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1: 2018/03/01(木) 09:08:48.66 ID:CAP_USER
若手研究者の不安定な雇用が、さまざまな歪みを生んでいる。
今年1月、京都大学iPS細胞研究所の助教(36歳)による論文捏造が発覚した。
動機の背景には、成果を出さなければクビという焦りがあったと報じられている。
日本の研究機関の予算は乏しく、山中伸弥所長も「期限付き雇用」を主張するしかないという現状がある。
これでいいのか――。

■iPS細胞の論文捏造のウラにある「働き方」問題

京都大学iPS細胞研究所で発覚した論文捏造問題が大きな騒ぎになっている。

問題の論文は、研究所の助教(36歳)がiPS細胞(人工多能性幹細胞)から脳の血管内皮細胞を作り出すことに成功したという内容だが、それを裏付ける実験データに多くの手を加え、根拠のない成果を作り上げたものだった。

iPS細胞の研究でノーベル賞を受賞した山中伸弥所長も1月22日の記者会見で捏造を認めて謝罪している。
研究所のホームページで山中所長は以下のコメントを出している。

「昨年(2017年)に発表された論文の一つにおいて、筆頭・責任著者であるiPS細胞研究所の教員(特定拠点助教)が、研究データの改ざんやねつ造を行っていたことが、学内の調査により明らかとなりました。
多くの方から期待を頂いておりますiPS細胞研究所において、このような論文不正を防ぐことが出来なかったことに、所長として大きな責任を感じています。心よりお詫び申し上げます」

iPS細胞の論文捏造といえば、2014年に一時はノーベル賞級と騒がれた理化学研究所の小保方晴子氏のSTAP細胞騒動を思い出す。

▼山中伸弥所長は捏造の原因や背景に言及していない

今回、山中所長は潔く謝罪しているが、なぜ助教が論文を捏造したのか、その原因や背景にまでは言及していない。

原因として、限られた期間と予算で成果を出さなければならない研究者の評価システムの問題を指摘する声がある。
また、その背景には若手研究者の不安定な雇用の実態を指摘されている。

大学などの研究機関の研究者は「任期付き」の研究者が増えている。
つまり、研究者という身分でも有期契約労働者なのである。

2017年度の国立大学の40歳未満の若手教員のうち約64%が任期付きであり、07年度の約39%から大きく増加している。任期付きが、たった10年で30%近くも増えていることには驚かざるをえない。

優秀な研究者であれば契約を更新し、引き続き雇ってもらえるが、そうでなければ別の職を探さなければならない。
ちなみに、捏造した助教も2018年3月末が雇用期限だったと報道されている。
成果を出そうと焦って不正に走ったと想像できなくもない。

続きはソースで

画像:京大iPS細胞研究所のウェブページに掲載されている、山中伸弥所長のコメント
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/2/8/670mn/img_288686f2d3bf81c62023b6190f69294f165370.jpg

PRESIDENT Online
http://president.jp/articles/-/24515
ダウンロード (2)


引用元: 【京大iPS論文不正】論文不正は"研究者の薄給"を放置したツケ山中伸弥所長を悩ませる予算不足[02/26]

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1: 2018/03/02(金) 16:53:55.14 ID:CAP_USER
宇宙望遠鏡科学研究所(STScI)などの研究チームは、NASAのハッブル宇宙望遠鏡による最新の観測データを用いて、宇宙の膨張速度を精密に計算した。その速度は従来予想されていた値よりもかなり速く、既存の宇宙論では説明がつかないものであることがわかってきたという。宇宙膨張を合理的に説明するための新しい物理学理論が要求されている。研究論文は「The Astrophysical Journal」に掲載された。

最新の観測データによる宇宙の膨張速度は、ビッグバン直後の初期宇宙の膨張から予想されていた値を上回っているという。予測値と観測値の不一致を説明するためには何らかの新しい物理学理論が必要になると考えられている。

宇宙の加速膨張に関する研究で2011年にノーベル物理学賞受賞者で今回の研究を主導しているAdam Riess氏(STScIおよびジョンズ・ホプキンズ大学)は「研究者コミュニティーは今、この不一致の意味を理解することに取り組んでいるところだ」とコメントしている。

