理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

データ

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/12/13(水) 18:59:31.79 ID:CAP_USER
宇宙に浮かぶ超巨大な球体である地球は、人間の耳には聞こえないほど低い音で振動する「謎のノイズ」を出していることがこれまでにも知られていましたが、海底の観測装置を使った新たな研究から、その詳細な姿がまた一つ明らかにされました。

Ocean-Bottom Monitors Pick Up On Earth's Constant Hum
https://news.nationalgeographic.com/2017/12/earth-hum-seismic-ocean-waves-spd/

The Earth is making a weird noise, and researchers have no idea why – BGR
http://bgr.com/2017/12/08/earth-noise-natural-phenomenon-recorded-hum/

地球が生みだしているノイズは、人間をはじめとする生きものが産みだしているものではなく、巨大な物体である地球という惑星そのものが発しているものと考えられています。
最初にこの振動が大きく注目されたのは1959年のことで、その約40年後の1997年には論文「CONTINUOUS FREE OSCILLATIONS: Atmosphere-Solid Earth Coupling」が発表され、その存在に再び関心が集まりました。

そして今回、フランスやイギリス、ドイツなどの科学者による研究チームは、海底に設置された地震計のデータを初めて用いて詳細な分析が行われました。
地震計はインド洋やマダガスカル海などの約3000平方kmの範囲をカバーするもので、2012年から2013年までの11か月間の観測データが用いられています。

研究チームでは、複数の地震計が観測した高精度な振動波形から、海洋の大きな波が作り出す振動や電子的に生みだされたノイズなどを取り去って、地球そのものが作りだしている振動だけを洗い出すことに成功したとのこと。
そこで明らかにされたのは、地球は固有振動数による自由振動を行っており、その周波数は2.9ミリヘルツから4.5ミリヘルツだったという事実です。

「ミリヘルツ (mHz)」という単位はあまり耳なじみがない人も多いはずですが、これは通常のヘルツ(Hz)よりも1000倍遅い振動周期のことを意味します。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2017/12/11/earth-humming-noise/snap10765_m.png
https://i.gzn.jp/img/2017/12/11/earth-humming-noise/snap10767.png

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20171211-earth-humming-noise/
ダウンロード (2)


引用元: 【気象・環境】球が生みだしている「謎のノイズ」の詳細が新たに判明、季節による違いはなく固有周波数も明らかに

地球が生みだしている「謎のノイズ」の詳細が新たに判明、季節による違いはなく固有周波数も明らかにの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/12/13(水) 19:22:31.29 ID:CAP_USER
地球温暖化が叫ばれる中、世界中に配置されている観測ステーションで取得される気温などの気象データの重要性は増す一方です。
そんな中、アメリカのアラスカにある観測ステーションでは観測データの変化幅が大きすぎたがためにシステムが「そんなはずはない」と異常を判断し、観測データの提供が停止されてしまっていたことが明らかになっています。

Alaskan North Slope climate change just outran one of our tools to measure it | NOAA Climate.gov
https://www.climate.gov/news-features/blogs/beyond-data/alaskan-north-slope-climate-change-just-outran-one-our-tools-measure

異常が確認されたのは、アラスカ最北端に位置する街「バロー」に設置されている観測ステーションです。
2016年には先住民族であるイヌイットが使う名称「ユトクィアグヴィック (Utqiaġvik)」に正式名称を変更したこの地は北極圏に位置し、非常に気温が低くて冬には摂氏マイナス30度を下回ることもあるほど。夏の7月から8月でも平均気温は摂氏4度程度で、1年の4分の3は気温が氷点下という過酷な環境となっています。

この街に設置されている観測ステーションでは気温などの気象観測が行われ、得られたデータは地域全体の観測状況をまとめるシステムへと提供されています。
しかし2016年後半から2017年12月にかけてのデータが全く提供されていないことに気がついたスタッフが詳細に調査したところ、観測データの値が例年の値や近辺の実績値と比べてあまりにかけ離れていたために、システムに実装されている異常検知アルゴリズムが「何らかの人為的な操作が行われた可能性」を検知し、データの提供をストップしていたことが明らかになりました。

