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スプリング8

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1: 2016/06/22(水) 17:10:58.21 ID:CAP_USER
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子表面に、約45億年前に高熱を受けて形成されたとみられる模様が残っているのを確認したと発表した。イトカワが直径20キロほどの母天体の一部だった時代にできたものとしている。

 イトカワは地球と火星の間を回る長径500メートルほどの小惑星。これまでの研究で、約45億年前にできた直径約20キロの母天体が、約13億年前に他の天体との衝突で破壊され、破片が集積して現在のイトカワになったことが分かっている。

 JAXAの松本徹研究員らは、はやぶさが持ち帰った微粒子を、大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県佐用町)や最新の電子顕微鏡で詳細に観察。貴重な試料を破壊せずに済む方法で、これまでで最も多い26個の微粒子の内部や表面を観察した。

 微粒子の表面には、800度近い高温に長時間さらされて形成された特有の模様があった。微粒子がこうした高温にさらされたのは45億年前の母天体内部しかなく、当時の痕跡が今も残っていることが分かった。

 このほか、微粒子の表面には太陽風を受けて劣化した痕跡があった。また、他の微粒子との摩耗で生じた痕跡もあり、小惑星になって以降も、表面付近の微粒子は絶えず動いていることも分かった。 

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160622-00000108-jij-sctch

引用元: 【ハヤブサ】表面に45億年前形成の模様=イトカワから採取の微粒子―JAXA©2ch.net

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1: 2015/08/07(金) 17:34:05.71 ID:Y8OoegFp*.net
2015/08/07 17:16

 アポロ計画で月から回収した岩石試料を、広島大と東北大、千葉工業大のチームが大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県佐用町)で構造解析した結果、月に小天体が衝突したことを示す特殊な鉱物「スティショバイト」が含まれていることが7日までに判明した。

 広島大の宮原正明准教授(高圧鉱物学)によると、月面のクレーターは小天体の衝突によって生じたとされるが、明確な証拠は見つかっていなかった。「今回の発見で、クレーターの形成に無数の天体衝突が関わっていたことを裏付けられた」と話している。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

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引用元:47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015080701001769.html

引用元: 【宇宙】 月に小天体衝突の証拠発見 アポロ回収岩石を解析 [共同通信]

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1: 2015/01/19(月) 12:07:55.17 ID:???.net
究極のエコエネルギー 現実味増す「人工光合成」 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00000008-kobenext-sctch


 植物に倣い、光のエネルギーと水から酸素や炭水化物を作る「人工光合成」の研究が、兵庫県内の研究機関で進んでいる。神戸大のグループが昨年、神戸・ポートアイランドのスーパーコンピューター「京(けい)」で、シミュレーション研究を開始。佐用町の大型放射光施設「スプリング8」では、世界が注目する成果が生まれている。究極ともいえるエコエネルギーの活用が、現実味を帯びてきた。(武藤邦生)

 光合成は小学校でも習う化学反応だが、メカニズムは複雑で人が再現するのは困難とされてきた。

 突破口を開いたのがスプリング8だ。岡山大の沈建仁(しんけんじん)教授(生化学)らが光合成を行うタンパク質の原子レベルでの観察に成功。米科学誌サイエンスによる、2011年の「科学十大成果」にも選ばれた。

 実験の成果を受け、スパコンによる理論計算も勢いづいている。

 神戸大の天能(てんのう)精一郎教授(電子状態理論)らのグループは昨年、京での研究を本格始動。沈教授によって構造が明らかになったタンパク質の中でも、反応の中核部分となる「マンガンクラスタ」の働きを追究する。

 ただしその計算量は膨大で、厳密にシミュレーションしようとすれば、「京」ですらパンクするという。

 そこでランダムな計算を繰り返し、マンガンクラスタの状態を解き明かす計算法の開発に挑戦。光を受けて構造を変えながら、光合成反応を進める様子をとらえる手法を編み出した。「計算量を減らしつつ厳密に計算する画期的な手法。世界をリードする計算が可能」と天能教授は自信を見せる。

 新エネルギー開発では、太陽光発電やバイオマス発電などがあるが、人工光合成の最大のメリットは、クリーンな材料だけで水素ガスという「燃料」が作れ、二酸化炭素の減少も図れることにある。

 「環境問題とエネルギー問題を根本的に解決する可能性がある」と沈教授。スプリング8の10億倍明るい光を発するエックス線自由電子レーザー「SACLA(さくら)」(佐用町)も活用し、昨年11月には、より詳細な観察結果を発表した。

 天能教授は「今後5年で反応のメカニズムを解明。次の5年で人工光合成の手法の提案」を目標に掲げる。実現への期待が高まる。


 【光合成】 植物が太陽光をエネルギーにして、水と二酸化炭素から、酸素や栄養分を作る働き。葉っぱにある葉緑体という器官で行っている。
大きく分けて、水を酸素と水素に分解する「明反応」と、水素と空気中の二酸化炭素を使って炭水化物を作る「暗反応」からなる。

引用元: 【エネルギー技術/植物生理学】究極のエコエネルギー 現実味増す「人工光合成」 スーパーコンピューター「京」でのシミュレーション

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