理系にゅーす

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スポット

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1: 2019/02/26(火) 14:11:26.96 ID:CAP_USER
■ムラタ溶研と大阪大が共同開発、4月初旬に発売予定

ムラタ溶研(大阪市淀川区、村田倫之助社長、)は、大阪大学と共同で、スポット溶接を初心者でも一定品質で行える装置「エム・ダブリュビーム」を開発した。職人の経験や勘に頼ってきたスポット溶接を、溶接条件を設定し材料にノズルを接触するだけの簡易方式で行える。4月初旬に発売予定だ。

 装置は2機種ある。消費税抜き価格は電子部品など組み立てライン向けのユニット型が350万円から、ポータブル型は150万円から。初年度に計50台の販売を見込む。

続きはソースで

https://c01.newswitch.jp/cover?url=http%3A%2F%2Fnewswitch.jp%2Fimg%2Fupload%2FphpNgaacV_5c73b1a844db0.jpg
https://c01.newswitch.jp/cover?url=http%3A%2F%2Fnewswitch.jp%2Fimg%2Fupload%2FphpaFtdWe_5c73b12834663.jpg

https://newswitch.jp/p/16640
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引用元: 【溶接技術】初心者でもスポット溶接を一定品質で行える装置「エム・ダブリュビーム」を開発  ムラタ溶研[02/26]

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1: 2017/04/03(月) 20:09:10.85 ID:CAP_USER9
今年から「第5世代移動通信システム(5G)」の実証実験が始まるそうだ。
今ある4Gの次世代規格で、LTEの1000倍という超大容量化が期待されているというから、高速通信はまさに破竹の勢いで進化を続けている。

だが、この5G技術には屋内での電波干渉や壁等の障害物による電波減衰といった課題が残されている。
そこで今、新技術として注目を集めつつあるのが、“Li-Fi”(ライファイ)だ。

■LED電球のライトで通信するLi-Fiとは?

ニュージーランドのニュースサイト「NZ Herald.co.nz」(3月18日付)によると、Li-Fiは「Light Fidelity」の略で、LEDを使った光空間無線通信の一種だという。
“電波”ではなく、LED電球に100%依存する“光波”を使うデータ通信方式なのだ。

2017年現在、Li-FiはラボテストでWi-Fiの100倍速に相当することが確認されている。
また、Li-FiはWi-Fi同様無線通信だが、Wi-Fiと違って電波の渋滞からは解放され、さらに大量の電力を消費する電波塔が必要ないため、エネルギー効率も高い。
なにより、Li-FiはLED電球のライトが直接当たるスポットでなければ利用できないため、屋外からは屋内のシステムに侵入することは不可能となり、セキュリティ面ではWi-Fiよりずっと安全といえそうだ。

この新しい通信システムは、ドイツ人物理学者ハラルド・ハース教授が率いるオランダ・アイントホーフェン工科大学の研究者チームにより開発されたものだが、ハース教授は2015年9月に行われた「TED Talks」の講演中で、「3年以内の商用化を視野に入れている」と鼻息も荒い。
特筆すべきは、Apple社がLi-FiをiOSでテストしており、次世代iPhoneに搭載するのではとささやかれている点だろう。

続きはソースで

動画:https://youtu.be/FbDohcbuhu0



http://tocana.jp/2017/04/post_12766_entry.html
http://tocana.jp/2017/04/post_12766_entry_2.html
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引用元: 【技術】Wi-Fiの100倍速い無線通信「Li-Fi(ライファイ)」 LED電球の“光波”でデータ転送、次世代iiPhoneにも搭載か [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/12/18(日) 02:54:07.70 ID:CAP_USER
タヒチ島周辺で地球深部から上昇するマントルプルームを発見
―マントルダイナミクスの解明に貢献―

1.概要

国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という。)地球深部ダイナミクス研究分野の多田訓子技術研究員らは、フランスの西ブルターニュ大学、東京大学地震研究所と共同で、南太平洋のタヒチ島周辺で海底地磁気地電流法(海底magnetotelluric(MT)法)(>>1�による電気伝導度構造の探査を行いました。
その結果、タヒチ島から東に約200㎞の海底下に電気伝導度の非常に高い領域(高電気伝導度異常領域)を発見しました。
タヒチ島を含むソサエティー諸島はホットスポット火山であることがこれまでの研究で分かっていますが、この高電気伝導度異常領域は、ホットスポット火山の形成に関係しているマントルプルームの存在を示していると考えられます。
マントルプルームをターゲットとした電気伝導度構造探査はこれまでにも行われていましたが、海底下のマントルプルームの三次元構造を解明し、視覚化したのは世界で初めてです。

地球全体のマントル対流のメカニズムを理解するためには、地表から地球深部へと下降するプレートの沈み込みと共に、地球深部から地表へと上昇するマントルプルームの性質を理解することが不可欠ですが、マントルプルームが上昇するために必要な浮力を生み出す要因については、よく分かっていませんでした。
今回、地球内部の電気伝導度に着目した研究により、マントルプルームの温度に関わらず、周囲のマントルに比べてマントルプルーム中には大量の水や二酸化炭素を含むことが明らかになったため、マントルプルームの上昇には物質の違いによる浮力も影響していることが分かりました。