その異常の兆候は、アラスカを取り巻くチュクチ海とボフォート海で冬の間に形成される流氷の面積と、ユトクィアグヴィックの平均気温との関係にも現れています。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2017/12/11/climate-change-outran-measuring-tool/00.jpg
https://i.gzn.jp/img/2017/12/11/climate-change-outran-measuring-tool/01_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2017/12/11/climate-change-outran-measuring-tool/02_m.png
https://i.gzn.jp/img/2017/12/11/climate-change-outran-measuring-tool/03_m.png
https://i.gzn.jp/img/2017/12/11/climate-change-outran-measuring-tool/04_m.png

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20171211-climate-change-outran-measuring-tool/
ダウンロード


引用元: 【環境】アラスカの気象変化が大きすぎてコンピューターが「そんなはずはない」と判断を下す

アラスカの気象変化が大きすぎてコンピューターが「そんなはずはない」と判断を下すの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/12/14(木) 10:16:25.61 ID:CAP_USER
日本人が手がけた研究論文が、2017年に最く影響力が大きい論文ランキングの第3位に入った。
12日、科学論文のインパクトを評価するイギリスの「オルトメトリク」社が発表した。
内科の患者を診る場合、女性医師の方が男性医師より「腕がいい」ことを示唆する研究結果で、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の津川友介助教らによるもの。

研究は、2011~2014年の間に内科系の病気で入院したアメリカの65歳以上の高齢患者約150万人の予後がどうなったのかを、患者の重症度や病院の医療の質の影響を取り除いた上で、担当医の性別で比べた。

入院後30日以内の死亡率は男性医師が11.5%、女性医師は11.1%で、女性医師の患者の方が死亡率が低かった。
退院後30日以内の再入院率も、女性医師の担当患者の方が低かった。

女性医師の方が軽症患者を多く診ている可能性もあるため、重症度に関係なく入院した患者を診ているシフト勤務の「ホスピタリスト」と呼ばれる内科医のデータを解析した。
それでもやはり女性医師の担当患者の方が死亡率、再入院率ともに低いという結果だった。

津川さんによると、一見すると男性医師と女性医師の患者の死亡率の差は小さいように見えるものの、性別による死亡率の違いは、米国での2003~2013年の高齢者の死亡率の低下の度合いと「ほぼ同じレベル」であり、決して無視できるものではないと言う。

「男性医師と女性医師の担当患者の死亡率の差はわずかなようにみえますが、患者の死亡率を3~4%下げることは非常に難しい。
医療技術が進歩し、新薬が多く出る10年間の医療の進歩で改善された死亡率の度合いと、男女の医師の患者の死亡率の差が同じというのはとても考えさせられる数字です」

なぜ女性医師の方が、成績がいいのか。

津川さんは「女性医師の方が治療指針を守り、患者の話をよく聞き、専門家に相談する傾向が高いことは過去の研究でわかっている。
また女性の方がリスクを避けがちな傾向は経済学や心理学の論文でも指摘されている。
そういったことが関連しているのでは」とみる。

今回、津川たちの論文の影響度を評価したオルトメトリク社は、2016年12月~2017年11月の1年間に世界中の科学雑誌に載った英語論文約220万本を対象に、どれだけ読まれたか指標を作り、評価した。

続きはソースで

ハフポスト日本版
http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/11/japan-paper-top3_a_23304248/
ダウンロード


引用元: 【研究論文】日本人の研究が2017年の「世界で影響を与えた科学論文」トップ3にランクイン

日本人の研究が2017年の「世界で影響を与えた科学論文」トップ3にランクインの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/12/14(木) 09:56:31.27 ID:CAP_USER
英国に新たな「最高峰」が誕生した。
南極で英国が領有を宣言している地域にあるホープ山の標高をあらためて計測したところ、3239メートルだと分かり、これまで最高峰とされてきたジャクソン山の3184メートルを55メートル上回った。
南極上空を飛ぶ飛行機の安全に懸念が生じていたことから、英国南極調査所(BAS)が今回再計測した。
BASのピーター・フレットウェル博士は、「南極には道がないので、移動には飛行機を使うが、飛行機を飛ばす時には、どこに山があって高さはどのくらいか、知っておかなくはいけない」と説明した。

「(南極)大陸で起きた墜落事故の一部は、地図作成がまずかったことが原因ではないかと我々は考えている」。
BASの計測により、ホープが英領の新たな最高峰になっただけでなく、南極大陸の4分の1を占める英国領の起伏についてより完全な把握ができた。
これには南米大陸に向かって北に伸びる細長い半島部分も含まれる。
計測の結果、最大5メートル「動いた」山も一部あった。南極の最高峰は依然として英領南極のすぐ外側にあるビンソン山で、標高は4892メートルと群を抜く。

