理系にゅーす

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システム

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1: 2018/09/27(木) 12:30:19.89 ID:CAP_USER
■地球のタイムカプセル「ジルコン」から探る生命の起源

 40億年前の地球はどんな姿をしていたのだろうか。そのヒントをくれるのが、ジルコン(ZrSiO4)という非常に頑丈な鉱物だ。

 ジルコン結晶は破壊することがほぼ不可能で、古いものは44億年近く前から存在する。小さなタイムカプセルとも言えるこのジルコンの中には、太古の化学的な「指紋」が残されている。「ジルコンは、わたしたちに地球の形成段階を垣間見せてくれる唯一の窓です」と、米ロチェスター大学のダスティン・トレイル氏は言う。

 9月24日付け学術誌『米国科学アカデミー紀要(PNAS)』に発表された論文において、トレイル氏のチームは、40億年前の地球表面が正確にはどのような状態にあったのかを明らかにした。最初の生命が誕生した環境が徐々に解明されようとしている。

■絶えずリサイクルする地球
 地球が形成された45億年以上前、表面の状態は現在とはまるで違っていたと考えられる。科学者たちが一般に考える初期の地球とは、ひっきりなしに隕石が降り注ぎ、火山からは溶岩がゴボゴボと音を立てて流れ出す、地獄のような場所だ。

 しかしこれらはすべて推測であり、地球最初期の数億年間から現在に至るまで残っている物理的な証拠は何もない。地球は究極のリサイクル・システムを持っており、プレートテクトニクス運動により、古い岩盤は絶えず新しいものとして再利用され、溶岩流が固まって新たな景色を形作っている。

 ジルコンの結晶はしかし、非常に硬いため、このリサイクル・プロセスにおいてさらされる非常な高温や高圧力に耐えることができ、その内部には結晶が最初に形成されたときの周囲の環境に関するヒントが残されている。ジルコン酸素同位体を用いたこれまでの研究では、43億年ほど前には、地表の一部を液体の水が覆っていたことがわかっている。これはつまり、地球の表面が、地球形成からわずか数億年後には冷えていたことを示唆している。そして昨年には、41億年前のジルコンから、初期の生命の痕跡とも考えられる炭素に富んだ含有物が見つかった。

 しかし、こうしたわずかな情報以外には、この時期の地球表面で生命を生み出すような化学反応が起きていたかどうかについては、ほとんどわかっていなかった。

■ジルコンに含まれる40億年前のヒント

 その答えを求めてトレイル氏のチームが注目したのが、ケイ素と酸素だ。ケイ素と酸素は、両方合わせると、今日の地球に存在する岩石のほぼ75パーセントを占める。この二つの元素にはまた、調べがいのある特性がある。ともに、同位体を持つことだ。

 岩石ができたり変性したりすると、そこに含まれる同位体の特性が変化する。よってたとえば、溶岩が冷えてできる岩と、風雨にさらされた岩から採取される粘土とでは、含まれる同位体の特性は大きく異なる。そしてジルコンは、地球初期の堆積物の特性を今も有している。

 ジルコンに含まれるケイ素と酸素を精密に分析するため、研究チームは、米カリフォルニア大学にある高解像度イオンマイクロプローブを使用した。電荷を帯びた原子のビームを微小なサンプルに当て、跳ね返ってくるイオンを計測するものだ。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/092600416/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/092600416/
ダウンロード (2)


引用元: 【鉱物】40億年前の地球は生命誕生の「温床」だった[09/27]

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1: 2018/09/24(月) 12:48:13.19 ID:CAP_USER
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、温室効果ガス排出量の大幅な削減が期待できる超臨界地熱発電技術について、調査井掘削に向けた事前調査に着手すると発表した。

 同事業では、超臨界地熱資源の存在の可能性が高いと想定される国内複数地域で詳細な調査を実施し、資源量評価や調査井の仕様検討に取り組む他、酸性環境・高温度(500℃程度)に耐える資材、発電システムおよび超臨界地熱環境下における人工貯留層の造成手法の調査・開発を行うとともに経済性についても検討する。

 最近の研究成果から、一定の条件を満たす火山地帯の3~5kmの深部には、約500℃と高温・高圧の超臨界水が存在すると推定されている。それを活用して発電する超臨界地熱発電は、従来の地熱発電よりも、1つの発電所当たりの大出力化が可能になる発電方式として期待されている。

