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キット

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1: 2018/05/08(火) 21:47:54.74 ID:CAP_USER
社会
ヒアリ検査キット開発 容易に判別可能に
(東京都)

去年初めて国内で見つかった強い毒を持つ外来種、ヒアリを素人でも2時間あまりで判別できる検査キットが開発された。
開発された検査キットはヒアリに特有のDNA配列に反応するもので、ヒアリをすりつぶして特殊な薬品に溶かし込むと白く濁るというもの。

続きはソースで

[ 5/8 18:54 NEWS24]

http://www.news24.jp/nnn/news890172610.html
images (1)


引用元: 【外来種】ヒアリ検査キット開発 容易に判別可能に[05/08]

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1 :2015/11/17(火) 19:50:40.30 ID:???*.net
2015年11月17日 12時00分

感染してわずか1週間でHIV検査を自分ででき、わずか1時間で結果が分かり、費用はわずか5ドル、という“わずか”だらけのHIV検査キットが開発された。
発明したのが「わずか」15歳の少女と聞いては、驚きを通り越してしまう。これが普及すれば 、いつでも、どこでも、こっそりと、HIV検査ができるようになる。
この手軽さは、「心配だけど怖くて検査を受けに行けない」という人たちの強い味方になってくれそうだ。

■「ウインドーピリオド」 感染3カ月後でないと正確な検査結果出ず
HIV検査は保健所で無料で受けられる。しかし、心当たりがあっても検査を受けない人が多いのだ。
こっそり検査できる検査キットもあるが、「陽性」と出た場合でも、医療機関で診断を受けなければ陰性か陽性かの判断はできない。
HIVの感染拡大を防ぐには、感染した人を早く特定する必要がある。感染に気づかないままいつも通りの生活をしているうちに、エイズを発症してしまう“いきなりエイズ”が増えている。
感染の心配はしていても検査に二の足を踏んでウイルスを広げてしまう危険もある。現在の検査方法では、感染後3カ月以上たっていないと正確な結果は出ないという制約もある。
現状の検査法がHIVを直接検出するのではなく、抗HIV抗体を検出するものであるため、感染してもすぐには抗体ができないことによる3カ月の「ウインドーピリオド」があるのだ(※1)。

■感染1週間後の初期ステージで検査可能 コストは5ドル以下
少女が発明した検査キットがすごいのは、いま紹介したHIV検査の弱点を見事にクリアしていることだ。
検査は、指先に小さな針を刺し、出てきた血液をチップに通すことによって感染の有無が分かる。それも、わずか1時間でだ。

続きはソースで

ダウンロード (1)

 



引用元: いきなりエイズ”の不安解消! 1時間でHIV検査、15歳の少女が発明

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1: 2015/04/02(木) 02:06:30.76 ID:???.net
掲載日:2015年4月1日
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/01/177/

 電気化学工業は3月31日、グループ会社であるデンカ生研が北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターの高田礼人 教授と共同で、エボラウイルス迅速診断薬を開発したと発表した。

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 同診断薬は、デンカ生研が製造・販売している感染症迅速診断キット「クイックナビ」シリーズのプラットフォームをベースとし、血清を検体とした測定を実施する。米国の施設で実施された試験では、約15分でエボラウイルス感染の有無を判定することができた。

続きはソースで

<画像>
迅速診断キットのイメージ
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/01/177/images/001l.jpg

<参照>
エボラウイルス抗原検出迅速診断キットの開発に関するお知らせ(PDF)
http://www.denka.co.jp/news/pdf/20150331_poct.pdf

引用元: 【医療】北大とデンカ生研、エボラウイルス感染の有無を15分で判定する診断薬を開発

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1: 2015/03/29(日) 08:43:07.21 ID:???*.net
東芝は、「コシヒカリ」や「あきたこまち」など国内の主なコメ品種を約2時間で判別できる検査キットを精米機メーカーのサタケと開発し、全国の農協やコメ商社などに販売を始めた。これまで数日かかっていた検査期間が大幅に短くなり、品種の偽装や異なる品種の混入を簡単に見抜けるようになる。

no title


 まず、粉砕したコメから薬品をつかってDNAを取り出し、その液体をカード状のキットに入れる。このキットを専用の検査装置に取り付けると、自動的に品種が判定され、パソコンの画面に表示されるという。


続きはソースで
 
(南日慶子)

http://www.asahi.com/articles/ASH3T54GNH3TULFA01W.html 2015年3月29日08時14分

引用元: 【社会】コメ品種、2時間で判別 東芝がDNA検査キット開発

コメ品種、2時間で判別 東芝がDNA検査キット開発の続きを読む

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1: 2015/01/19(月) 22:12:18.75 ID:???.net
掲載日:2015年1月19日

