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システム

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1: 2016/02/29(月) 22:04:45.36 ID:CAP_USER.net
X線天文衛星「ひとみ」、クリティカル運用期間を終了 正常に運用中 (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160229-00010005-sorae_jp-sctch


宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月29日、2月17日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット30号機で打ち上げられた、X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)について、ロケットから衛星が分離した後に衛星の一連の健全性を確立する「クリティカル運用期間」が正常に終了したと発表した。

クリティカル運用期間では、衛星の太陽電池パドル等の展開、姿勢制御機能、冷却システム立ち上げ完了、軟X線分光検出器の試験動作、伸展式光学ベンチの伸展、また衛星を追跡管制する地上系設備の機能の確認など、重要なシーケンスが実施された。

現在、衛星の状態は正常だという。

また打ち上げ後2月17日より、軟X線分光検出器の冷却システムを試験運用のため動作させ、2月22日に、絶対温度50ミリ度(摂氏マイナス273.1度)に到達したことを確認したとしている。

JAXAによると、今後は衛星搭載機器の初期機能確認を約1か月半かけて行い、その後衛星に搭載された観測機器の個性を把握し、観測精度を高めるために、これまでによく観測されてきた天体などを観測する「キャリブレーション(較正)観測」を約1か月半かけて実施する予定だとしている。

「ひとみ」はJAXAを中心に、米航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)、国内外の大学などが共同で開発した衛星で、X線という人間の目では見えない光で宇宙を見ることを目的としている。
たとえば超新星爆発、ブラックホール、活動銀河核、銀河間の高温のプラズマは激しく活動をしており、数百万度から数億度と非常に温度が高くなっている。
X線はこうした温度の高い領域から出ており、これらを観測することで多くの謎が解明されることが期待されている。

衛星の全長は14m、打ち上げ時の質量は2.7トンと、JAXAの科学衛星の中で最も大きく、その中には最先端の技術で開発された高性能なX線望遠鏡が搭載されている。
また機体が大きくなったことで、従来のJAXAの科学衛星と比べ、冗長系も十分に確保されている。

「ひとみ」は打ち上げ後、高度約575km、軌道傾斜角31度の軌道を回りながら観測を実施する。運用期間は3年を目標としている。

日本は1979年に打ち上げられた「はくちょう」から、衛星を使ったX線による宇宙の観測を続けておりSTRO-Hは2005年に打ち上げられた「すざく」の後継機となる。
また、世界で最も進んだX線天文衛星でもあり、世界中の研究者から大きな期待が寄せられている。

日本は1979年に打ち上げられた「はくちょう」に始まり、長年X線天文衛星を打ち上げ続けてきた。ASTRO-Hは2005年に打ち上げられ、2015年に運用を終了した「すざく」の後継機となる。

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引用元: 【宇宙開発】X線天文衛星「ひとみ」、クリティカル運用期間を終了 正常に運用中

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1: 2016/02/27(土) 21:43:37.07 ID:CAP_USER*.net
夢の宇宙発電 兵庫から挑む マイクロ波を地球へ
2016/2/27 13:00

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https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201602/img/b_08841784.jpg
太陽光をパネル(オレンジ色の部分)に集めて発電し、海に浮かぶ受電装置へマイクロ波を送る宇宙太陽光発電のイメージ(宇宙航空研究開発機構提供)

https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201602/img/b_08841783.jpg
宇宙太陽光発電のイメージ図(宇宙航空研究開発機構提供)

https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201602/img/b_08841785.jpg
宇宙に打ち上げ可能な水準にまで薄型化した送電装置=尼崎市塚口本町8、三菱電機通信機製作所

 宇宙で太陽光発電をし、その電力をマイクロ波に換えて地球に送電する-。そんなSFの世界を現実にしようと、兵庫県内で開発が進んでいる。
究極の自然エネルギー活用へ、実現すれば世界初。
三菱電機通信機製作所(尼崎市)の担当者は「実用化は視野に入っている」と夢を膨らませる。(段 貴則)


 高度3万6千キロメートルの宇宙空間。2~3キロ四方の巨大な発送電パネルを搭載した衛星が浮かぶ。
パネルの片面は太陽光発電装置、反対の面には電力を、直進性が強く、特定の方向に向けて発射するのに適したマイクロ波に換える送電装置が稼働。
24時間発電し、海に浮かべた受電装置を目掛けて照射する。
地上で再び電力に換え、原発1基分(約100万キロワット)の発電量を得る-。