超臨界地熱発電技術は、日本政府が2016年4月に策定した「エネルギー・環境イノベーション戦略(NESTI2050)」の中で温室効果ガス排出量を大幅に削減するポテンシャルのある革新技術の一つに位置付けられる。NESTI2050が示すロードマップでは、実現可能性調査、調査井掘削のための詳細事前検討、調査井掘削、掘削結果の検証と実証実験への事前検討、そして実証試験の5つのステップが組まれており、2050年頃の超臨界地熱発電技術の普及を目指している。

続きはソースで

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1809/20/rk_180920_nedo01.jpg

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1809/20/news041.html
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引用元: 【エネルギー技術】“超臨界”地熱発電を実現へ、NEDOが事前調査に着手[09/20]

“超臨界”地熱発電を実現へ、NEDOが事前調査に着手の続きを読む

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1: 2018/09/17(月) 15:06:19.88 ID:CAP_USER
2018.9.17 13:00
【科学】
東大など二人羽織型のロボット開発 視点共有し技能伝達

(写真)
遠隔操作されているロボットからボールを受け取る男性(東京大・慶応大提供)

 遠隔操作できるロボットと二人羽織をするように共同作業ができるシステムを、東京大と慶応大の研究チームが開発した。伝統芸能やスポーツなどの技能伝達に応用が期待される。

 ロボットを装着する人と操作する人が同じ視界を共有しながら、身体の動きを伴う作業ができる。装着者はカメラ付きのロボットヘッドと2本のロボットアームを背負う。
操作者はカメラが捉えた3次元画像を頭部装着型のディスプレーで見ながら、アームを遠隔操作する仕組み。

続きはソースで

(松田麻希)

http://www.sankei.com/life/news/180917/lif1809170005-n1.html?view=pc
ダウンロード


引用元: 【遠隔操作】東大など二人羽織型のロボット開発 視点共有し技能伝達[09/17]

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1: 2018/09/13(木) 17:32:31.16 ID:CAP_USER
国産組込みOS「TRON」開発の第一人者であるYRPユビキタス・ネットワーキング研究所所長で東洋大学情報連携学部学部長の坂村健氏が、IoT(モノのインターネット)時代のあるべき、組込みコンピューターの姿を展望する。坂村氏はTRON開発の功績により、ビル・ゲ◯ツと並んで国連から表彰された。実はTRONは、世界中の機械制御に用いられる、知られざる「縁の下の力持ち」なのだ。

■IoT(モノのインターネット)の本質とは何か?

IoTとは何か(2)IoTの本質はオープン性にある

●一つのコンセプト、さまざまなネーミング

 IoTのIはInternet、oはof、TはThingsです。訳すと「モノのネット」ですが、世の中には、私が提唱したHFDSから始まり、同じような意味を持つ言葉がたくさんあります。

 例えばUbiquitous Computingです。これは10年ぐらい前に流行した言葉で、その他にもCalm Computingとか、Pervasive Computing、M2M、O2O、CPSなど、いろいろな名前で呼ばれています。しかし結局、目指しているところは同じです。モノの中に入っているコンピューターを相互接続し、さらにインターネットの中にある情報とそれらを足し算することで、現実と仮想空間をつなげる。そのようなことをやるという目的を、全ての言葉が共通して持っています。

 最近では、世界中にいる研究者たちも、いろいろな言葉で呼ぶと分からなくなるので、「モノの中に入れたコンピューターをつないで現実世界と仮想空間をつなぐ」ような研究分野に関しては、IoTと呼ぼうということになっています。これは、アメリカやヨーロッパ、日本でも共通認識になってきましたので、これからはこの分野の研究を、IoTと呼びたいと思います。

 先ほど述べたユビキタスコンピューティングという言葉は、私も10年前ぐらいからたくさん使っていたものです。「ユビキタス」とは、ラテン語に由来する英語で「どこにでもある」ということです。ユビキタスコンピューティングとは、「コンピューターはどこでもある」ことを指します。いろいろなモノの中に、コンピューターが入っていると言えば「コンピューターどこにでもある」わけですから、どうもこれだと少し哲学的な感じがしてしまう。そこで、マーケッターが考えると、やはりIoT、「モノのネット」だろうということになるのは当然だと思います。


