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スーパーローテーション

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1: 2017/08/30(水) 10:44:54.33 ID:CAP_USER
https://this.kiji.is/275219623720452101?c=39546741839462401

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と北海道大は29日、金星の赤道近くの大気中に、周囲より速いジェット気流のような風が吹いているのを探査機「あかつき」の観測で発見したと発表した。

 金星では自転よりも速い風「スーパーローテーション」が吹くことが知られている。

続きはソースで

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引用元: 【宇宙】金星赤道にジェット気流 探査機あかつきが観測 [無断転載禁止]©2ch.net

金星赤道にジェット気流 探査機あかつきが観測の続きを読む

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1: 2015/02/11(水) 00:56:06.83 ID:???.net
掲載日:2015年2月10日
http://news.mynavi.jp/articles/2015/02/10/planet-c_retry2015/

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①5年間の時を経て、再び金星に挑む「あかつき」

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月6日、金星探査機「あかつき」に関する記者会見を開催し、今年12月7日に金星周回軌道へ投入する計画であることを明らかにした。あかつきは日本初の金星探査機。2010年5月21日に打ち上げられ、同年12月7日に金星に最接近したが、推進系のトラブルにより周回軌道への投入に失敗していた。

計画を説明するJAXAの中村正人・あかつきプロジェクトマネージャ
http://news.mynavi.jp/articles/2015/02/10/planet-c_retry2015/images/001l.jpg

2010年3月にプレス公開された金星探査機「あかつき」
http://news.mynavi.jp/articles/2015/02/10/planet-c_retry2015/images/002l.jpg

|ぴったり5年後の再挑戦

 あかつきの目的は、金星の大気の運動を観測することである。特に、金星最大の謎として、「スーパーローテーション」と呼ばれる現象がある。金星の自転速度は非常に遅いのだが(自転周期は243日)、大気上層では秒速100mにも達する暴風が吹き荒れている。これは自転速度の60倍もの速さで、なぜこんな風速が出るのか、原因が分かっていなかった。

 こういった謎を解明するため、あかつきは近金点300km、遠金点8万kmという、非常に細長い楕円軌道に投入する計画だった。だが、周回軌道に投入するため、軌道制御エンジン(OME)を噴射したところ、機体の姿勢に異常が発生し、燃焼を自動的に中断。減速が足らずに、金星を通過してしまい、そのまま太陽を周回する軌道に入っていた。

 事故後の検証で、燃料を加圧するための配管にあるバルブに塩(えん)が生成し、閉塞したことが原因だと特定された。
ここが閉塞したことで、燃焼中に燃料の供給量が減少し、酸化剤の割合が相対的に増え、正常な燃焼条件を逸脱。
温度の異常上昇を引き起こし、その結果、ノズルが破損したと見られている。

あかつきのOME。これが壊れてしまった
http://news.mynavi.jp/articles/2015/02/10/planet-c_retry2015/images/003l.jpg

 その後、OMEの試験噴射を行ったところ、完全に壊れていることが分かり、使用を断念。以降の軌道制御については、小型の姿勢制御エンジン(RCS)を使うことになった。この経緯については過去記事が詳しいので参照して欲しい。

【レポート】「あかつき」の軌道制御エンジンは使用断念 - 当初の観測軌道投入は困難に
http://news.mynavi.jp/articles/2011/10/01/planet-c_rcs/

 2011年11月には、最初の軌道制御を実施。近日点で減速を行い、遠日点の高度を下げ、2015年11月に金星に再会合する軌道への投入に成功した。それから現在まで軌道制御は行っていないが、今後、今年7月の軌道修正で再会合を12月7日にずらし、同日、最接近時にRCSを20分ほど噴射して、金星周回軌道に投入する計画だ。

地球、金星、あかつきの位置関係。あかつきは遠日点で金星軌道に接する楕円軌道(黄色)を周回している
http://news.mynavi.jp/articles/2015/02/10/planet-c_retry2015/images/004l.jpg 

続く

引用元: 【宇宙開発/レポート】金星探査機「あかつき」は12月7日に再投入 - 2年以上の科学観測でエクストラサクセスも

金星探査機「あかつき」は12月7日に再投入 - 2年以上の科学観測でエクストラサクセスもの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/06/28(金) 00:56:36.67 ID:???

金星の暴風、6年間で3割加速 ESA報告
2013年06月19日 09:17 発信地:パリ/フランス

【6月19日 AFP】金星の地表を以前より巨大ハリケーン並みの風速で吹き荒れていた風が、この6年間でさらに3割以上も加速しているという報告が18日、欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)により発表された。

2つの天文学者チームが、ESAの金星周回探査機ビーナス・エクスプレス(Venus Express)による画像を個別に分析し、金星の雲のパターンを観測した。

研究チームによると、2006年にビーナス・エクスプレスが運用を開始した当時、赤道の南北緯度50度以内の高高度領域に吹く風の風速は、平均時速約300キロと記録されていた。
この風が次第に加速され、現在の風速は時速400キロ近くに達しているという。

今回の調査は、ロシア・モスクワ(Moscow)にある宇宙科学研究所(Space Research Institute)のイーゴリ・ハトゥンツェフ(Igor Khatuntsev)氏率いるチームと、産業技術総合研究所(National Institute of Advanced Industrial Science and Technology、AIST)の神山徹(Toru Kouyama)氏率いるチームがそれぞれ実行した。

金星は、地球よりわずかに小さく、地球に最も近い惑星で、かつては地球の姉妹惑星と呼ばれていた。
初期のサイエンスフィクションでは、第2の地球となる可能性がある惑星としても描かれたが、1970年に発表された観測結果により、大気圧が地球の90倍の二酸化炭素(CO2)の大気を持ち、地表は桁違いの惑星温暖化とみられる現象によって気温457度の灼熱状態になっていることが明らかになった。
金星の風系では、有毒ガスが混じり合った黄色がかった風が吹き荒れ、その風速は、灼熱の火山性平原の上空を流れる雲の最上部、高度約70キロで最高速度に達する。

金星の風が特に興味深い理由は、惑星の自転速度より数十倍速い風速で吹き荒れる「スーパーローテーション(超回転)」をしているからだ。
金星の自転速度は極めて遅く、金星の1日が終わるのに、地球の243日に相当する時間がかかる。

今回判明した奇妙な風速の上昇と、この現象が今後も長く続くのかどうかを説明するには、さらなる研究が必要になる。(c)AFP
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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年06月19日 09:17配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2951267/10929874

▽関連
ESA
The fast winds of Venus are getting faster
http://www.esa.int/Our_Activities/Space_Science/Venus_Express/The_fast_winds_of_Venus_are_getting_faster



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