理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スペースシャトル

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/09/05(土) 17:19:24.25 ID:???.net
開発中の有人宇宙船は「スターライナー」 米ボーイングが命名
47NEWS 2015/09/05 10:05 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015090501001062.html

ダウンロード


【ワシントン共同】米航空機メーカーのボーイングは4日、開発中の有人宇宙船を「スターライナー(星への定期便)」と命名したと発表した。
これまでは「CST100」と呼んでいた。早ければ2017年にもテストパイロットを乗せて打ち上げる。

11年に退役したスペースシャトルの代わりに、宇宙飛行士を国際宇宙ステーションに運ぶ。

続きはソースで

画像
米ボーイングが「スターライナー」と命名した開発中の有人宇宙船の想像図(NASA提供・共同)
http://www.47news.jp/PN/201509/PN2015090501001082.-.-.CI0003.jpg

▽関連サイト
NASA Sep. 4, 2015
Boeing Revamps Production Facility for Starliner Flights
https://www.nasa.gov/feature/boeing-revamps-production-facility-for-starliner-flights

引用元: 【宇宙開発】新宇宙船は「スターライナー」 米ボーイングが命名名したと発表

新宇宙船は「スターライナー」 米ボーイングが命名名したと発表の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/04/25(土) 08:25:40.91 ID:???.net
掲載日:2015年4月24日
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/04/24hubble/index-j.shtml

1


 ハッブル宇宙望遠鏡(HST)は1990年4月24日にスペースシャトル「ディスカバリー号」で打ち上げられた。
地球の大気の影響を受けないおかげで鮮明な画像を撮影できるという強みを活かし、太陽系内の天体から数十億光年も離れた銀河まで、科学的に重要な天体から純粋に見た目が美しいものまで、様々なターゲットを撮影してきた。

 数度の修理や機器の交換を経て、HSTは今年25周年を迎えた。毎年この記念日にはお祝いの画像が公開されているが、今年選ばれたのは打ち上げ花火のように星が集まっている画像だ。りゅうこつ座の方向約2万光年の距離に位置している「Westerlund 2」で、周囲に広がる星形成領域「ガム29」もとらえられている。

画像
Westerlund 2とガム29。可視光線と近赤外線での観測データを合成。
(提供:NASA, ESA, the Hubble Heritage Team (STScI/AURA), A. Nota (ESA/STScI), and the Westerlund 2 Science Team)
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/04/24hubble/attachments/westerlund2.jpg

続きはソースで

<参照>
Celestial fireworks celebrate Hubble’s 25th anniversary | ESA/Hubble
http://www.spacetelescope.org/news/heic1509/

Hubble 25 Years | ESA/Hubble | ESA/Hubble
https://www.spacetelescope.org/projects/Hubble25/

引用元: 【天文】ハッブル宇宙望遠鏡、打ち上げ25周年

ハッブル宇宙望遠鏡、打ち上げ25周年の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/03/29(日) 14:22:41.73 ID:???*.net
スペースシャトルには、正規の乗組員と混じって、身長3メートル近くある
「巨人の宇宙飛行士」が乗っていたとのこと。元NASA技術者のクラーク・マクレランド氏が証言しています。

no title


マクレランド氏は、宇宙航空技術者として、1958年から1992年までの35年間NASAに勤務。
フロリダ州ケープ・カナベラルのケネディ宇宙センターで、スペースシャトルの極秘ミッションをモニターしていたとき、シャトル船内に「巨人の宇宙飛行士」が立っているのを目撃したと主張しています。

証言によると、「巨人の宇宙飛行士」は身長2メートル70センチほどあり、シャトル内の観測機器室でロープに係留された宇宙飛行士2名と一緒にいたとのこと。
マクレランド氏はこの様子をケネディ宇宙センターの発射管制室にある27インチスクリーンで見ており、映像は1分7秒間続いたといいます。

続きはソースで

画像
スペースシャトル「コロンビア」のコックピットで写真撮影するマクレランド氏
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/03/clark-in-the-shuttle.jpg

スペースシャトル内にいたとされる巨人の宇宙飛行士(再現映像)
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/03/9feet_Alien_01.jpg

スペースシャトルに近づくUFO(再現映像)
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/03/9feet_Alien_02.jpg

動画
https://youtu.be/4mKGJ0rJavc



http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2201

引用元: 【宇宙】スペースシャトルには「身長3メートルの巨人宇宙飛行士」が乗っていた…元NASA技術者が証言(画像あり)