研究チームは過去6年間、ハッブル宇宙望遠鏡を使って地球からさまざまな銀河までの距離を精査してきた。この測定値は、ハッブル定数(時間の経過とともに宇宙がどれだけの速さで膨張しているかを表す値)の計算に使われる。今回の研究では、分析対象とする天体(ケフェウス型変光星およびIa型超新星)の数が拡大されており、最大でこれまでの10倍という広範囲の天体について調べたという。

欧州宇宙機関(ESA)が運用するプランク衛星による宇宙マイクロ波背景放射(CMB:cosmic microwave background)のデータをもとに、ビッグバン直後(約138億年前の宇宙創成から37万8000年後)の初期宇宙の膨張を観測した先行研究があるが、今回の研究で計算されたハッブル定数は、この初期宇宙の膨張から予想される値を上回っている。2つの値の相違は約9%であり、この値の不一致が偶然の産物である確率は1/5000という低さであるという。

プランク衛星のデータから予想される宇宙の現在のハッブル定数は67km毎秒毎メガパーセクであり、69km毎秒毎メガパーセクよりも速い可能性はないとされてきた。これは1メガパーセク(=3300万光年)離れるごとに毎秒67kmだけ速度が加算され、遠くの宇宙ほど膨張速度が上がるという意味である。

続きはソースで

https://news.mynavi.jp/article/20180302-592885/
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙物理】宇宙が予想以上の速さで膨張している! ハッブル定数の最新値は既存理論で説明不可能

宇宙が予想以上の速さで膨張している! ハッブル定数の最新値は既存理論で説明不可能の続きを読む

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1: 2018/02/25(日) 22:36:27.91 ID:CAP_USER
宇宙飛行士が月面に着陸できるようになってから、宇宙の塵に厚く包まれている月の素顔に関する研究は、新しい段階に入った。今までの研究結果から見て、一部の科学者は、月は人工衛星であるかもしれないと、大胆に推測している。

月のなぞ【その1】月はいつも同じ面を地球に向けている 

古来から、世界中の各民族の天文学者は、月に対して、長期的で充分な観察を行ってきた。月の満ち欠けは、詩人が吟じる対象である以外に、農民が耕作する際に参考とする指標であり、中国の農歴は、月の運行周期28日を基礎とする暦法であった。

ただ、人々ははるか以前から、月に関して大変面白い事実に気がついていた。月は常に同じ面をわれわれに向けているということである。

これは、どういうわけなのだろうか?長期的に観察してみると、月自体が自転しており、その自転の周期が地球の周囲を公転する周期と同じなのだ。したがって、月がどこにあろうと、われわれが地球から見た月は同一面であり、見える月面の陰影もいつも同じ模様なのである。

月のなぞ【その2】月は太陽とほぼ同じ大きさに見える

地球から見れば、月の大きさは、太陽の大きさとほぼ同じである。「金環日食」であれ「皆既日食」であれ、月が完全に太陽と重なると、ほぼ同じ大きさに見える。このとき、太陽の光がほぼ完全に遮断されて、地球上では白昼が突如暗黒に変わり、空に星の光が見えるようになる。

天文学の研究によれば、太陽と地球との距離は、月と地球との距離の395倍であり、そして、太陽の直径は、ちょうど月の直径の395倍である。そのため、地球から月を見ると、太陽と同じ大きさに見えるのである。

月のなぞ【その3】月は地球の衛星としては大きすぎる

地球の直径は、12756km、月の直径は3467km、月の直径は地球の直径の27%に相当する。太陽系の中で比較的大きな惑星の周囲には、すべて衛星が運行しているが、九大惑星の中で、木星や土星のようなかなり大きな惑星の周囲を運行する衛星の直径は、その惑星に比べて非常に小さく、数百分の一にしかすぎない。それに比べ、月は地球の衛星としてはあまりにも大きすぎ、太陽系の中で特殊な存在である。

これらのことから、科学者はある疑問を感じた。「月は、本当に天然に形成されたものだろうか?」

月のなぞ【その4】月の年齢は地球よりも古いのか

1969年にアポロ宇宙船が月面に到着してから、科学者らは宇宙飛行士の手を借りて、月の表面から岩石の標本を採取し、数多くの計測機器を月面に設置し、月の構造に関して、細かくデータ収集と分析を行った。

