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テレビ

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1: チリ人φ ★ 2013/09/19(木) 06:37:27.51 ID:???

米国の研究チームが、車を運転するテレビゲームを高齢者にやらせたところ脳の認知力が改善したとの結果をまとめた。過去にも、ゲームが高齢者の脳に効果があったとの研究内容が発表されている。

娯楽として楽しむだけでなく、今後の高齢化社会でゲームが重要な役割を果たすかもしれない。


米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)のアダム・ガザレイ博士が率いる神経科学の研究チームは、高齢者の脳にゲームが与える影響に関する論文を英科学誌「ネイチャー」2013年9月5日号で公表した。

被験者は60~85歳の46人で、4週間にわたって計12時間「ニューロレーサー」という3Dのカーレースゲームをやらせた。プレーヤーはパソコンの画面に映し出される車を、コントローラーで操作して正しく動かす。
「運転中」に風が吹いたり、坂道をクリアしたりする。画面上に特定の色や形をした「サイン」が現れたら、右手の指でコントローラーを操作して消さなければならない。こうした動きで実生活に必要な集中力、臨機応変な対応力、記憶力を試験した。

ゲームのように複数の作業を同時にこなす「マルチタスク能力」は、加齢によって劣化するのが常。だが4週間の実験の結果、被験者の点数はゲームをプレーしなかった20代よりも高く、マルチタスクのレベルは6か月後も維持されていたという。

ニューロレーサーは、ガザレイ博士のチームが特別に開発したゲームだ。ネイチャー誌では、この実験により、適切に設計された訓練方法があれば、加齢で衰えた認知力を改善できる可能性があることを示したとしている。

類似の研究はほかにもある。米アイオワ大学では、別のテレビゲームで実験した。2013年5月6日付のAFP通信の記事によるとゲームは、プレーヤーが、最初の画面で道路標識や車の絵が短時間表示されている間に絵柄を覚え、次の画面で出てくる選択肢のなかから2つを当てる「ロードツアー」というもの。正答率が低いと次のレベルに進めず、段階を追って難しくなる。

被験者は、「ロードツアー」を続けたグループと、電子版のクロスワードパズルをやらせたグループに分けた。
1年後の再測定で、最低10時間ロードツアーをプレーした組の認知能力は3歳、14時間の組は4歳、それぞれ若返ったという。クロスワードパズルのグループと比較すると、認知能力は1.5歳~7歳近くも若返りを見せたそうだ。論文は米科学誌「プロスワン」に掲載された。

海外の医療事情に詳しい専門紙の記者に取材すると、「科学的なエビデンスが十分積み上がっていないと、数本の論文だけで結論を出すわけにはいきません」と前置きしたうえで、「論文が、権威のあるネイチャーやプロスワンに掲載されている事実を踏まえると、研究の成果に一定の信頼があると考えられます」と話す。
いいかげんな内容の論文なら審査段階で落とされるし、教育機関や国が補助金を支給せずに研究自体がとん挫しているはず、というわけだ。事実、2008年には米イリノイ大学で、あらかじめ「研修」を実施した60~70歳の被験者が、自力で都市を建設する複雑なシミュレーション型テレビゲームに挑戦したところ、「研修なし」のグループより記憶力や推理力、変化したものを特定する能力が改善したという研究結果もあった。
「テレビゲームと高齢者の脳」は、全米の複数の研究機関で数年にわたって取り上げられているテーマなのだろう。

ただ、「ネイチャー」でガザレイ博士が「ゲームが万能薬だと考えてはならない」と警告しているように、どんな種類のゲームでも高齢者の認知力を改善するわけではない。専門紙の記者も、ガザレイ博士の実験で使われた「ニューロレーサー」が「特注」だった点を指摘し、「試験結果を導くためにプログラムされており、市販されているゲームとは違う」と話す。しかし裏を返せば、「ニューロレーサー」の要素を取り込んだ類似のゲームを開発すれば、さらなる成果が期待できるかもしれない。

従来はチェス、日本なら囲碁や将棋といったボードゲームが高齢者の「脳トレ」になると言われていた。
これからはテレビゲームが、脳の活性化にひと役買う時代になる可能性はある。

3

http://www.j-cast.com/2013/09/15183203.html



【脳科学】「テレビゲームが高齢者の脳を活性化」 米UCSFの研究論文、「ネイチャー」に掲載の続きを読む

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1: 依頼35-138@pureφ ★ 2013/06/11(火) 23:48:26.52 ID:???