スペースシャトルには「身長3メートルの巨人宇宙飛行士」が乗っていた…元NASA技術者が証言(画像あり)の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/11/03(月) 23:56:45.59 ID:???.net
NASA(アメリカ航空宇宙局)が10月17日、公式SoundCloudページを開設。
アポロ計画に関連する音声データなどを公開した。

今回公開された音源のなかには、スペースシャトル打ち上げの際の音や、初めて人類を月面に到達させたアポロ11号のアームストロング船長が月に降り立ったときの言葉「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である(That's one small step for man, one giant leap for mankind.)」、人工衛星が捉えた惑星間のプラズマ音などが含まれる。

なおこれらの音声はSoundCloudページからmp3データがダウンロード可能。
NASAの音声ファイルはパブリックドメインのため、DTMに取り組んでいるアマチュアのミュージシャンやDJも無料で作品に使用できるただし、広告を含む商業目的で使用の場合、「NASAが推奨する商品である」などと記載することはできない。
詳細は下記NASAのSoundCloudページまで。
https://soundcloud.com/nasa

以下ソース
http://www.webdice.jp/topics/detail/4453/

引用元: 【技術】NASA月面着陸の歴史的音声著作権フリー公開 - TOPICS - webDICE

NASA月面着陸の歴史的音声著作権フリー公開の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/10/21(火) 22:43:30.30 ID:???0.net
17日に宇宙から帰還したX-37B試験機。
3番目の任務を終えたこの期待ですが、来年にも再び宇宙へ「戻る」ことが明らかになりました。

米空軍は2015年、アトラスVロケットとともにX-37Bを打ち上げる準備を進めています。

任務内容については取材に対し、米軍関係者は一切ノーコメントとしています。

http://www.janes.com/images/assets/794/44794/1565653_-_main.jpg
http://www.janes.com/article/44794/usaf-completes-third-unmanned-spacecraft-mission-readies-for-fourth

引用元: 地球に帰還したばかりの米軍のX-37B試験機、再び宇宙へ。打ち上げ準備始まる

地球に帰還したばかりの米軍のX-37B試験機、再び宇宙へ。打ち上げ準備始まるの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/09/17(水) 11:25:36.53 ID:???0.net
シャトル後継機開発 2企業に決定
【NHK】 2014/09/17 11:09

アメリカのNASA=航空宇宙局は、スペースシャトルの後継機となる有人の宇宙船を開発する企業に大手航空宇宙メーカーの「ボーイング」とベンチャー企業の「スペースX」の2社を選んだと発表し、2017年の運用開始を目指すとしています。

アメリカは、3年前に引退したスペースシャトルの後継機として国際宇宙ステーションに宇宙飛行士を運ぶ宇宙船の開発を民間企業に委ねる計画で、これまで3社を対象に開発を支援してきました。

NASAは16日記者会見し、選考の結果、この3社の中から大手航空宇宙メーカーの「ボーイング」とベンチャー企業の「スペースX」の2社を選んだと発表しました。NASAはこの2社と最大で合わせて68億ドル(およそ7300億円)の契約を結ぶ予定で、2社が開発するそれぞれの宇宙船は、安全性や信頼性などの審査を通れば、最大で6回、国際宇宙ステーションに宇宙飛行士を輸送する計画です。

アメリカはスペースシャトルの引退後、宇宙飛行士を輸送する手段をロシアのソユーズに頼っている状況ですが、ウクライナ情勢を巡ってアメリカとロシアの対立が深まるなか、アメリカ国内では宇宙船の開発を急ぐべきだという声も出ています。

NASAのボールデン長官は記者会見で「アメリカの大地から有人宇宙船を再び打ち上げられる日が来る」と述べ、2017年に新しい宇宙船の運用が開始されることに期待を示しました。

ソース: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140917/k10014653841000.html

関連ソース:
米、シャトル後継機を民間に委託 ボーイングとスペースX ロシア依存から脱却へ | MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140917/amr14091710050003-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140917/amr14091710050003-p2.jpg

関連スレッド:
【宇宙】NASA、オリオン宇宙船を公開 12月に初の無人飛行 [14/09/12]
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1410488671/

引用元: 【宇宙】NASA、シャトル後継機開発をボーイングとスペースXに委託 [14/09/17]

NASA、シャトル後継機開発をボーイングとスペースXに委託の続きを読む

このページのトップヘ