この成果は、マントルプルームの形状や上昇のメカニズムを明らかにすると同時に、地球上のマントル全体の水や二酸化炭素量の量を明らかにする上でも非常に重要な研究成果であるといえます。
これらが明らかになることによって、マントルダイナミクスの理解が深まることが期待されます。

続きはソースで

▽引用元:国立研究開発法人海洋研究開発機構 2016年12月16日 プレスリリース
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20161216/
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引用元: 【地球物理】タヒチ島周辺で地球深部から上昇するマントルプルームを発見 マントルダイナミクスの解明に貢献/JAMSTEC©2ch.net

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1: 2015/05/06(水) 21:26:17.48 ID:???*.net
(CNN) ハワイの観光スポットとして人気の高いキラウエア火山の溶岩湖で大規模な溶岩の噴出が起き、湖面が過去最高の高さにまで上昇している。
米地質調査所によると、キラウェア山の山頂にある溶岩湖で3日夜に大規模な噴出が観測された。
溶岩の中にたまったガスが噴き出して、溶岩や噴石が火口から90メートル近い高さにまで噴き上がったという。

ただ、ハワイ火山国立公園のジャガー博物館にある展望台から噴火口までの距離は1.6キロ以上あり、観光客が危険にさらされる恐れはないと専門家は話している。

岩石が溶岩湖に落下すると、シャンパンのボトルの口をハンマーでたたき割ってコルク栓を抜いた時のような反応が起きる。

続きはソースで

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ソース http://www.cnn.co.jp/usa/35064072.html?tag=top;mainStory

画像 http://www.cnn.co.jp/storage/2015/05/06/52bdf2ccdbafd02db3d04e0de6bfa656/vo-hawaii-kilauea-lava-lake-eruption-00002715-large-169.jpg

引用元: [国際]泡立ち波打つ溶岩の湖、ハワイの火山で観測

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1: 2015/04/09(木) 02:02:52.48 ID:???*.net
マイナビニュース 4月8日(水)22時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150408-00000184-mycomj-ent
イギリスにあるリンカーン大学の主任研究員サラ・エリス教授が、猫に関する研究を発表した。それは、猫がどこをなでられるのが好きか?というものである。この研究結果によると、猫には確実に"なでスポット"があるという。

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動物たちは、動物本来の行為を人間にも求めているはずだと考えられてきた。では、猫へ愛情表現したい時は、猫がそうするように、猫をペロペロとなめないとけないのか?

大丈夫、そんなことはない。だがネコ科の動物たちの友好的な行為には体のある特定の部分が関係している。
それは、臭線と呼ばれる臭いを出す器官で、口周り(あご、頬)、目と耳の間、そして尻尾の付け根まわりの3カ所にある。

○猫がなでられて喜ぶ場所はアゴ・頬、目と耳の間
この研究では生後6カ月から12歳までの34匹の猫を対象に行われた。
実験を開始する前に、実験者は猫になれる時間が与えられた。

テストの対象は、先ほど述べた3カ所(口まわり・目と耳の間・尻尾の付け根)の臭腺部分と、その他の体の5カ所(頭の頂点、首の後ろ、背中の上部、背中の中部、胸と喉)の計8カ所である。

条件を一定にするため、体をなでる順番はランダム、なでるときは二本指で各部分を15秒間だけ、とルールを設定した。また、猫はいつでもその場を去ることができる。

実験者の手がしっぽに近づくにつれ、否定的な行動が目立った。
つまり、しっぽの近くは人間になでられるのはあまり好きじゃないのだ。

第二の実験では、20匹の猫が使われ、飼い主が決められた順番通りに猫をなでた。
ひとつは頭から背中を経てしっぽへ、もうひとつは反対の順番だ。この実験に関しては、なで方は特定していない。二本指でも手のひらでも好きなようになでてもらった。そうすると、逃げた猫は3匹のみになった。この実験でも、なでる順番に関わらず、猫はしっぽの近くを触れられるのを嫌がった。

これらの実験から、飼い主はしっぽの付け根周辺を触るべきではないということがわかった。
その代わりに、顔や顎、目と耳の間をなでると猫はとても喜ぶようだ。(以下ソースで)
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150408-00000184-mycomj-000-1-view.jpg

引用元: 【国際】「フニャ~~ん、ゴロゴロ」- 猫が本当に喜ぶ"なでスポット"を英研究が発表

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2013/11/28(木) 22:43:50.77 ID:???0

イルカのジャンプやスピンを楽しむように、日本の観光スポットでは観光客がイルカ料理を楽しむようになる。

日本の太地ではクジラやイルカの肉が日常の珍味として食べられている。
日本人はこの地で「イルカと遊んで食べられるテーマパーク」を作ることを公表しました。

観光客はイルカの姿や声だけでなく、肉を楽しむことができ、まさに360度イルカを体感できるものだといいます。

このような考え方は多くの人がうんざりし、不合理だと思うだろう。
しかし日本ではクジラやイルカ肉は貴重なタンパク源であり、何でもありといえる。

このウォーターパークでは「才能のあるイルカはトレーニングを受けさせる。」と言います。
「才能を持ってないイルカは食べるだけです。」

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http://www.weirdasianews.com/2013/11/27/japanese-waterpark-lets-tourists-watch-play-eat-dolphins/



日本でイルカショーとイルカ肉を同時に楽しめる施設を建設への続きを読む

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