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カワハギ

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~~引用ここから~~

1: 悪魔君(役所据え置き) ★@\(^o^)/ 2014/05/16(金) 21:41:33.35 ID:???.net

京大院生、新種カワハギ化石発見 アジアで初


京都大は16日、長野県松本市で京大大学院生が見つけた魚の化石がカワハギ科に属する新種と判明したと発表した。
京大によると、カワハギの仲間の化石が見つかるのは世界で4カ所目、アジアでは初という。17、18日に京大総合博物館で展示する。

調査結果はニュージーランドの分類学の専門誌に掲載された。

続きはソースで


【参考画像】=http://www.nishinippon.co.jp/import/science/20140516/201405160010_001_m.jpg

西日本新聞=http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/88730


引用元: 【化石】京大院生、新種カワハギ化石発見 アジアで初【長野】


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1: 諸星カーくんφ ★ 2013/10/12(土) 00:43:46.22 ID:???0

 【猿払】猿払村知来別前浜のサケ定置網に9日、「ソウシハギ」がかかった。宗谷総合振興局によると、管内で南方系のソウシハギが確認されるのは珍しいという。関係者は釣りなどで捕獲した場合は口にしないよう注意を呼び掛けている。

 ソウシハギはカワハギ科で、相模湾以南の熱帯海域に分布する。内臓にはフグの数十倍の毒性がある「パリトキシン」という猛毒を含み、食べると手足のしびれや呼吸困難などを起こし、死に至ることもあるという。青い波状の線や黒い斑点があり、体が細長いのが特徴。

 猿払村漁協によると、同日朝、カワハギに似た約30センチの魚が混獲され、その毒毒しい色合いから「怪しい」と感じた職員が調べたところ、ソウシハギと判明、廃棄した。同漁協によると、カワハギや同科のウマヅラハギは、刺し身を肝にあえて食べるのが村内でも一般的だといい、「もしソウシハギで同じことをしたら、大変なことになる」と注意を促す。

 ソウシハギは昨年10月に室蘭、苫小牧沖で3匹、今年9月に余市で3匹が揚がっている。稚内水試は「例年より海水温が高かった夏に海流に乗ってきて、そのまま残った個体ではないか」と話している。

ソース(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/497442.html
写真=猿払村漁協のサケ定置網で混獲されたソウシハギ
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http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/image/6719_1.jpg



【北海道】食べるな危険!南方系の猛毒魚「ソウシハギ」、猿払で水揚げ…内臓にはフグの数十倍の毒性、食べると死に至ることも(写真)の続きを読む

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1: ハイキック(北海道) 2013/08/18(日) 17:02:47.53 ID:aHFGXeK80 BE:1307920853-PLT(12001) ポイント特典

「見たことなかった」熱帯の猛毒魚、三河湾に

ソウシハギ
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http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130818-213514-1-L.jpg
ヒョウモンダコ
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http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130818-213503-1-L.jpg

 「何だ、この魚」「珍しい色だな」

 愛知県南知多町の豊浜漁協で今年5月、渥美半島沖から戻った漁船が水揚げした中に、見慣れない魚2匹が交じっているのを漁師や漁協の組合員が見つけた。

 大きさは20センチほどでコバルトブルーの斑点がある。調べてみると、熱帯海域に生息するカワハギ科のソウシハギと分かった。猛毒を持ち、食べると激しいけいれんや呼吸困難をもたらす。
同漁協の飯田照博・市場課長(45)は「こんな魚は見たことがなかった。海の環境が変わってきているのだろうか」と不安そうに話した。

 愛知県水産試験場漁業生産研究所によると、ソウシハギは三河湾近辺では2010年に初めて確認された。
以来、県内でも時々水揚げされている。同研究所の日比野学・主任(37)は「冬の水温上昇で、南方の魚が愛知近海で暮らせるようになったのでは」と分析する。

 三重県南部の熊野灘では昨年2、3月、熱帯や亜熱帯の海に生息し、猛毒を持つヒョウモンダコが相次いで見つかった。主に東シナ海や瀬戸内海で取れたサバ科のサワラは、生息域を北に移しつつあり、06年以降、最も取れる場所は日本海側の若狭湾付近となっている。北海道の道東地区では、8月としては異例のクロマグロの豊漁が続く。

http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20130818-OYT1T00299.htm



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