詳細に観測し、それをスキャンしてこの準惑星の組成についての手がかり得た。冥王星の大気は主に窒素から成ることと、脱出速度が低いことが判明した。窒素はメタンより重い。「人々はカロンがこのプロセスで大気を得ていたとしても、それは検出するには薄すぎると考えていた」とヴァージニア大学(シャーロッツヴィル)のロバート・ジョンソン(Robert Johnson)は話した。

◆膨れた大気

今回、ジョンソンらのチームは冥王星の上層大気に関するモデルを更新し、窒素分子が動いて互いに衝突する振る舞いを考慮するようにした。彼らのシミュレーションはこの準惑星の大気が今までの考えより温かく、以前の予測より3倍も厚いことを示唆した。

それはガスの一部がカロンの重力に引っ張り込まれ、それを薄く覆うのに十分な空間まで広がることを意味する。NASAのニューホライズンズ宇宙機は2015年7月に冥王星系を通過する予定だ。搭載されている装置は、カロン周囲に大気が存在すれば検出してその組成を解明することができる、とミッションリーダーでサウスウェスト研究所(コロラド州ボルダー)のアラン・スターン(Alan Stern)は話した。

カロン周囲のガスの性質と濃度を知ることは、この衛星の大気が冥王星から引き込まれたのか、あるいは他の方法で作られたのかを決定するのに不可欠だ。カロン内部からのガスが間欠泉や通気口を通って脱出して薄い大気を作っている可能性もある。スターンの最新の研究はカロン表面への彗星衝突がガスの雲を放出して痕跡的大気を作ることを示している。

だが冥王星とカロンがとばりを共にしていたら、この準惑星系は2つの天体間でガス転移が起こりうる実例となり、銀河の他の場所で起こる現象のモデル改訂をうながすだろう。

「連星や主星の近くに位置する地球外惑星の場合など、天文学ではそれは常に起こっていると考えられている」とジョンソンは話した。「計算とコンピュータモデルは一つの可能性だ。だが我々には宇宙機があり、フライバイして我々のシミュレーションを直接テストしてくれる。とてもエキサイティングだ」

ソース:NewScientist(06 June 2014)
Pluto and its moon snuggle under a shared atmosphere
http://www.newscientist.com/article/dn25684-pluto-and-its-moon-snuggle-under-a-shared-atmosphere.html

原論文1:Icarus
O.J. Tucker, R.E. Johnson, L.A. Young. Gas Transfer in the Pluto-Charon System: A Charon Atmosphere.
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0019103514002462

原論文2:Icarus
S. Alan Stern, et al. Transient atmospheres on Charon and water?ice covered KBOs resulting from comet impacts.
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0019103514001304
~~引用ここまで~~



引用元: 【惑星科学】冥王星とカロンは大気を共有しているのか


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