テレビやゲームは子どもの発達に有害なのか―21世紀出生児縦断調査のデータを用いた検証―

問題意識

厚生労働省(2009)「全国家庭児童調査」によれば、日本の小学生5~6年、中学生の3人にひとりは平日の3時間以上をテレビやDVDを視聴し5人に1人は平日の2時間以上をテレビゲームやパソコンに費やしている。その一方で、テレビやゲームが子どもの発達にあたえる影響については、功罪含めてこれまでにも専門家の間でさまざまな意見が交わされているが、そのメカニズムも含めいまだ十分に解明されているわけではない。この解明を困難にする理由の1つは、テレビやゲームをすることが子どもの発達に影響しているのか、はたまた、もともとある発達の特性をもった子どもがテレビやゲームを好んでいるのか、どちらか1時点のデータのみから正確に区別することが難しいことによる。

そこで本研究では、現在、厚生労働省が実施している「21世紀出生児縦断調査」を活用して、これを区別
することを試みた。この2001年(1月または7月)に生まれた子どもたちを継続的に追跡した調査を利用すれば、子どものもともとの特性を考慮した上で、テレビやゲームが子どもの発達にあたえる影響をより正確に確認することができる。分析期間は、小学校1~3年生の間とし、この時期の発達指標としては、
(1)家庭内外の問題行動(BPI)、
(2)学校への適応度合い(POS)、
(3)肥満の程度(BMI)をとりあげることとした。

主要な結果

・テレビやDVD視聴が長くなると、就学期の
(1)家庭内外の問題行動(BPI)、
(2)学校への適応度合い(POS)、
(3)肥満の程度(BMI)に好ましくない方向で影響を与えることが確認された。

・ゲーム時間が長くなると、就学期の
(1)家庭内外の問題行動(BPI)、
(2)学校への適応度合い(POS)に好ましくない方向で影響を与えることが確認された。

・ただし、その負の影響度は従来予想されていたよりも小さいと考えられる。その一方で、過度にこれをおこなうと、負の影響は飛躍的に大きくなることもわかった。

・子どものもともとの特性による影響をより厳密に取り除くために、遺伝的な特性がほぼ同じと考えられる双子と三つ子のデータをもちいて同様の分析を行ったが、上記で述べた結果は変わらなかった

結果の含意

http://www.rieti.go.jp/jp/publications/nts/data/13e046_f1.gif
図:テレビ・ゲームの1時間あたりの影響度図:テレビ・ゲームの1時間あたりの影響度

日本のアニメやゲーム産業は、国際競争のある産業である一方、子供の発達に悪影響を及ぼすことが懸念されているが、本研究の結果からは、テレビやゲームが子どもの発達にあたえる負の影響はほとんど観察されなかった。
むしろ子供の発達に影響を与えるのは、日常の生活習慣であることが判明した。そこで、今回の分析からは、教育機関を通じて、過度な利用は悪影響を与える可能性があるのでテレビやゲームについて一定の時間の利用制限を行うことに加え、規則的な生活習慣を奨励することが重要であると考えられる。また今回の研究では分析できなかったものの、時間よりもその内容次第では子供の発達にプラスに影響を与える可能性もあることから、アニメやゲームソフトについてその質や内容面を考慮して産業の健全な育成を支援していく必要がある。

中室 牧子、乾 友彦、妹尾 渉、廣松 毅
RIETIディスカッション・ペーパー 2013年05月 13-E-046
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/nts/13e046.html

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関連ニュース
【認知】テレビゲームで脳の衰え回復に成功/米アイオワ大学 画像あり
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【教育】テレビやゲームが子どもの発達にあたえる負の影響はほとんど観察されず むしろ子供の発達に影響を与えるのは日常の生活習慣の続きを読む

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~管理人の周りの声~

1.テレビもまだまだ進化するのか。ウルトラとかスーパーとかつけりゃあいいってもんじゃないでしょうwその上とかになったらネタ切れになっちゃうぜ。

2.すごいな、これ。どうなってんだ?動画観てるだけなのになんかわかるわ。これ生でみれるようになったらすげーんだろうな。でも目疲れそう。目に優しいやつ作ってほしいな。

3.これ実現すると3D作った意味なくなるなwあれ作ったやつは結局眼鏡というめんどくさい感じになったからなぁ。眼鏡なしでみれたらもっとよかったんだろうけどな。

4.いやーはやくこれで映画とか観たいな。臨場感あるんだったらやっぱ映画とか最高だよな、ただ普通の番組みるんだったら全然今のままでいいと思う。しかも値段とかもくそ高くなるんだろうな。
あとあんまり画質よくなりすぎると芸能人の人たちがかわいそうだよなw観なくていいもんまでみえてしまうからな。


5.テレビが進化したらブルーレイとかも進化すんのかな?お財布にやさしい感じでたのんますwいちいち買い替えるのも結構めんどいしな。

~周りの声おわり~
1: どすけべ学園高等部φ ★ 2013/06/04(火) 04:13:32.06 ID:???0

今のテレビはフルHDといって1920×1080の解像度(実際は1440×1080を引き延ばしたもの)だが、裏では4Kテレビや更に上を行くスーパーハイビジョンである8Kが研究されている。日本国内ではスーパーハイビジョンと呼ばれているが世界的にはウルトラHDと呼称されている。

4Kで解像度は3840×2160、8Kで7680×4320という驚異的な解像度になり画素数は3317万画素。そんな8Kテレビのデモが凄いのである。まるで飛び出ているかのような臨場感と迫力。『YouTube』越しでもその迫力が伝わってくるから凄い(ちなみに『YouTube』の動画は480p)。

立体映像でもなければ特殊なメガネもしていないのに飛び出て見えるのだという。是非この映像を『YouTube』越しに観て迫力を感じて欲しい。

近い将来この映像が家庭で味わえるようになるのだろうか。

記事に動画あり
http://getnews.jp/archives/352663
0a0ce718.jpg

http://px1img.getnews.jp/img/archives/imp/and_352663.jpg



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