続きはソースで

http://www.epochtimes.jp/2018/02/31422.html
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙】月は人工の物体か

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1: 2018/02/18(日) 02:42:43.59 ID:CAP_USER
【2月15日 AFP】
マレーシアで、これまで存在が知られていなかった先住民言語が見つかった。
「ジェデク(Jedek)」と呼ばれるこの言語は、男女が平等に扱われ、暴力もほとんどない生活様式を反映しているという。
これを受け活動家らからは、先住民保護の強化を求める声が上がっている。

 スウェーデン・ルンド大学(Lund University)の言語学者チームは、既知の言語であるジャハイ(Jahai)語の調査のためにマレーシア東部クランタン(Kelantan)州遠隔地の森林地帯にある村々を訪れ、さまざまな集団のデータを収集していた際、多くの人々が違う言葉を話していることに気づいた。

 この地域では人々が杭上に建てられた木製家屋に住み、狩猟採集生活を営んでいる。

続きはソースで

(c)AFP

関連ソース画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/0/1000x/img_605410eb780d27f9c157cb7da94a4848201969.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/a/320x280/img_cab2cecfee8619f5eb49257847825df3255628.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3162470

images


引用元: 【言語学】マレーシアで未知の言語発見 男女平等・平和な社会を反映[02/15]

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1: 2018/01/31(水) 17:42:39.36 ID:CAP_USER
社会的・心理的に男女を区別するジェンダーは生物学的な性「セ◯クス」とは区別されるもので、「男らしさ・女らしさ」という言葉で表現される性別の概念です。
複数の研究結果をもとに調査が行われた結果からは、ジェンダーの違いはこれまで広く認識されている「社会が作りだしている」という要因とは別に、生物学的なものを根源とする要素があることが浮き彫りになっています。

Sex differences in children's toy preferences: A systematic review, meta-regression, and meta-analysis - Todd - 2017 - Infant and Child Development - Wiley Online Library
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/icd.2064/abstract

Gender is not just a social construct, according to scientific research — Quartz
https://qz.com/1190996/scientific-research-shows-gender-is-not-just-a-social-construct/

この研究結果は、シティー大学ロンドンの心理学シニア講師であるブレンダ・トッド氏らの研究チームによって発表されたもの。
チームでは、過去に発表された16件の研究結果のデータを集めてメタ分析することで、子どもの段階で生じるジェンダーの違いには社会的な背景だけではなく、生物学的な背景も影響を及ぼしている実態を明らかにしました。

集められたデータは、「世界各地の子どもが示すおもちゃへの関心の実態」をまとめたものとなっています。
サンプル数は合計で1600人分にのぼり、「男の子用のおもちゃ」と「女の子用のおもちゃ」が用意されているときに、男の子と女の子はそれぞれどちらを選ぶのかが調査されています。
分析の結果、世界各地のデータからは「男の子は男の子のおもちゃを選び、女の子は女の子用のおもちゃを選ぶ」という傾向を一様に示されていることが明らかになったとのこと。
これを統計学の「効果量」で示すと、男の子の場合は「1.03」、女の子の場合は「0.9」という数値となっています。
効果量は「0.8」を超えると効果が大きいと判断できるとのことで、男女いずれもその傾向が強いことが示されています。

そして最も興味深いのが、この傾向が国や地域によってあまり違わなかった点にあるとのこと。
トッド氏は結果について、「男性型と女性型のおもちゃの子どもの好みにおける性差の大きさは、男女の平等性の高い国だからといって小さくなるという傾向は見られなかった」と述べています。
事実、スウェーデンのように「ジェンダー不平等指数」が非常に低い国における結果と、ハンガリーやアメリカなど「ジェンダー不平等」が大きいとされる国における結果は非常に似通っていたとのこと。
つまり、社会の文化が異なっていたとしても、男の子は男の子のおもちゃを、女の子は女の子用のおもちゃを自然に選択する傾向が世界各地で見られた、ということを示しています。

