1: 2014/11/09(日) 20:32:13.49 ID:???.net
名古屋大大学院の山田清文教授(医療薬学)らの研究グループは8日までに、マウスを使った実験で、脳の海馬にある「ガーディン」と呼ばれるタンパク質がリンと結合することで、記憶が形成、維持されていることを確認し、米科学誌の電子版に発表した。
「認知症の新薬開発や新たな診断方法に活用できる可能性がある」と話している。

研究グループによると、海馬の細胞中にはガーディンのほか、BDNFやNMDA受容体などのタンパク質が存在。
そのタンパク質の間を電気信号が伝わることで記憶が形成、維持されている。
グループはさまざまなタンパク質の中でも、細胞中のリンと結合し、活性化したガーディンが電気信号を仲介していると推測。通常のマウスと、遺伝子操作でリンと結合するガーディンを持たないマウスとを比較する実験を行った。

それぞれのマウスを床に電気が流れるケースに入れ、刺激を与えた上で、24時間後に同じケースに入れると、電気を流していなくても、通常のマウスはおびえた様子で動かなかったが、変異させたマウスは床の上を動き回り、電気刺激の記憶が低下しているように見られたという。〔共同〕

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO79471980Z01C14A1000000/

引用元: 【人体】記憶形成・維持の物質特定 名古屋大「認知症診断に活用も」

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