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デング熱ウイルス

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1: 2014/12/22(月) 00:37:03.48 ID:???.net
デング熱で有力抗体発見 ワクチン開発に期待

8月に約70年ぶりの国内感染が確認され、日本でも感染拡大の可能性が高まるデング熱のウイルスについて、英国やタイなどの国際チームが高い効率でウイルスを中和できる抗体を発見したと、15日付の米科学誌ネイチャーイムノロジー電子版に発表した。

抗体とは、ウイルスの表面にある特定の構造に結合して、ウイルスを無力化するタンパク質。
デングウイルスは遺伝子配列が大きく異なる四つの型があるが、今回発見した抗体はどの型も攻撃できるという。
全ての型に有効な抗体はこれまで見つかっていなかったといい、チームは「有用性の高いワクチンの開発につながる成果だ」としている。

2014/12/16 01:00 【共同通信】
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▽記事引用元
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014121501002136.html
47NEWS(http://www.47news.jp/)2014/12/16 01:00

▽関連リンク
Nature Immunology (2014) doi:10.1038/ni.3058
Received 12 June 2014 Accepted 18 November 2014 Published online 15 December 2014
A new class of highly potent, broadly neutralizing antibodies isolated from viremic patients infected with dengue virus
http://www.nature.com/ni/journal/vaop/ncurrent/abs/ni.3058.html

引用元: 【感染症】デング熱で有力抗体発見 ワクチン開発に期待/英国やタイなどの国際チーム

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1: 2014/11/14(金) 18:41:38.13 ID:???0.net
米軍、デング熱を志願者へ感染させる実験を検討
ウォール・ストリート・ジャーナル 11月14日(金)15時12分

ウォーターリード陸軍研究所は、健康な人をデング熱ウイルスに感染させるという研究プログラムの復活を検討している。デング熱は蚊が媒体となる感染症で死に至ることもあるが、まだ治療薬はない。

 この試験は倫理的問題を提起するが、提唱者たちはこれはデング熱の劇的な広まりを食い止める必要性によって相◯されると主張している。デング熱には毎年5000万人もの人がかかっており、その数は過去50年間に30倍になった。世界保健機関(WHO)によると、年間の死亡者は2万2000人で、多くは子供だ。

 ニューヨーク大学ランゴン医療センター医療倫理部長のアーサー・キャプラン博士は「これはリスクとベネフィットのぎりぎりのところにある問題だ」とし、「倫理にかなったものだが、よくよく目を開いて注意して行わなければならない」と述べた。

 「人間感染(ヒューマン・インフェクション)」モデル、あるいは「人間挑戦(ヒューマン・チャレンジ)」モデルと呼ばれるこのような研究の目的は、どのウイルス株が軽度のデング熱を発症させるのかを調べることだ。デング熱を発症させる株は潜在的なワクチンと治療薬を試験するのに使われ、デング熱の予防と治療につながる可能性がある。

 人間感染モデルは通常、研究者や薬品・ワクチンのメーカーがマラリア、インフルエンザ、感染性下痢症といった疾患を研究するのに使われている。しかし、デング熱では治療のための抗ウイルス薬がないため危険が大きい。

 これとは対照的にワクチン試験は、参加者を意図的に病気にさせるのではなく、そのワクチンが安全に効くかどうかを調べるために行われる。例えば、世界的な関心が集まる中で新たにスイスで始まったエボラ出血熱ワクチンの臨床試験では、エボラ熱に感染しない動物から採取したウイルスのほんの少しを体内に注射している。

 ウォーターリード研究所のスティーブン・トマス博士によると、鎮痛剤投与と水分の補給という適切な治療を行えば、デング熱の死亡率は1%を大幅に下回るが、治療がまずければ、致死率は約20%になることもある。

 世界各地の研究グループは、20世紀初頭以来、少数の人―合計で約670人―にデング熱ウイルスを感染させたところ、死亡した人はゼロだったと報告している。米軍は、兵士が罹患する恐れがあることから、以前からデング熱などの病気を研究している。

 ウォーターリード研究所の研究者たちは15年ほど前、米食品医薬品局(FDA)の監督の下で、15人の軍人、民間人の志願者を対象にデング熱の人間挑戦試験を2回行った。試験で有効とされたウイルスの一部はその後ワクチン試験で使われた。同研究所で何十年にわたって感染症研究をしているアーサー・ライオンズ氏によると、患者から採取されたウイルスは研究室で培養され―この段階でウイルスは弱まる―次いで精製、製剤化されたあと、健康な志願者の腕に注射された。

 これらの試験が行われたあと、ワクチンはすぐにも開発されるように見えたことから、研究プログラムは棚上げされた。しかしトマス博士によると、開発は行き詰まり、研究者たちは振り出しに戻ることになった。陸軍はこの2年半に、志願者による試験を再び準備するために同プログラムを「再生」させたという。

 トマス博士は、来年上半期には志願者への試験を開始したいが、FDAやさまざまな倫理委員会の承認といったいくつかのハードルが残されていると述べた。志願者たちは試験に参加する前に研究のリスクを理解していることを示さなければならない。また健康状態を詳細に調べられるほか、数日間病院に入れられる可能性があることなど、厳しい監視基準に従う用意があるかどうかもチェックされる。

 同博士はインタビューで、「試験はモラルと倫理にのっとり、適法でなければならない」とし、「そうでなければ、われわれは試験をしない」と話した。

 研究者たちによると、過去のデング熱研究での志願者探しは難しくなかった。志願者には謝礼が支払われ、倫理委員会は何が合理的で何が強制的になるかを慎重に検討する。キャプラン博士は、参加者がリスクを気にしないだけの謝礼金は相当な額になると述べた。志願者はまた、リスクを完全に理解しなければならない。研究者らは、それが軍によって行われることから、社会が疑いの目を向ける可能性もあると指摘した。トマス博士によると、謝礼は数千ドルになる公算が大だが、これも倫理委員会の承認を得なければならないという。

 WHOによれば、1970年以前にデング熱が発生したのは9カ国だけだったが、現在では100カ国にまで拡大している。今年の主要な流行は中国南部の広東省であり、4万1000人以上の感染が確認されたほか、台湾の高雄では8000人が感染。過去数十年で最悪となった。

 いくつかの理由からデング熱ワクチンの開発は困難だ。一つには、人間に感染する四つのウイルス株が知られているが、効果的な混合ワクチンを作るのが難しいことがある。また、ウイルスが起こす動物と人間の症状が異なるため、ワクチン開発においては人間による試験が非常に重要になってくる。

 製薬会社はデング熱ワクチンの開発を続けている。フランスのサノフィは先週、ワクチン臨床試験の最終段階の結果を発表し、約60%の有効性があったことを明らかにした。トマス博士はこの率は控えめだと指摘した。同博士はワクチン開発に参加していないが、専門誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)に掲載された論文にエディトリアル(論評)を書いている。この試験には、デング熱がよく見られる中南米5カ国の子供2万0869人が参加した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141114-00007941-wsj-int

引用元: 【国際】米軍、デング熱を志願者へ感染させる実験を検討

【恐怖】米軍、デング熱を志願者へ感染させる実験を検討の続きを読む
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