理系にゅーす

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チョコレート

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1: 2018/10/31(水) 14:39:54.19 ID:CAP_USER
【10月30日 AFP】
人々が愛してやまないチョコレート。その歴史はこれまで考えられてきたよりも古い約5300年前にさかのぼり、発祥地も中米ではなく南米だったという調査結果を、国際研究チームが29日、英科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(Nature Ecology & Evolution)」に発表した。南米エクアドルの遺跡の出土品から、原料カカオの最古とされる痕跡が見つかった。

 考古学者はこれまで、最古のチョコレートは3900年前ごろに中米の古代文明人たちが飲んでいたカカオ入り飲料だと考えていた。

 しかし、カナダやフランスなどの研究者からなるチームは今回、現在の南米エクアドルにあり、マヨチンチペ(Mayo-Chinchipe)文明のもので最古とされるサンタアナラフロリダ(Santa Ana-La Florida)遺跡で、墓や火葬場跡から見つかった陶器の壺や石器などを調査。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/9/810x540/img_09da84f28a73307686fe2b7be9c332f4258641.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3195204
ダウンロード (5)


引用元: 【考古学】チョコレート飲食、5300年前から 南米の遺跡に最古のカカオ痕跡[10/30]

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1: 2017/05/12(金) 17:28:22.76 ID:CAP_USER9
内閣府の研究支援制度「革新的研究開発推進プログラム」(ImPACT)による研究で、科学的なデータが不十分なまま「カカオ成分の多いチョコレートを食べると脳が若返る可能性がある」と発表していたことがわかった。
研究の統括者は「行き過ぎた表現だった」としている。

同制度は、新素材やロボットの開発など16分野について、既存の技術を大きく超える成果を出す大学や企業の研究を支援するのが目的。
2014年から5年間で総額550億円を充て、分野ごとに選ばれた「プログラムマネジャー」(PM)が研究を統括する。

データが不十分なまま発表されたのは、チョコの摂取と大脳皮質の関係を調べる研究。京都大や民間企業で脳科学を研究してきた山川義徳氏がPMを務めた。

続きはソースで

内閣府の研究支援制度「革新的研究開発推進プログラム」(ImPACT)のパンフレットには、山川義徳プロジェクトマネージャーのプログラムも紹介されている
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170512001001_comm.jpg

配信 2017年5月12日16時55分

朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK4K5GJRK4KULBJ00C.html

関連ニュース
「チョコレートが脳に効く」はこうして拡散した(dot.  2017/5/12)
https://dot.asahi.com/aera/2017051200069.html
ダウンロード


引用元: 【食】「チョコで脳若返り」 国支援の研究(ImPACT) 裏付け不十分 ImPACTには5年間で計550億円投入 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/01/18(水) 19:19:05.92 ID:CAP_USER9
日本テレビ系(NNN) 1/18(水) 19:08配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170118-00000053-nnn-soci
 内閣府が進める、「脳の健康」の研究チームが中高年の30人にカカオを多く含むチョコレートを
1か月食べさせる実験を行い、学習機能を高めるとされる大脳皮質の量が6割の人で増えたと発表した。

 これは挑戦的な研究開発を行う内閣府のプログラム「ImPACT」の一つで、45歳から68歳の30人に、カカオ分70%以上のチョコレートを毎日25グラム、4週間食べて、脳の変化を見た。その結果、学習する脳機能と深い関わりがあり、年齢を重ねるとともに小さくなる大脳皮質の量が、30人中18人で増え、1歳から2歳に相当する脳の若返りの可能性が確認されたという。

 しかし、チョコレートを食べることが若返りにつながるメカニズムはまだわかっていない。研究チームは
「研究は始まったばかりで、長期にわたり1000人単位でのさらなる科学的検証が必要で、まだ仮説の段階だ」と話している。
ダウンロード


引用元: 【研究】カカオの多いチョコレート “脳の若返り”可能性も©2ch.net

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1: 2016/10/11(火) 19:17:55.29 ID:CAP_USER
2016.09.30
(画像)
帝京大学の古賀仁一郎准教授

近年、血圧低下や善玉コレステロール値の上昇、認知症の発症遅延が期待されるBDNF(脳由来神経栄養因子)の増加、便通改善など、高カカオチョコレートの継続摂取による健康効果が相次ぎ報告されている。そうした中、明治と帝京大学は共同実証試験で、カカオの含有成分に短鎖脂肪酸(酪酸)を産生する有用菌を増加させ、腸内フローラを整える効果があることを新たに確認。29日都内で、その研究成果の発表会を行った。

 ■20歳以上50歳未満女性を対象に実施

 今回の共同研究は20歳以上50歳未満の女性を対象に実施。カカオ成分が含まれていないホワイトチョコの摂取群とカカオ分72%の高カカオチョコ摂取群がそれぞれ2週間継続摂取し、腸内細(さい)菌(きん)叢(そう)(腸内フローラ)の変化について比較したところ、ホワイトチョコ摂取群ではほとんど変化がなかったのに対し、高カカオチョコ摂取群では、短鎖脂肪酸の一種である酪酸を生み出す働きのある「フィーカリバクテリウム」の、腸内フローラにおける占有率の有意な上昇が認められた。

続きはソースで

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160930/dms1609301201015-n1.htm?view=pc
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ダウンロード (3)


引用元: 【社会】 高カカオチョコが腸内フローラ整える 「酪酸の増加、日本で初めて確認」 大腸がんなどの予防効果に期待[09/30] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/09/06(火) 08:23:43.64 ID:CAP_USER
チョコレート危機、この植物が救う? カカオ豆の代替に (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160905-35088544-cnn-int


(CNN) カカオ豆の減少による世界のチョコレート危機は、アムラタマゴノキという植物で救えるかもしれない――。そんな研究結果がこのほど科学誌に発表された。「アムラタマゴノキは真の潜在的可能性が理解されていない『シンデレラ』種の1つ」と研究者は指摘している。

専門家によると、世界のカカオ豆の生産量は気候変動や不作など複数の要因により、ここ数年で減少傾向にある。その一方で需要は増大し続けている。

カカオ生産者はさらに、子どもを働かせたり十分な賃金を払わないといった労働搾取の批判にもさらされてきた。

しかし研究チームによれば、アムラタマゴノキのバターはカカオ豆からつくるココアバターに成分や特徴が近く、チョコレートの原料の代替として利用できる可能性があることが分かったという。

さらに、こうした植物を活用すれば自然保護の取り組みにも役立つ可能性も指摘している。

「アムラタマゴノキのような果物は、地方に住む人にとっての大切な食料や医療や収入源でありながら、森林破壊によって減少しつつある」と英バンガー大学の研究者は指摘。「市場価値の高い商品の加工を通じて十分に活用されていない商品の価値が高まれば、こうした種の保全に向けた機運が生まれ、代替収入源の確保や貧困対策の助けになる」と解説している。

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引用元: 【食品科学】チョコレート危機、この植物が救う? カカオ豆の代替に [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/16(月) 11:10:09.90 ID:CAP_USER*
少なくとも65%のカカオ分を含むビターチョコレートを毎日食べれば癌性腫瘍の形成が予防される。

テキサス大学の科学者がこうした結論を出した。カカオの抗酸化物質が正常細胞の損傷を予防するという。ただし、バランスの取れた食事の一部としてチョコを使用する場合に限るという。

続きはソースで

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http://jp.sputniknews.com/science/20160515/2140782.html

引用元: 【研究】ビターチョコレートを毎日食べれば癌が予防される ©2ch.net

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