ここから明らかになってくるのが、子どもの頃に現れる「男の子らしさ」や「女の子らしさ」は、「社会的な期待によって全面的に決まる」という考え方に反しているという事実です。
「ジェンダーは社会的な期待によって全面的に決まる」という考え方に立つと、たとえば、ジェンダーの平等性が高いスウェーデンの場合だと、男の子用のおもちゃが選ばれる割合が男女同じになるはずだと考えられます。
しかし実際には前述のように男の子と女の子ではおもちゃの選択に偏りが生じています。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/01/31/gender-not-just-social-construct/00_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180131-gender-not-just-social-construct/
ダウンロード


引用元: 【生物学】社会的な性の概念「ジェンダー」が生物学的な要因も影響していることが浮き彫りに[18/01/18]

社会的な性の概念「ジェンダー」が生物学的な要因も影響していることが浮き彫りにの続きを読む

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1: 2018/02/23(金) 12:41:54.44 ID:CAP_USER
■「渋滞学」第一人者が分析する渋滞発生の元凶とは?

 一般的に、渋滞とは「車の移動スピードが遅くなっているイメージ」、つまり、「速さ」で定義しがちだが、これは渋滞の本質を理解するうえで正しいとは言えないようだ。

「渋滞は、いわゆる交通量調査で測るデータで捉えることが適切です。
混んでくると、定点を通過する交通量はゼロに向かっていくことになります。
つまり、車間が短いと、自動車の走行スピードが遅くなり、交通量が減るわけです。
では、ちょうどいい車間距離はどれくらいかというと、ベストなのは40mであることが分かりました」(西成教授、以下同)

 つまり、高速道路も一般道路も、40mよりも距離が詰まっている状態が「渋滞」といえるのだという。

 では、そもそも自動車の自然渋滞が発生するのはなぜなのか。
西成教授は「減速・発進が続いて、その振れ幅が大きくなっていくこと」と分析する。

「データを見ると、渋滞のほとんどは追い越し車線から発生します。
ある車が追い越し車線に割り込むと、後方の車にブレーキを踏ませてしまいます。
割り込みが複数台続いて、ストップアンドゴーを繰り返すことで、“ブレーキのバトンを渡している状態”になるんです。
早く進むために追い越し車線に自動車が集まると、よりブレーキが踏まれやすい環境になり、追い越し車線が渋滞してきて、車間が縮まってしまうのです」

 以前、東名高速で発生した約40kmの渋滞を調べたところ、たった1台の車の車線変更が原因だったことが判明。
あまりにも急に割り込んだため、後方の自動車が続々とブレーキを踏んで、長距離渋滞につながったという。

「これは極端な例ですが、どこかで車間距離が40m以上空いていれば、ここまでの渋滞にはならなかったと考えられます」

 前の車が時速5km減速したとすると、後方車が5km減速、さらに後ろで5km減速…といけばまだいいが、5kmの減速で後方の車は強くブレーキを踏むかもしれない。
すると結果として、速度が10km、次の車で20kmと、減速の幅が倍に広がってしまうという。


■ベストは時速70km車間距離40m

 また、物理的な原因も無視できない。道路が下り坂から上り坂に変化するサグ(凹部)や、長い上り坂における速度低下も、渋滞の原因の半分以上を占めるといわれている。

「渋滞の起きやすいところは、ずばり上り坂です。坂に差し掛かってもアクセルをそのまま踏んでいたら、速度は遅くなります。すぐ気づけばいいのですが、時速100kmが95kmに減速したところで、ほとんど誰も気づかない。でも、その5kmの差がポイントになります」

「たとえば、渋滞の名所といわれる関越自動車道の花園ICは荒川を渡るところにあるのですが、橋がちょっとだけ盛り上がっているんです。分度器で見れば2度くらいですが、そのちょっとした盛り上がりが渋滞を生みやすくしているのです」

 坂道やカーブなどの立地条件による渋滞回避には、2つ方法があるとのこと。
1つ目は、上り坂にさしかかったら減速を抑える、つまり「速度回復」する。
2つ目は、やはり車間距離を適切にキープすることだそう。

関連ソース画像
http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/c/2/670m/img_c2cec52afb7289d15fcaf70440c9f981482004.jpg

続きはソースで

ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/160842
ダウンロード


引用元: 【交通】たった1台の割り込みが渋滞40kmに…「渋滞学」最前線[02/22]

たった1台の割り込みが渋滞40kmに…「渋滞学」最前線の続きを読む
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