1: 2017/07/05(水) 07:10:09.82 ID:CAP_USER9
京都大学ウイルス・再生医科学研究所の末盛博文准教授らは4日、臨床用のヒトES細胞(胚性幹細胞)株の樹立やストックの作製計画を発表した。不妊治療の余剰胚を用い、再生医科学のヒトES細胞用処理施設で10月からES細胞を作製。安定的に大量供給できる体制とする。12月初旬に最初の株の樹立を目指し、2018年2月にも医療機関への細胞株分配を始める。今後10年で20株の樹立を計画している。
研究グループは、足立病院(京都市中京区)から、患者が破棄を決めた使わなかった受精卵の提供を受ける。
続きはソースで
2017/7/5 05:00
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00434599
https://d1z3vv7o7vo5tt.cloudfront.net/small/article/img1_file595b55668d59e.jpg
研究グループは、足立病院(京都市中京区)から、患者が破棄を決めた使わなかった受精卵の提供を受ける。
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2017/7/5 05:00
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00434599
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引用元: ・【医学】京都大学、ヒトES細胞量産化 10年で20株樹立を計画…2018年には医療機関へ配布 [無断転載禁止]©2ch.net
京都大学、ヒトES細胞量産化 10年で20株樹立を計画…2018年には医療機関へ配布の続きを読む