 「2030年ごろには技術が確立され、50年には当たり前になっている」。
同製作所観測システム課専任の本間幸洋さん(44)は、未来予想図を語る。

 開発を始めたのは00年。マイクロ波の照射を制御する技術や装置の軽量化に取り組んできた。
昨年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと、マイクロ波を55メートル離れた場所へ送信し、受電に成功した。
照射角度が1度ずれるだけで、55メートル先で受電できる電力はほぼゼロとなるため、高精度な照射技術を示した。
送電装置の厚みも約1センチにまで薄くした。

 宇宙太陽光発電は、昼夜や気象に左右されず、地上に比べ約10倍の発電量が見込まれる。
災害時や高需要期など電気が足りない地域へ局地的に送電できるなどの効果も期待される。
マイクロ波を人体への健康被害がない水準で高精度に照射する計画で、経済産業省は「2040年代にも実現したい」とする。

続きはソースで

ダウンロード

(段 貴則)

ソース・神戸新聞
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201602/0008841782.shtml

引用元: 【電力】夢の宇宙発電 兵庫から挑む マイクロ波を地球へ

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1: 2016/02/26(金) 07:34:33.84 ID:CAP_USER.net
夢の超音速列車ハイパーループ、試作機の段階に | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/022500066/


 大学院生たちのチームがコンピューターの前に集まっている。ここは米国マサチューセッツ州ケンブリッジ、マサチューセッツ工科大学(MIT)エドガートンセンター3階の一室だ。
超音速チューブ輸送システムは、いまここで実現しつつあるのかもしれない。 

 チームはシミュレーションと計算を繰り返し、時速1000キロを超す速さで人を輸送できる浮上ポッド(車両)の設計を進めてきた。
そのコンセプトに基づく模型を手にしているのは、チーフエンジニアのクリス・メリアン氏だ。同氏らの設計案は、世界各国の学生が参加した初のコンペで1位を獲得した。

 MITの学生たちが踏み出す次のステップは、実際にポッドを作ることだ。
予定では3月初めに製作を始め、今年の夏には、磁石を埋め込んだボブスレーのような試作機を「ハイパーループ・ポッド・コンペティション」のグランドフィナーレでテスト走行させる。
コンペの主催者であり、イーロン・マスク氏がCEOを務める企業スペースXは、参加チームに「殻を破ろう」と促している。(参考記事:「ロケットの垂直着陸に成功、ファルコン9で2例目」)

「ハイパーループ」に不安を感じる人には朗報がある。テスト走行には、人は乗らない。

 マスク氏の着想は、当初は絵空事に思われた。ペイパル、テスラ、スペースXの共同創設者である同氏は、火星の植民地化も「できる」と信じる夢想家でもあるからだ。
しかし、彼がこの「輸送における第5のモード」を提案してから2年半の間に、ハイパーループ構想は確実に支持を得てきた。
マスク氏を動かすのは、およそ640キロ離れた「ロサンゼルスとサンフランシスコを30分で結ぶ」という目標だ。(参考記事:「テスラに脚光、エジソンに並ぶ発明家」)

 1月29、30日にテキサスA&M大学で開かれた、コンペを含めたイベント「デザイン・ウィークエンド」で、マスク氏は「ハイパーループが現実になるという実感がわいてきました。
一般の人々も世界も、何か斬新なものを欲しているのは明らかです」と話した。
さらに、「あなた方が取り組んでいる計画は、世の中をあっと驚かせることでしょう」と学生たちを激励した。(参考記事:「夢の超音速列車「ハイパーループ」、成否の鍵は?」)

 現在、少なくとも2社がチューブ輸送を独自の方式で商業化しようと動いている。
そのうちの1社、ハイパーループ・テクノロジーズのCEO、ロブ・ロイド氏は「文字通り、ハイパーループを建設中です」と語る。
同社は、ラスベガス近郊に敷いた長さ3キロ近くのテストトラックで、実物大のポッドを走らせる計画を立てている。
ライト兄弟が初飛行を成功させた地になぞらえて、氏は実験を「キティーホークの瞬間」と呼ぶ。(参考記事:「ライト兄弟の知られざる「飛行問題」」)

「ハイパーループは実現可能なシステムです」と話すのは、MITハイパーループチームのプロジェクトマネージャー、ジョン・メイヨー氏だ。彼自身、初めはこのアイデアに懐疑的だったそうだ。
だが今は、運ぶのが貨物であれ人であれ、いつか何らかの形で実用化されると予想している。
メイヨー氏は、「技術的には答えを出せる」と話す。むしろ本当の課題は、採算が合う額で建設できるか、政府の承認を得られるかだという。

そもそも、なぜハイパーループなのか? 

