1: 2015/02/03(火) 17:08:45.48 ID:???*.net
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http://image.dmm-news.com/media/1/e/1e2be2635bea37ed5973f4a704ad4e28af9785fe_w=666_h=329_t=r_hs=143e5a296a81bcebd5c4764ecaf01b1d.jpeg
1月中頃、南米、チリ中部のモンテ・パトリアにて、伝説のUMAチュパカブラの遺骸が発見されたとして、話題となっている。事件が起きた農場で働く農夫らによれば、遺骸はワイン貯蔵庫の藁の間に横たわっている姿で発見された。はじめコウモリの遺骸だと考えたが、近づいてよく見ると、コウモリにしては明らかに頭部が大きく、コウモリではないことに気づいたという。公表された写真を見る限り、確かにその頭部はまるで猿のように丸く、また鋭い牙を持っていることが確認できる。手足も発達しており、少なくともコウモリなどの鳥類でないことは明らかである。そしてこの遺骸を取り出して調べているうち、農夫の誰かがチュパカブラではないかと話しはじめたという。
チュパカブラとは、北米南部から南米にかけての農村部に古くから伝わる未確認動物(UMA)のひとつ。
スペイン語で「山羊の血を吸うもの」を意味する通り、農場で飼われる山羊を襲い、その血を吸い尽くすと言われる。その外観は目撃証言により様々だが、トカゲのような緑色の皮膚に鋭い爪と牙を持ち、背中には針のように尖った突起があるとされる。
カンガルーのような立ち姿で、強力なジャンプ力で飛び去る姿も目撃されている。
今回の発見を受け、近隣では既にチュパカブラが現れたとして恐怖が広がっている。
地元農夫の一人は取材にこう語っている。
「我々の生活は山羊の牧畜のうえになりたっているので、ここには多くの山羊がいます。またチュパカブラは山羊しか襲わないとも言われていますが、私たちの子供が襲われないと誰が保証できるでしょうか」
続きはソースで
(取材・文/X51)
http://dmm-news.com/article/913913/
http://image.dmm-news.com/media/1/e/1e2be2635bea37ed5973f4a704ad4e28af9785fe_w=666_h=329_t=r_hs=143e5a296a81bcebd5c4764ecaf01b1d.jpeg
1月中頃、南米、チリ中部のモンテ・パトリアにて、伝説のUMAチュパカブラの遺骸が発見されたとして、話題となっている。事件が起きた農場で働く農夫らによれば、遺骸はワイン貯蔵庫の藁の間に横たわっている姿で発見された。はじめコウモリの遺骸だと考えたが、近づいてよく見ると、コウモリにしては明らかに頭部が大きく、コウモリではないことに気づいたという。公表された写真を見る限り、確かにその頭部はまるで猿のように丸く、また鋭い牙を持っていることが確認できる。手足も発達しており、少なくともコウモリなどの鳥類でないことは明らかである。そしてこの遺骸を取り出して調べているうち、農夫の誰かがチュパカブラではないかと話しはじめたという。
チュパカブラとは、北米南部から南米にかけての農村部に古くから伝わる未確認動物(UMA)のひとつ。
スペイン語で「山羊の血を吸うもの」を意味する通り、農場で飼われる山羊を襲い、その血を吸い尽くすと言われる。その外観は目撃証言により様々だが、トカゲのような緑色の皮膚に鋭い爪と牙を持ち、背中には針のように尖った突起があるとされる。
カンガルーのような立ち姿で、強力なジャンプ力で飛び去る姿も目撃されている。
今回の発見を受け、近隣では既にチュパカブラが現れたとして恐怖が広がっている。
地元農夫の一人は取材にこう語っている。
「我々の生活は山羊の牧畜のうえになりたっているので、ここには多くの山羊がいます。またチュパカブラは山羊しか襲わないとも言われていますが、私たちの子供が襲われないと誰が保証できるでしょうか」
続きはソースで
(取材・文/X51)
http://dmm-news.com/article/913913/
引用元: ・【UMA】南米チリの農場で未確認生物「チュパカブラ」の遺骸を発見か(画像あり)
【画像】南米チリの農場で未確認生物「チュパカブラ」の遺骸を発見かの続きを読む