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カンブリア紀

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1: 2019/03/25(月) 21:47:39.08 ID:CAP_USER
■驚異的な保存状態、なんと半数以上が新種、バージェスや澄江に匹敵か

3月22日付けの学術誌「サイエンス」に発表された論文によると、中国の川のほとりで5億1800万年前の古代生物の化石が大量に発見された。保存状態は驚異的に良好だという。

「清江」というこの化石産地からは、保存状態が非常に良く、ふつうは化石にならない軟体動物の化石まで見つかっている。こうした世界有数の化石を産出する地層は、地質学の世界で「ラーゲルシュテッテン」と呼ばれ、カナダの有名なバージェス頁岩(けつがん)や中国の澄江などが知られている。

「ほとんどの化石産地では殻のあるものや硬いものだけが化石になりますが、これらのラーゲルシュテッテンでは解剖学的な構造までが保存されます。最高の化石です」と、カンブリア紀の生物の専門家である米ハーバード大学の古生物学者ジョアンナ・ウルフ氏は説明する。なお、ウルフ氏は今回の研究には関与していない。

 清江では現在までに、101種の動物化石が確認されており、その半数以上が新種だという。中国、西北大学の古生物学者で論文の筆頭著者である傅東静(フ・ドンジン)氏は「明るい未来が見えます」と言う。「清江は次のバージェス頁岩になるでしょう」


 今回の発見は、さまざまな動物が爆発的に現れたカンブリア紀初期に関する知識を大幅に増やしてくれる。この時代には、わずか数千万年の間に世界中で複雑な海洋生態系が誕生し、今日の主要な動物群の基礎となる生物が出現した。動物の生息地となる浅い海ができたことや、DNA調節機構の進化により体節をもつ生物が登場したことなど、多くの要因が重なって先例のない「種の放散」が起きたと考えられている。

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続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/032400176/
ダウンロード (4)


引用元: 【考古学】大発見! カンブリア紀の新たな化石群が中国で見つかる 驚異的な保存状態、なんと半数以上が新種[03/25]

大発見! カンブリア紀の新たな化石群が中国で見つかる 驚異的な保存状態、なんと半数以上が新種の続きを読む

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1: 2019/01/11(金) 01:49:13.91 ID:CAP_USER
■地質学上の大きな謎「大不整合」の成因に新説、生物の爆発的進化の一因とも

 グランドキャニオンは地質学の巨大な図書館だ。その岩石には、何十億年という地球の歴史が刻み込まれている。しかし不思議なことに、どこを見てもある時期の地層がごっそりと失われている。失われたのは最大で12億年分というから相当な量だ。

 この大きな空白は「大不整合」と呼ばれ、グランドキャニオンだけでなく、世界中に存在する。大不整合に分断された地層の一方は、約5億4000万年前に始まったカンブリア紀の堆積岩で、複雑な多細胞生物の化石が残されている。だがその真下には、約10億年かそれ以上前に形成された、化石のない結晶質の基盤岩があったりする。

 失われた地層はいったいどこへ行ってしまったのだろうか。このたび地球科学者たちの国際研究チームが、複数の証拠に基づいて、「泥棒」はスノーボールアース(全地球凍結)だったかもしれないとする論文を、2018年12月31日付けの学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表した。スノーボールアースとは、地球の全てとはいかなくとも、ほとんどが氷に覆われたという説だ。(参考記事:「赤道に氷の証拠、全地球凍結説を裏付け」)

 研究チームによると、スノーボールアースの氷河による侵食能力のせいで、10億年くらいの間にわたり、大陸の地殻の最大3分の1以上が何度か削り取られたという。削られた土砂は氷の下の海に流れ出し、プレートの沈み込みによってマントルに吸い込まれた。(参考記事:「地球のプレート運動、14.5億年後に終了説」)

 実質的に、多くの場所において合計約5分の1におよぶ地層がこのようにして失われたと研究チームは論じている。この見解はエレガントだが挑発的でもあり、地球科学者の間から疑いの声が出るだろうと著者たち自身も予想している。

「しかし、我々にはこの突飛な主張を支えるだけの突飛な証拠があると考えています」と、研究チームのリーダーで、バークレー地質年代学センターの博士研究員であるC・ブレンヒン・ケラー氏は語る。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/010700018/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/010700018/
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引用元: 【地質学】地質学上の大きな謎「大不整合」消えた12億年分の地層、原因はスノーボールアース[01/08]

地質学上の大きな謎「大不整合」消えた12億年分の地層、原因はスノーボールアースの続きを読む

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1: 2018/03/14(水) 18:44:05.81 ID:CAP_USER
新たに見つかった5億2000万年前の肉食動物の化石を調べたところ、昆虫やエビ、カニなど複雑な脳をもつ節足動物の祖先が、これまでの説と異なるシンプルな脳をもっていたことがわかり、3月9日付けの学術誌「ネイチゃー・コミュニケーションズ」に発表された。

 この動物はケリグマケラ(Kerygmachela kierkegaardi)というカンブリア紀中期の古代生物で、化石はグリーンランドでしか見つかっていない。体の左右に11対のヒレがあり、細長い尾と比べて頭部は丸みを帯びている。