「数年前、私はロサンゼルスで渋滞に捕まり、予定していた会合に1時間も遅刻してしまいました。そのとき、『まったく、もっといい移動手段があるはずだ』と思ったのです」。
サプライズで登場したデザイン・ウィークエンドの会場でマスク氏はこう話した。

「この会合で、思いついたばかりのアイデアを何の気なしに口に出しました。その後、これはもっと詳しく説明すべきことではないかと感じたのです」。
そこで2013年8月、58ページにわたる白書をスペースXのウェブサイト上に掲載。この構想はさほど話題を呼ぶとは期待していなかったが、反響は予想を大きく超えた。

 マスク氏の提案は無謀と言えた。
乗客を乗せた車両(ポッド)が太陽電池で空中に浮かび、鉄塔に支えられた細長いチューブの中を、音速とほぼ同じ時速約760マイル(1223キロ)で疾走する。
氏はハイパーループを「コンコルド、レールガン、エアホッケーテーブルをかけ合わせたようなもの」と表現し、飛行機、鉄道、船、車に続く「輸送における第5のモード」になり得ると語った。
(参考記事:「デトロイト自動車ショー、5つのエネルギー革新」)

 カリフォルニアでは、最高時速220マイル(354キロ)、2時間半でロサンゼルスとサンフランシスコを結ぶ高速鉄道が提案されているが、マスク氏は「遅すぎる」と一蹴。
代案のハイパーループなら、同区間を30分で移動できる。氏の見積もりでは、建設費用は60億~100億ドル。600億ドル超を要する高速鉄道よりもはるかに安い。

「ある都市に住み、職場は別の都市。それが可能になれば、人々の自由がもっと広がります」と、マスク氏は学生に展望を語った。

 賛同者も現れた。1年経つか経たないかのうちに、少なくとも2社がマスク氏の構想を実現しようと動き出した。

「都市の定義が変わります」とロイド氏は言う。
シスコシステムズ社の元取締役で、現在はハイパーループ・テクノロジーズを率いるロイド氏は、音速のチューブ輸送で通勤時間は大幅に減ると付け加えた。
カリフォルニア州で設立されたばかりの同社だが、名のある人材を次々と巻き込んでいる。
スペースX出身のエンジニアであるブローガン・バンブローガン氏、2012年のオバマ大統領再選キャンペーンで選挙対策本部長を務めたジム・メッシーナ氏、
ペイパルでマスク氏の下で働いていたデイビッド・サックス氏、有償ライドシェア企業「ウーバー」への投資家であり、マスク氏にハイパーループ構想の発表を促したシャービン・ピシュバー氏ら、
いずれもビッグネームだ。(参考記事:「自動運転タクシーで温室効果ガス94%減、米研究」)

続きはソースで

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引用元: 【技術】夢の超音速列車ハイパーループ、試作機の段階に デザインコンテストで米MITが優勝、この夏にいよいよ機体のコンペを開催

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1: 2016/02/23(火) 07:18:13.49 ID:CAP_USER*.net
とうとう今年も花粉症の「季節」がはじまった。2月にはいると首都圏でもスギ花粉が観測されはじめ、ドラッグストアでは対策商品の陳列に余念がない。

花粉症を含めたアレルギーは、もともと体に侵入した細菌やウィルスなどから体を守る免疫システムが過剰に反応しておこる。

花粉症も大変だが、生物が生きていくには欠かせないシステムである。この免疫に関わるいくつかの遺伝子はネアンデルタール人とデニソワ人からの「プレゼント」だったと今年の1月に明らかになった。

遺伝学の科学誌「The American Journal of Human Genetics」で独の研究チームが発表した。

人類の進化でエポックメイキングな最近の発見といえば、ヒトが絶滅させたと考えられているネアンデルタール人と人間が交配していたことと第3の人類デニソワ人の発見だ。
この3種は50万年前に共通祖先から分かれたと考えられ、ネアンデルタール人はヒトより数十万年前にアフリカを出て主にヨーロッパに広がった。

