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ダークエネルギー

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1: 2015/01/05(月) 20:28:15.16 ID:???.net
掲載日:2015年1月5日

 銀河が網の目のように連なる「宇宙の大規模構造」は、謎の重力源「ダークマター(暗黒物質)」が集まった領域に、原子などの通常の物質が重力で引き寄せられ集まることで星や銀河が作られ、進化してきたものと考えられている。この大規模構造の形成進化を解明するうえでは、銀河や銀河団の内部および周囲のダークマターがどのように分布し進化するのかを把握することが必要となる。

 カブリIPMUの斎藤俊さんと奥村哲平さんらの研究で、こうした進化のシミュレーションを行う際に従来は無視されていた、銀河団よりはるかに大きなスケールの周囲環境からの潮汐力が重要な影響を及ぼすことがわかった。研究では、宇宙の大規模構造形成のシミュレーションから周囲の環境の効果を抜き出す方法を新たに開発して用い、またその効果が理論的考察から予測されるものとよく一致することが示されている。

続きはソースで

<参照>
暗黒物質による宇宙大規模構造の複雑に絡み合う重力進化 | Kavli IPMU-カブリ数物連携宇宙研究機構
http://www.ipmu.jp/ja/node/2080

Phys. Rev. D 90, 123522 (2014) - Understanding higher-order nonlocal halo bias at large scales by
combining the power spectrum with the bispectrum
http://journals.aps.org/prd/abstract/10.1103/PhysRevD.90.123522

<記事掲載元>
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/01/05darkmatter/index-j.shtml

引用元: 【宇宙】宇宙の歴史を左右する、ダークマターの分布解明のカギ

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1: 2014/11/03(月) 00:02:57.06 ID:???0.net
最新の天文データは、銀河や銀河団などの宇宙構造の成長速度が従来の予想よりも遅いことを示している。
こうしたデータは、ダークエネルギーによってダークマターが蒸発していることを示唆するものであると英国とイタリアの研究チームは主張している。

ダークマターは銀河などの構造形成の足場になっていると考えられている。
一方、ダークエネルギーは宇宙の加速膨張に関与しているとされている。
研究チームによると、ダークエネルギーとダークマターが相互作用することで、ダークエネルギーが増大しダークマターは消滅していくという。

ポーツマス大学のデビッド・ワンズ教授
「ダークエネルギーが増大し、ダークマターが蒸発していくとすると、この宇宙はやがて巨大で空虚な何もない世界になるでしょう」

画像
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/10/31/1414762890046_wps_54_Original_caption_Black_ho.jpg
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2815779/Is-dark-energy-turning-universe-big-boring-place-Mysterious-force-swallowing-galaxies.html

引用元: 【宇宙】ダークエネルギーによってダークマターが蒸発…宇宙はやがて巨大で空虚な何もない世界になる

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重力波観測で開く“多宇宙”への扉

【引用元:Dan Vergano, National Geographic News ,March 19, 2014】


0: 理系ニュース∞0000/0/0(水) 00:00:00.00 ID:rikeinews

ビッグバンの前にインフレーションがあったとか、インフレーションの前にビッグバンがあったとか本当はどっちが先なんだろう。
それにどこからどこまでをビッグバンとするかっていう議論もあるみたいだからなんとも言えないのかな。

今ではインフレーション理論やビッグバンなんかは大体の人が聞いたことあると思うけど、宇宙の始まりなんて本当にわかるのかな。

CERNの研究や実験等で宇宙の始まりの色んな証拠が証明されたりしてるから、やっぱり近い将来解明されるかもね。

もしSFの様に実際に他の宇宙が存在して、そこに我々の宇宙の様な世界があると思うとなんとも言えない気持ちになる。

他の宇宙が我々の宇宙の様に物質ではなく、霊体の様なモノで存在してる可能性もあるのかな。


私達のおじいさんやおばあさんが子供の頃はこういうことを誰も知らなかったのに、まさか数十年で宇宙の始まりがわかる様になるかも知れないなんて思いもしなかったんではないだろうか。

それだけ今回の観測結果はとても大きな発見だったと思う。

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1: 白夜φ ★ 2014/01/11(土) 01:30:50.74 ID:???

60億光年彼方まで、誤差1%の精度で距離を測定

【2014年1月9日 カブリIPMU】
観測プロジェクト「バリオン音響振動分光サーベイ」で、60億光年彼方の銀河までの距離を誤差1%の高精度で測定することに成功した。
宇宙の膨張を加速させると考えられている謎のダークエネルギーの正体解明につながると期待される。


【画像】
バリオン音響振動の波紋 
http://www.astroarts.jp/news/2014/01/09boss/bao.jpg


米メキシコ州で行われている観測プロジェクト「バリオン音響振動分光サーベイ」(BOSS)で、60億光年彼方にある銀河までの距離を誤差1%の高精度で測定することに成功した。

これほどの高い精度で距離が測定できた天体は、従来は天の川銀河の中にある太陽から数千光年以内の星々だけだった。
今回の測定は、「バリオン音響振動」と呼ばれる、宇宙に存在する銀河の分布に周期的に現れる波紋を測定するという新しい手法で実施された。

近傍(現代)から遠方(昔)までおよそ120万個の銀河の位置を測定し、その密度分布から波紋の大きさ(みかけの角度)を観測すると、銀河までの正確な距離がわかる。
宇宙の歴史における各時代ごとの波紋の大きさを調べることにより、宇宙膨脹が時間と共にどのように変化してきたか、なぜ膨張が加速し始めたのか、手がかりを得ることができるという。

今回測定された銀河地図を利用した別の研究成果を、カブリIPMU特任研究員の斎藤俊さんらが発表している。
正体不明のエネルギー(ダークエネルギー)によると考えられている宇宙の加速膨張を、アインシュタインの重力理論の修正によって説明しようとする試みがあるが、この理論を検証したものだ。

斎藤さんらは、1億光年という大きなスケールで重力的に銀河がどう集まっているのかを観測し、赤方偏移歪みと呼ばれる効果を精密に測定して重力理論を検証した。
今回の観測では、アインシュタインの重力理論に修正が必要な積極的な証拠は見つからなかった。

赤方偏移歪みによる重力理論の検証は、宇宙加速膨張の謎に迫るうえで、バリオン音響振動による距離測定とは相補的な役割を果たすという。

現在のところBOSSプロジェクトの測定結果は、ダークエネルギーの働きは宇宙誕生以来変化していないことを示唆している。
現在の宇宙の姿や大規模構造を説明する宇宙モデルは、さらに裏付けを得て強固になっている。
(※参照リンク等は引用元でご覧ください)


1a111a22.jpg

▽記事引用元 AstroArts 2014年1月9日配信記事
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/01/09boss/index-j.shtml 


【宇宙物理】観測プロジェクト「バリオン音響振動分光サーベイ」 60億光年彼方まで、誤差1%の精度で距離を測定の続きを読む
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