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キログラム

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1: 2018/11/12(月) 22:49:15.52 ID:CAP_USER
「1キログラム」の質量の定義が今月、およそ130年ぶりに国際会議で見直されることになり、これまで厳重に管理され、ほとんど見ることができなかった現在の日本の1キログラムの基準となっている金属製の重りが、産業技術総合研究所で報道陣に公開されました。

1キログラムの定義は13日からフランスで開かれる国際会議で原子の重さを基準とする改定案に決まる見通しで、これまでのおよそ130年間は、フランスで厳重に管理されている「国際キログラム原器」と呼ばれる金属製の重りが基準とされてきました。

各国には複製が配布され、日本が保管する3つの重りは、明治時代は当時の農商務省などが管理し、その後、茨城県つくば市にある産業技術総合研究所が保管してきました。

公開された重りは直径と高さが39ミリの円筒形で、フランスの重りと同じ摩耗がしにくい白金とイリジウムの合金でできていて、鍵と暗号で管理された5重の扉を隔てた金庫の中に置かれています。
汚れなど防ぐため2重のガラスケースに入れられ、室温は20度に湿度は0%になるよう管理されていて、ほとんど公開されることはありません。
重さの確認や校正が必要な企業や研究機関などは。保管している重りからさらに複製をつくるなどして活用しています。

1キログラムの定義を巡っては、大もとになるフランスの重りがおよそ130年たつ中で、汚れなどで極めて微妙に重さが変化していることが分かったため、普遍性があり変化が生じない新たな定義が議論されていました。

そして13日からフランスで開かれる国際会議で、およそ130年ぶりに原子の重さを基準にした定義に見直すことが決まる見通しです。

これについて産業技術総合研究所計量標準総合センターの臼田孝センター長は「定義の見直しで1キログラムの重さ自体が変わるわけではないので、日常生活に変化はありませんが、より精度が高くなるため、ナノテクノロジーや創薬など微小なものを扱う産業にはメリットがあると思います」と話しています。

■1キログラムの基準の歴史

1キログラムの基準の定義はこれまで何度か見直されてきました。

18世紀末、ヨーロッパなど各国は、1キログラムの質量の定義を身近な水を利用し、温度が摂氏4度の時の1リットルの重さとしていました。

しかし、水は温度の管理が難しく、体積が変わったり蒸発したりするためより変化が少ない定義をつくろうと議論が行われました。
そして1889年、水の代わりに摩耗が少なく強度が高い白金とイリジウムを混ぜた合金を1キログラムの基準として定義とすることになりました。

この合金は「国際キログラム原器」と呼ばれフランスが管理を任されていて、各国には複製を配布して1キログラムの確認や校正に活用されています。

ところがこの大もととなる「国際キログラム原器」も汚れや摩耗などで微妙に変化してしまうことがわかってきました。
各国はおよそ30年から40年に1度、複製した原器を持ち寄って、変化が出ていないか比較する作業を行っていますが、およそ1億分の5キログラムの範囲で増減していることが確認されたのです。

このため、改めて変化が生じない1キログラムの定義が議論され、重りという人工物ではなく、原子の重さ基準にした案が提唱され、13日からフランスで開かれる国際会議の中で決定される見通しになりました。
実際の定義の変更は来年5月の予定です。

原子の重さを基準にすることで理論上、1キログラムに変化は生じず精度も高くなります。

続きはソースで

http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img.ceron.jp/11_b792134e3da5693ade2e3885c28fea8c6ee1bdc2.jpg

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181112/k10011707991000.html
images


引用元: 重さの定義変更 これが日本の“1キログラム” 基準の重りを公開[11/12]

重さの定義変更 これが日本の“1キログラム” 基準の重りを公開の続きを読む

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1: 2017/10/29(日) 23:18:25.96 ID:CAP_USER
重さの基準、決定に新手法 分銅「キログラム原器」不要に?

2017/10/24 19:3310/26 18:14updated
c一般社団法人共同通信社

【ワシントン共同】重さの単位「キログラム」の基準を定める新手法を確立したと、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)など5カ国の研究機関が23日、発表した。
約130年間、パリ郊外に保管される分銅「キログラム原器」が基準になってきたが、来年11月の国際会議でこの手法を用いることが決まると、原器が不要になるという。

続きはソースで

▽引用元:共同通信 2017/10/24 19:3310/26 18:14updated
https://this.kiji.is/295497743488713825

▽関連
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
発表・掲載日:2017/10/24
質量の単位「キログラム」の新たな基準となるプランク定数の決定に貢献
-世界最高レベルの精度でプランク定数を測定-
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2017/pr20171024/pr20171024.html
産総研で開発したシリコン単結晶球体の形状を高い精度で測定するレーザー干渉計(左)と、
直径測定値の、平均直径からの偏差を表示した球体形状三次元図(右)
http://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2017/pr20171024/fig_1.jpg

ダウンロード


引用元: 【物理】重さの基準、決定に新手法 分銅「キログラム原器」不要に?

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1: 2017/07/03(月) 23:25:08.20 ID:CAP_USER
もうすぐ「1kg」が変わりそう
2017.07.02 18:03

頑張れば家でも作れる?

「kg(キログラム)」、なにかと触れることが多い単位ではないでしょうか。体重とか、荷物の重さとか、体重とか。
慣れ親しんだ質量の単位ですが、Techradarなどによれば2018年に定義が更新されそうなんです。

まず少し背景を。

世界にはさまざまな単位がありますが、その中でもSI基本単位である7つの単位は特に重要とされています。
なぜかというと、その他多くの単位がこの7つを組み合わせや換算によって定められているからです。
イメージとしては、単位界のボスたちという感じでしょうか。

さて、今回主役のキログラムもSI基本単位の1つですが、実は1970年代から定義の不安定さが問題視されていました。

他のSI基本単位は概念で定義されていて、安定しています。
定義と概念の情報さえあればいつでも誰でも計り直せますし、情報は時間が経っても変わらないからです。
対してキログラムは、「国際キログラム原器」という世界に1つしかない物体の質量として定義されています。
原器もしくは原器の精密なコピーがないと正確なキログラムを知ることができないうえに、なんと時間が経つとともに質量が(汚れの蓄積と測量方法の変更によるものとはいえ)僅かながら変化してしまっているんです。
ボスが意見のコロコロ変わってしまう人では困りますよね。

そのような事情があり、2011年にはキログラムの再定義が決定しました。そしていよいよ2018年に新定義が採択される予定というわけです。

続きはソースで

▽引用元:GIZMODO 2017.07.02 18:03
http://www.gizmodo.jp/2017/07/new-one-kg.html

ダウンロード


引用元: 【単位】もうすぐ「1kg」が変わりそう 2018年に新定義が採択される予定©2ch.net

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