 東芝は1月19日、DNAの増幅・検出・判定までを全自動で行うDNA検査装置「Genelyzer Ⅱ」を同日より発売すると発表した。また、食中毒原因菌14種を2時間以内に同時判定する「衛生管理用検査キット」を4月から販売開始することも明かした。

 同社のDNA検査システムは「DNA検査装置」と検査用DNAチップカードを含む「検査キット」で構成される。
今回発売された「Genelyzer Ⅱ」は、検体から抽出した核酸サンプルを検査DNAチップカードに添加し装置にセットするだけで、何のDNAかを判定する装置。これまで手作業で行っていた試薬調整や別装置で行っていた増幅操作などを自動化したことにより、2時間以内の判定を可能とする。

 「衛生管理用検査キット」は、2時間以内にサルモネラ、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌などの食中毒原因菌14種(22遺伝子)の同時判定が可能な製品。検査用DNAチップカード内に必要試薬類をパッケージ化することで、検査ごとの試薬準備・配合などの手間を少なくするとともに、ヒューマンエラーや結果のバラつきを抑止する。従来の培養法では、菌種ごとに個別の作業や試薬調整が必要で、食中毒原因菌を検出するためには4~5日程度の時間を要していた。

 価格はDNA検査装置「Genelyzer Ⅱ」が800万円(税別)、「衛生管理用検査キット」が9500円(税別)。
今後、同検査装置で使用する多種多様なキットを販売していく予定としている。

<画像>
IT基盤統制LanscopeCAT画面
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/19/374/images/001l.jpg

業務フロー作成画面
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/19/374/images/002l.jpg

<参照>
東芝:プレスリリース (2015-01-19):DNA検査装置「Genelyzer™Ⅱ」の販売開始について
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2015_01/pr_j1901.htm#PRESS

<記事掲載元>
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/19/374/

引用元: 【医療】東芝、全自動DNA検査装置「Genelyzer Ⅱ」を発売

東芝、全自動DNA検査装置「Genelyzer Ⅱ」を発売の続きを読む

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1: TEKKAMAKI(栃木県) 2014/02/04(火) 09:18:49.14 ID:1VzXif+e0 BE:300548197-PLT(12791) ポイント特典

超小型の半導体レーザー加工機・彫刻機を自作できるキット「MicroSlice」

机の上に置けるくらいの超小型サイズで、自分で簡単に組み立てられ、オープンソースのソフトウェアを使って好きなデザインで木やアクリル板を加工・彫刻ができるレーザー加工機・彫刻機が「MicroSlice」です。

The MicroSlice | A Mini Arduino Laser Cutter & Engraver. by Gregory L Holloway ? Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/1008225922/the-microslice-a-mini-arduino-laser-cutter-and-eng

MicroSliceがどのようなハードウェアかは以下のムービーで確認できます。
https://d2pq0u4uni88oo.cloudfront.net/projects/755836/video-335605-h264_high.mp4

MicroSliceは、5センチ角の範囲で赤色半導体レーザーを使ってレーザー加工が可能。
ホロウェイさんは「MicroSliceは小型のマイコンボードArduino UNOを使って作られており、使用されているソフトウェアはオープンソースです」と話します。
http://i.gzn.jp/img/2014/02/03/microslice/a03_m.jpg

紙をカットしたり、木やプラスチックに刻印できます。
レーザー加工機・彫刻機としては超小型と言えるMicroSliceは、部品から自分で作れるキットで150点を超えるパーツで構成されており特殊な工具を使うことなく組み立てることが可能です。
半導体レーザーは100mWの標準モデルと200mWのハイパワーモデルの2種類を用意。
鉛筆に刻印したりコルク製の板に文字や絵を焼きつけたりすることが可能。
ソフトウェアInkscapeで作ったデザインを正確に再現できます。ただし、赤色半導体レーザーなので、CO2レーザーカッターのように木や金属の切断はできないので注意です。

MicroSliceプロジェクトでは、199ポンド(約3万3000円)の出資でMicroSlice組立キット一式がゲット可能で、249ポンド(約4万1000円)の出資で200mWのハイパワーレーザーモデルのMicroSlice組み立てキット一式がゲットできます。

なお、MicroSliceへの出資期限は、日本時間の2014年2月23日午前4時59分となっています。
http://gigazine.net/news/20140203-microslice/
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