●重要なのは「インターネットのようにつなぐこと」

 ここで私が重要だと思うのは、「インターネットのようにモノをつなぐ」という認識をすることです。「モノをインターネットにつなぐ」と考えると、モノをネットにつないで、例えば遠隔でコントロールするなどということは、もう10~20年も前からもできていたことで、実はたいしたことではなく、「何も今更」という感じがします。有線でも無線でもいいのですが、遠隔から通信回線を通してモノをコントロールしようということは、かなり昔からあったものです。

 ところがここで重要なのは、「インターネットのようにモノをつなぐ」ことなのです。どういうことか。一言で言うと、オープン性です。インターネットの本質はオープン性にあります。このTRONプロジェクトも、オープンでやっていて、全ての技術情報を開示しています。

 例えばTRONの場合ですと、ソースコードもオープンに開示して、しかもロイヤルティー取りません。インターネットにも似たようなところがあります。テクノロジー的には、ロバート・カーンさんなどがやっていたTCP/IPというプロトコルを使いますが、これも公開されていて、パソコンだろうとスマホだろうと、あるいはパッド型のコンピューターだろうと、どこに入れても、このプロトコルさえ入れれば、相互に通信できるようになります。

 このように、インターネットはかなりオープンなもので、どこかの会社のクローズなネットで、そこで誰かが全てを支配しているというものではありません。ここはものすごく重要なところだと、私は思っています。

続きはソースで

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53685
images


引用元: 【IT】坂村教授が開発したTRON―知られざる世界標準[09/05]

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1: 2018/09/13(木) 17:27:32.63 ID:CAP_USER
NECは、「SX-ACE」に続く新スパコン「SX-Aurora TSUBASA」を2017年10月25日より発売している。しかし、中小型の「A100シリーズ」ならびに「A300シリーズ」の提供時期は2018年2月以降、大型の「A500シリーズ」に至っては2018年の7~9月とされており、現在、やっと手に入るようになったという時期で、最新型のスパコンという位置づけである。

なお、NECのプレスリリースやWebを探してみたが、この原稿の執筆時点では、顧客に出荷されたという記述は見つからなかった。

これまで、SCなどの学会での発表は開発を率いた百瀬慎太郎氏が行なわれることが多かった。しかし、このHot Chipsでの発表スライドには百瀬氏の名前も書かれていたものの実際に登壇されることはなく、もう一人の発表者として名前が挙がっていた山田洋平氏が発表を行った。

■PCIeカードに搭載されたスパコン

SX-ACEまでのこれまでのNECのSXスパコンは、ベクタエンジン(VE)と同じチップに集積されたスカラプロセサでNEC製のOSを動かしていた。

続きはソースで

https://news.mynavi.jp/article/nec_aurora_tsubasa-1/images/002.jpg
https://news.mynavi.jp/article/nec_aurora_tsubasa-1/images/003.jpg
https://news.mynavi.jp/article/nec_aurora_tsubasa-1/
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引用元: 【IT】NECの最新世代スパコン「SX-Aurora TSUBASA」[09/05]

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1: 2018/09/13(木) 17:24:24.36 ID:CAP_USER
■カメラ設置で新サービスなど

 景観を損ねる存在として、邪魔者扱いされることが多い電柱。地中化の推進が叫ばれて久しいが、いまだ市中に多数ある電柱を有効活用しない手はない。送配電という本来の用途に加え、地番表示を兼ねた広告媒体、街路灯や交通標識・信号の支柱代わりといった使い方は日常風景だ。さらにIoT(モノのインターネット)時代を迎え、情報インフラとしての活用も進みつつある。

 関西電力は2017年9月、サーバー機能があるネットワークカメラの映像をクラウドコンピューティングで蓄積・管理する技術を持つセーフィー(東京都品川区)と資本・業務提携した。関電の通信網を通じた各種センサーからの情報とともに、電柱などに設置したネットワークカメラの映像をビッグデータの一つとして取り込み、データ解析により顧客の暮らしに役立つ新サービスを創出する狙いだ。

 セーフィーのクラウドサービスは、画像解析機能を備えているのが特徴。関電はサービスイメージとして顔認証システムと連携した地域防犯・・・

続きはソースで

https://c01.newswitch.jp/cover?url=http%3A%2F%2Fnewswitch.jp%2Fimg%2Fupload%2FphpzWlgqj_5b963fe4ddfb0.jpg
https://newswitch.jp/p/14389
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引用元: 【IT】邪魔者扱いしないで…電柱はIoT時代に活躍する[09/11]

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