ネアンデルタール人をヒトが滅ばして、人類の中でヒトだけが今の繁栄を築いたわけだ。

独・マックスプランク研究所のJanet Kelsoのチームは現代人の遺伝子の中に、ネンデルタール人やデニソワ人との交配によって残り続けている「彼ら」の遺伝子をさがしていた。

目をつけたのがTLRの遺伝子。これまでの研究データもとにピックアップした。TLR(Toll Like Receptor)は
細胞の表面にニョキニョキと生えているタンパク質。免疫で非常に重要な役割を果たす。

体を外敵から守るには、まず外敵の侵入を関知しなくてはならない。
この防犯センサーの役割を担うのがTLRというタンパク質なのだ。

体内に侵入した細菌や菌類、寄生虫の一部がこのTLRにくっつくとセンサーが作動し、外敵をやっつける細胞が集まったりと、さまざまな免疫システムが動く仕組みだ。

複数あるTLRのうちTLR1とTLR6、TLR10は染色体上に隣接している。
ネンデルタール人やデニソワ人の3つのTLRを含む領域を現代人と比較する。

ヨーロッパ人と東アジア人、アフリカ人など現代人の14集団のこの領域を調べると7つのタイプに分類された。
このうち2つがネンデルタール人由来、ひとつがデニソワ人由来だと判明する。

理論的にはヒトより数十万年先にアフリカを出て、中東を経由してヨーロッパに広がったネアンデルタール人の遺伝子は、アフリカに残った祖先由来のアフリカ人には存在しない。

調べると、確かにアフリカ人にはネンデルタール人由来のTLRを含む領域がほとんどみられなかった。

このように、現代人のTLRを含む領域のゲノム配列を詳細に調べ比較してネンデルタール人とデニソワ人由来だと突き止めた。

そして、機能が非常に重要性なので、数万年という自然選択を受けてもほとんど変わらずに高頻度で残っていたと考えた。

実はこのネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人。
どの集団よりも高く、約51%が持っていた。

続きはソースで

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取材・文 山下 祐司
http://sciencenews.co.jp/2016/02/22/post-1042/


引用元: 【科学】ネアンデルタール人に最も近いのは日本人★3

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1: 2016/02/16(火) 21:03:23.49 ID:CAP_USER.net
北海道大などの研究チームが発表

コロニー(集団)の中に必ず2~3割いる働かない働きアリは、他のアリが疲れて動けなくなったときに代わりに仕事をし、集団の長期存続に不可欠だとの研究成果を、北海道大などの研究チームが16日、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。

これまでの研究で、働くアリだけのグループを作っても、必ず働かないアリが一定割合現れることが確認されている。仕事をする上では非効率な存在で、働かないアリがいることが謎だった。

自然界では、働きアリが全て同時に働かなくなると、必要な卵の世話が滞ってそのコロニーが滅びてしまう。チームは日本全国に生息するシワクシケアリを飼育し、1匹ずつ異なる色を付けて個体識別した上で1カ月以上にわたって8コロニーの行動を観察。最初よく働いていたアリが休むようになると、働かなかったアリが動き始めることを確認した。

続きはソースで

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【大場あい】

http://mainichi.jp/articles/20160217/k00/00m/040/067000c

引用元: 【生物】「働かない働きアリ」は集団の存続に不可欠 全員が働くと全滅

「働かない働きアリ」は集団の存続に不可欠 全員が働くと全滅の続きを読む

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1: 2016/01/28(木) 22:30:05.45 ID:CAP_USER*.net
 先進国で唯一、患者数が増え続け、死亡率も46%に達する口腔(こうくう)がんの撲滅を目指す歯科医院のネットワークが誕生する。

産学一体で撲滅に取り組む「お口の健診」(東京都新宿区)が29日に本格始動、口腔内検診による早期発見に関心を示す医院に参加を呼びかけ、6月から検診システムを稼働させる。

死亡者が増えているのは、早期発見につながる個別検診の受診率が約2%と低いため。特定検診が約50%まで高まると、医療費を年約10兆円(4分の1)削減できるとの試算もあり、健康経営に熱心な企業を中心に検診を受けるよう呼びかけていく。

(以下略 全文はリンク先で)

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http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/160128/cpd1601280500004-n1.htm

引用元: 【社会】口腔がん撲滅へ歯科医連携 検診システム化、医療費削減に一役

口腔がん撲滅へ歯科医連携 検診システム化、医療費削減に一役の続きを読む

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