理系にゅーす

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キセノン

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1: 2017/10/29(日) 16:05:59.06 ID:CAP_USER9
 宇宙に大量に存在するとされる正体不明の粒子「暗黒物質」の初観測を目指す日本のプロジェクトが来年末で終了することになった。


 東京大宇宙線研究所などが2013年に、岐阜県飛騨市で本格観測を始めたが、装置を大型化する後継計画のメドがたたず、国内観測の終了を決めた。
研究者らは、イタリアで19年開始予定の新実験に合流して研究を継続する。

 中止が決まったのは「XMASS実験」と呼ばれるプロジェクト。

続きはソースで

http://www.yomiuri.co.jp/science/20171028-OYT1T50134.html
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引用元: 【科学】ダークマター国内観測プロジェクト終了

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1: 2017/02/24(金) 20:27:33.58 ID:CAP_USER9
米国は、ダークマターを検出するための次世代実験施設を建設する。宇宙の全質量・エネルギーの約27%を占めるとされる目に見えない未確認の重力源ダークマター(暗黒物質)の候補物質の中で、電磁気的な相互作用がほとんど起きないために電磁波による観測ができないとされる未発見粒子WIMP(weakly interacting massive particles)の検出をめざす。

米国エネルギー省(DOE)と米国立科学財団(NSF)が選定したプロジェクトで、世界38以上の研究機関が参加する。実験設備は、サウスダコタ州のスタンフォード地下研究施設(SURF)の地下約1.6kmに建設。完成予定は2020年。

WIMPを検出するLUX-ZEPLIN(LZ)実験のための施設を地中深くに建設する。LZ実験の前身である大型地下キセノン実験(LUX: Large Underground Xenon)では、350kgの液体キセノンを詰めた容器を地下坑道に設置し、ダークマター粒子が液体キセノンに衝突したときに起こると予想される微弱な発光を観測しようとしたが、検出はできなかった。LZ実験では、LUX実験の跡地を利用し、10トン級の超高純度液体キセノンを用いることで検出感度をLUX実験から50倍以上高めるという。

続きはソースで

全文よむ
http://n.mynv.jp/news/2017/02/24/212/images/001l.jpg
http://n.mynv.jp/news/2017/02/24/212/images/002l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2017/02/24/212/
ダウンロード (2)


引用元: 【宇宙】米国、次世代ダークマター検出施設を建設へ 2020年に完成予定 ©2ch.net

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1: 2016/07/23(土) 16:14:23.28 ID:CAP_USER
「暗黒物質」見つからず 欧米チームの観測で

【ワシントン共同】宇宙の質量の8割を占めるとされながら、いまだに見つかっていない謎の物質「ダークマター(暗黒物質)」の探索を行ってきた欧米の大学による「大型地下キセノン実験(LUX)」チームは21日、2014~16年の観測実験で「暗黒物質は検出されなかった」と発表した。

チームの検出器は現時点で世界最高の感度を誇ることから、大発見の期待が高まっていたが、持ち越しとなった。

続きはソースで

▽引用元:共同通信 2016/7/22 10:16
http://this.kiji.is/129017351492386821

▽関連
LUX Dark Matter
Dark-matter results from 332 new live days of LUX date
http://luxdarkmatter.org/LUX_dark_matter/Talks_files/LUX_NewDarkMatterSearchResult_332LiveDays_IDM2016_160721.pdf
images (1)



引用元: 【天体物理学】謎の物質「ダークマター(暗黒物質)」見つからず 欧米チームの観測で©2ch.net

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1: 2014/11/22(土) 00:45:26.27 ID:???0.net
火星文明はエイリアンの核攻撃によって滅んだことを裏付ける証拠が発見されたとのこと。
この説を唱えているプラズマ物理学者のジョン・ブランデンブルク博士が、今週末イリノイ州で開かれる米国物理学会の秋季年次総会で発表を行なうことになっています。

ブランデンブルク博士の説によると、古代火星人であるシドニア人とユートピア人は、異星人の核攻撃によって虐◯され、その痕跡は今も火星に残っているといいます。

(2011年、フォックスニュースでのブランデンブルク博士の発言)
「火星の表面はウラン、トリウム、放射性カリウムなどの放射性物質の層で薄く覆われています。
そしてこの放射性物質のパターンは、火星上の1つのホットスポットから放射状に広がっているのです」
「核爆発によって火星全土にデブリが降下した可能性があります」

2011年の時点では、この熱核爆発は自然現象であると考えられていました。
しかし、その後の研究の進展で、高い知能を持った異星人による計画的な爆撃であったことが明らかになってきました。博士の最新の論文では、火星の大気中の核同位元素は水爆実験によるものに類似しており、宇宙からの核攻撃で消滅した文明があったことを示しているとの結論が出されています。

この研究は、火星探査機マーズ・オデッセイによって観測された火星大気中での高濃度のキセノン129および地表でのウラン、トリウムに関するもの。
これらを分析した結果、火星表面における2つの核爆発の痕跡であると結論づけています。

かつての火星は地球に似た気候で、動植物が生息し、地球のエジプト文明のように発達した知的生命体がいたと博士は言います。
有名な「火星の人面岩」があるシドニアなどは、その文明の痕跡であるとのこと。

また、広い宇宙には多くの地球外文明が存在する可能性が高いにも関わらず、これまで地球人がそうした異星人と接触した形跡がないのはなぜか…「フェルミのパラドックス」と呼ばれるこの問題の答えも、火星文明が核攻撃で滅ぼされたことから説明がつくのではないか、とブランデンブルク博士は考えています。

画像
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/11/ancient_life_on_Mars.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/11/Mars_once_had_an_Earth_like_climate.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1978

引用元: 【宇宙】「火星文明はエイリアンの核攻撃によって滅んだ」プラズマ物理学者が証拠を発見、次の攻撃目標は地球か

「火星文明はエイリアンの核攻撃によって滅んだ」プラズマ物理学者が証拠を発見、次の攻撃目標は地球かの続きを読む

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