1: 2018/01/25(木) 22:24:37.34 ID:CAP_USER
死海文書の謎の解明に、また一歩近付くかもしれない。

 イスラエルにあるハイファ大学の研究者らは、まだ解読されていなかったクムラン洞窟の死海文書の一つを復元、解読したと発表した。
死海文書は900以上の写本からなり、70年ほど前に発見されてから依然として議論の的となっている。

〈364日のカレンダー〉

 今回の文書は、同大学のイシュバル・ラトソン氏とジョナサン・ベン=ドブ氏が1年かけて、60枚ほどの断片をつなぎ合わせ復元させたものだ。
羊皮紙に暗号で記されていた文章を解読することで、当時の人々のコミュニティや、使われていたと考えられる1年364日の暦を知る手がかりとなる。

「この364日という数字は4日と7日で割り切れるので、特定の祭事は毎年同じ日になります。
クムランの暦は常に一定なのです」と、ラトソン氏とベン=ドブ氏は発表している。

 今回の死海文書では、季節の変化を知らせる祭事のことを「テクファ―」と呼んでいる。
「時期」を意味するヘブライ語だ。このような祭事は他の文章からも明らかになっていたが、正式な名称はこれまでわかっていなかった。

 また、別の死海文書ですでにわかっていた二つの宗教行事に関しても詳述されている。
ワインとオイルの収穫を祝う祭りだ。
この二つの祭りは、エジプトに隷属していたユダヤ人の解放を祝う過越祭の期間中の最初の安息日から、それぞれ100日後と150日後に行われた。
現在でも行われているユダヤ人の収穫祭シャブオットの延長上にあるようだ。

続きはソースで

画像:壺の中で丸められた羊皮紙は、文字を書くために加工処理されたものだ。
ヘブライ大学の考古学者らによって、クムラン西部の洞窟から発見された。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/012500031/ph_thumb.jpg?__scale=w:500,h:333&_sh=0c0b10c204

【参考動画】炭化した巻物をバーチャルに「開く」(解説は英語です)
https://youtu.be/UgwGm5Nzc_I



ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/012500031/
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引用元: 【考古学】死海文書を解読、ユダヤ祭事の記述 364日のカレンダーにワインやオイルの収穫祭[18/01/25]

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