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コーカサス

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1: 2016/05/22(日) 15:59:29.49 ID:CAP_USER*
http://cdn.mainichi.jp/vol1/2016/05/19/20160519dd0phj000273000p/9.jpg

 先住民アイヌの祖先はどんな人たちだったのだろうか。
百々(どど)幸雄・東北大学名誉教授(解剖学・形質人類学)が近著『アイヌと縄文人の骨学的研究-骨と語り合った40年』(東北大学出版会)で、自身の研究史を振り返りながら人類学研究の現在の到達点を示している。

 アイヌは顔の彫りが深いことなど、本土日本人(北海道、琉球諸島以外の日本列島人)と違った特徴があり、かつてはコーカサス人種説(白人説)も唱えられた。
百々さんは東北大学を卒業後、1969年に札幌医科大学に助手として採用され、翌年、発掘されたアイヌの頭骨に出合った。眉間(みけん)が盛り上がり、鼻の付け根が落ち込んで、鼻骨が前へ突き出るという立体的な顔の特徴が、研究しようと思っていた縄文時代人骨と共通していた。

 そのころの骨の研究は、頭骨の長さや幅などを測る計測的方法が主流だったが、百々さんは、眼窩上孔(がんかじょうこう)(目の上の骨の小さな穴)など、身体機能に影響しないとみられる小さな差異(形態小変異)を比べる方法を選んだ。

 遺伝的影響を見るのに適した形態小変異22項目について、各地で出土した古人骨や現代人骨の一点一点を観察して、あるなしを調べた。

 縄文人(関東、東北)、大陸渡来系とみられる山口県・土井ケ浜遺跡と福岡市・金隈(かねのくま)遺跡の弥生時代人、古墳時代人、鎌倉時代人、室町時代人、江戸時代人、現代人(九州、東日本)、北海道アイヌの頭骨を比較した結果、縄文人と北海道アイヌだけがはっきりと別のグループに分かれた。

 稲作文化が伝わらなかった北海道では、縄文時代の後も、続縄文時代と呼ばれる狩猟・採集文化の時代が続いた。
続縄文人を加えて分析した結果では、縄文人、続縄文人、北海道アイヌが1群をなし、本土の弥生時代から現代までの集団と大きく離れた。
アイヌが縄文人の直系の子孫で、渡来系弥生人の遺伝的影響をほとんど受けなかったことが明らかになった。

 古代蝦夷(えみし)とアイヌの関係を調べるため、東北地方の古墳時代人、古代人(8~10世紀)、江戸時代人と、関東以南の人骨を比較すると、九州-関東-東北-北海道アイヌ・東日本縄文人の順に並んだ。

続きはソースで

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http://mainichi.jp/articles/20160519/dde/014/040/006000c  [2016.05.19] 

引用元: 【話題】アイヌのルーツ 縄文人にオホーツク人の影響★2©2ch.net

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1: 2015/06/22(月) 08:05:37.84 ID:???.net
古代ほとんどの欧州人は牛乳をうまく飲めなかった、ユーラシア古代人のゲノムを徹底調査 | Medエッジ
http://www.mededge.jp/b/huap/14827


 ヨーロッパから中央アジアに至る地域で、101体の遺骨のゲノムを調べる大きな規模の調査が実施された。

 そこからユーラシア人の分布が固まったのは、従来思われていたよりも最近であるようだと分かった。

 さらに、遺伝学的に調べると、古代にはほとんどの欧州人がうまく牛乳を飲めていなかったと見られることも分かった。

 スウェーデンのヨーテボリ大学を中心とした研究グループが、有力科学誌ネイチャー誌で2015年6月11日に報告した。

101体の遺骨のゲノム分析

 従来、遺伝学的な研究は5000年前~3000年前の青銅器時代くらいまで行われていたにとどまっていたようだ。

 最近の動きについてはよく分かっていないところも多い。

 研究グループは101体の古代人の遺骨のゲノムを全て読んで、遺伝的な情報を収集、分析。考古学者や言語学者と協力し、古代人がどのような特徴を持ち、どのような遺伝的な共通点を持つかを検証した。

文化が交錯する

 あらためて全体を見ていくと、文化がごく最近まで激しく交錯しているという状況が見えてきた。

 青銅器時代には始め「ヤムナ文化」と呼ばれる文化が、現在のウクライナのあたり、コーカサスで登場する。家族や所有財産といった新たな仕組みを持っていたのが特徴となっている。
5000年前ほどから、コーカサス地方の草原から西へ向かい、北欧、中欧に移動していき、一部は西シベリアに入った。北欧ではヤムナ人はその地域に住む石器時代の人々と交流している。
遺伝学的に現在のアルプス以北に住む欧州人と似ているという。

 さらに、4000年前ころにコーカサスでは、「シンタシュタ文化」と呼ばれる文化が登場、武器や戦車を持ち、欧州一円に広がっていた。一方で、3800年前くらいには、より中央アジアに近い地域で「アンドロノバ文化」という文化が登場した。遺伝的にはここが欧州人のバックグランドになっているという。

続きはソースで

ダウンロード (1)


引用元: 【遺伝学】古代ほとんどの欧州人は牛乳をうまく飲めなかった ユーラシア古代人のゲノムを徹底調査

古代ほとんどの欧州人は牛乳をうまく飲めなかった ユーラシア古代人のゲノムを徹底調査の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/11/10(日) 21:26:40.78 ID:???

日本在来ブドウ甲州、起源はコーカサスと中国

ワイン用として使われる日本の在来ブドウ品種「甲州」は、ロシア南部・コーカサス地方の品種「ビニフ◯ラ」と中国の野生種が交雑・交配して誕生したことが、独立行政法人・酒類総合研究所(東広島市)のDNA解析でわかった。

9日に山梨大(甲府市)で開かれる「日本ブドウ・ワイン学会」で発表される。

同研究所によると、奈良時代の僧・行基が薬師如来から授けられたなどの言い伝えを持つ甲州の起源を巡っては諸説あり、これまではビニフ◯ラがシルクロードを経て日本に伝わったという説が有力だった。

その一方で、「ビニフ◯ラではない」とする説もあり、同研究所が米・コーネル大などの研究チームと共同で昨年からDNA解析をしていた。

その結果、甲州は、71・5%がビニフ◯ラの遺伝子を、残り28・5%は中国の野生種の遺伝子を受け継いでおり、ビニフ◯ラと野生種が交雑した後、さらにもう1度、ビニフ◯ラと交配した品種である可能性が高いことがわかった。

同研究所研究企画知財部門長の後藤奈美さん(56)(ワイン醸造学)は「甲州の起源を解明することで、甲州の特長を生かした新種開発につながれば」と話している。
(2013年11月8日14時20分 読売新聞)

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▽記事引用元 YOMIURI ONLINE 2013年11月8日14時20分配信記事
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131108-OYT1T00388.htm

▽関連リンク
独立行政法人・酒類総合研究所 研究トピックス
‘甲州’ブドウのルーツを解析 -DNA解析から、中国を経由して伝えられたことを証明-
http://www.nrib.go.jp/data/nrtpdf/2013_1.pdf



日本の在来ブドウ品種「甲州」 起源はロシア南部・コーカサスと中国 DNA解析から解明/酒類総合研究所の続きを読む
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