 同じカンブリア紀に生きたアノマロカリスという巨大な肉食動物(節足動物)に似ているが、クマムシ(緩歩(かんぽ)動物)やカギムシ(有爪(ゆうそう)動物)といった、体がより軟らかいグループに近い構造もあり、それら3つの動物群をまとめた「汎節足動物」の祖先に近い特徴をもつ生きものだ。

 論文の筆者の1人で、英国を拠点とする古生物学者のジェイコブ・ビンター氏は、ケリグマケラは頭の近くについた大きな付属肢で獲物を捕らえていたと説明する。
「ほかの動物にとっては恐ろしい存在だったでしょうね」

 過去に見つかったケリグマケラの化石は、体長は2.5センチから25センチほどで、風雨にさらされてもろくなっていた。
しかし今回見つかったのは、そうした風化作用を初めて免れた化石であり、珍しいことに神経組織と眼の痕跡が残っていた。

 これが、汎節足動物について新たな発見をもたらした。

 現在の節足動物の脳は、前大脳、中大脳、後大脳という3つに分かれた構造をもっている。
成長する過程を観察すると、初期の段階において別々の神経組織が何度か融合するプロセスを経ることから、節足動物は進化の当初から3つに分かれた脳をもつと考えられていた。
しかし、研究チームがケリグマケラの脳を調べたところ、シンプルな構造の脳がひとつしか発見できなかったという。

続きはソースで

画像:5億2000万年前の恐るべき肉食動物、ケリグマケラ(Kerygmachela kierkegaardi)の復元図。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/031300114/01.jpg
画像:今回グリーンランドで発見された、保存状態の良いケリグマケラの化石。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/031300114/03.jpg
画像:ケリグマケラの頭部神経系組織。この新たな証拠は、汎節足動物の共通祖先には複雑な脳がなかったことを示唆している。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/031300114/02.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/031300114/
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引用元: 【古生物】5億年前の肉食動物、「意外な脳」が明らかに 人間や昆虫の「3つの脳」は偶然のたまものか[03/14]

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1: 2018/03/09(金) 11:43:48.35 ID:CAP_USER
名古屋大学、ウィスコンシン大学、高知大学、モンゴル科学技術大学、東北大学らの共同研究グループは、モンゴル西部のエディアカラ紀後期(約5.5億年前)の地層から、海底下に潜入する生物の巣穴化石を発見した。

 この巣穴化石は、地層面(すなわちかつての海底面)からは丸い穴として見られるが、2つの穴が中でつながり、「U字」状の構造を持っている。

このような巣穴を形成する動物は、前後に伸びた形を持ち、一方で摂食を行い、もう一方で排泄を行う運動性を持った動物であると推察されるという。
また、海底から下に、少なくとも4cm彫り込むような活動性を持っていたと考えられ、このことから、左右相称動物と呼ばれる、筋肉組織の発達した進化した段階の多細胞動物であったと推測されるという。

続きはソースで

論文情報:【Royal Society open science】Penetrative trace fossils from the late Ediacaran of Mongolia: Early onset of the agronomic revolution
http://rsos.royalsocietypublishing.org/content/5/2/172250

大学ジャーナル
http://univ-journal.jp/19629/
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引用元: 【古生物学】「カンブリア紀の農耕革命」より早い、世界最古の巣穴化石を発見 名古屋大学など[03/08]

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1: 2017/11/06(月) 19:10:14.05 ID:CAP_USER9
中国で5億年前の最古大型動物
長さ30センチのミミズ状化石

 中国南部の雲南省にある5億年余り前のカンブリア紀の最も初期の地層で、長さが30センチに近いミミズのような形をした動物化石を発見したと、磯崎行雄東京大教授(地質学)と中国・西北大のチームが6日付の英科学誌に発表した。

続きはソースで

共同通信 2017/11/6 19:03
https://this.kiji.is/300209225849390177
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引用元: 【科学】中国で5億年前のミミズ状化石(長さ30センチ)発見 カンブリア爆発早期の最古の大型動物として注目 

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1: 2015/12/30(水) 14:00:06.92 ID:CAP_USER.net
時事ドットコム:卵抱く母親、最古級の化石=5億年前、エビに似た動物-カナダ・オンタリオ博物館
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015123000175


 カナダ西部の約5億800万年前(カンブリア紀中期)の地層から発掘されたエビに似た節足動物の化石をよく調べた結果、頭部を覆うかぶとのような殻の下に卵のほか、卵からかえる途中の幼生が付着していたことが分かった。卵を抱いた母親の化石としては最古級とみられ、カナダ王立オンタリオ博物館の研究者らが30日までに米科学誌カレント・バイオロジー電子版に発表した。
 
化石の学名は「ワプティア・フィエルデンシス」で、全長75ミリ程度。現在は世界遺産に登録されているロッキー山脈の自然公園で約100年前に最初に発見され、その後多数の化石が採集された。

続きはソースで

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(2015/12/30-10:34)

引用元: 【古生物学】卵抱く母親、最古級の化石=5億年前、エビに似た動物「ワプティア・フィエルデンシス」-カナダ・オンタリオ博物館

卵抱く母親、最古級の化石=5億年前、エビに似た動物「ワプティア・フィエルデンシス」-カナダ・オンタリオ博物館の続きを読む
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