フレットウェル博士のチームは調査からの報告を、今月11日の国連「国際山岳デー」に発表する予定。

続きはソースで

図:英国が領有を宣言している地域(British Claim)と主な山の位置や標高
https://ichef-1.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/147DC/production/_99123938_antarctic_british_mountain_640-nc.png

BBCニュース
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-42308531
ダウンロード (4)


引用元: 【英国南極調査所】〈3239メートル〉英国に新たな「最高峰」 英領南極のホープ山

【英国南極調査所】〈3239メートル〉英国に新たな「最高峰」 英領南極のホープ山の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/11/23(木) 07:11:50.82 ID:CAP_USER9
使い切れず廃棄の抗がん剤 年間730億円余 専門家調査
日本放送協会:11月23日 6時59分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171123/k10011232821000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171123/K10011232821_1711222307_1711230659_01_02.jpg

患者に投与された後、使い切れずに廃棄された抗がん剤が全体で年間730億円余りにのぼるという専門家の推計がまとまりました。
厚生労働省は、医療費の削減に向けて、使い切れなかった分を別の患者に投与するための安全基準を今年度中に取りまとめる方針です。

慶応大学大学院の岩本隆特任教授は、国立がん研究センター中央病院の協力を得て、
患者に投与された後、使い切れずに廃棄された抗がん剤が、金額に換算してどの程度の規模になるのかを、去年7月からことし6月までに販売された100種類の抗がん剤の廃棄率などのデータをもとに調べました。

続きはソースで
ダウンロード


引用元: 【医療】使い切れず廃棄の抗がん剤、年間730億円余 専門家調査

使い切れず廃棄の抗がん剤、年間730億円余 専門家調査の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 2017/11/16(木) 02:37:38.61 ID:CAP_USER
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月14日、X線天文衛星「ひとみ」の観測データを解析した結果、地球から2億光年以上離れたペルセウス座銀河団のガスが太陽と同じ物質でできている可能性が高いという研究結果を発表、科学雑誌「ネイチャー」に掲載した。宇宙の成り立ちを解明する手がかりがまたひとつ発見された。

〈でき方が違えば、物質も違う〉

宇宙が同じ物質でできていると言われても、そもそもどういうことなのかわかりにくい。
宇宙が誕生したとき、物質は水素とヘリウムしかなかった。
その後、宇宙に星が誕生して核反応が始まり、超新星爆発を起こすなどして宇宙には様々な物質が誕生した。
太陽も地球も人間の身体も、このような星の爆発で宇宙に飛び散った星のガスが集まってできたものと考えられている。
このような星の爆発にはいろいろなタイプがあり、それによって生まれる物質も異なる。
どのように星が生まれ、爆発し、次の星が誕生したかによって、物質の種類が決まるわけだ。

〈全く違う銀河が、太陽と同じだった〉

全く違う銀河が同じ物質でできていることを確認した。
我々の太陽は天の川銀河(銀河系)の中の星のひとつだ。
天の川銀河のように円盤型の渦巻銀河では新しい星が多く生まれており、太陽も46億歳と比較的若い(宇宙ができてからの138億年に比べれば)。
一方、2億光年離れたペルセウス座銀河団は、ボールのような楕円銀河の集合体。
こういう場所では新しい星が少なく、比較的高齢の星が多いという。
そのペルセウス座銀河団の物質が太陽と同じであることを発見したのが今回の発表だ。
論文の名義は「ひとみコラボレーション」、つまりX線天文衛星「ひとみ」の開発者や研究者一同。
責任著者の1人である山口弘悦准教授(メリーランド大学)は現在日本にいないため、もう1人の松下恭子教授(東京理科大学)と、「ひとみ」のプロジェクトサイエンティスト大橋隆哉教授(首都大学東京)が発表した。

続きはソースで

画像:黄色のグラフが過去の観測、白いグラフが「ひとみ」の観測。はるかに細かくなった。
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_15_astro-h1.jpg

http://sorae.jp/10/2017_11_15_astro-h.html
images


引用元: 【宇宙】宇宙は太陽と同じ物質でできている?X線天文衛星「ひとみ」の観測で判明

宇宙は太陽と同じ物質でできている?X線天文衛星「ひとみ」の観測で判明の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