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トヨタ

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1: 2019/07/17(水) 02:42:06.37 ID:CAP_USER
小林行雄2019/07/16 19:19

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とトヨタ自動車は7月16日、燃料電池車技術を用いた月面を走行するモビリティ「有人与圧ローバ」の実現に向け、試作車の製作・実験・評価を含む共同研究協定を締結したことを明らかにした。

共同研究の期間は2019年6月20日~2021年度末の予定で、各年度の研究内容については以下のとおり。

・2019年度:実際の月面走行に向けて開発が必要な技術要素の識別、一般市販車ベースの試作車の仕様定義
・2020年度:各技術要素の部品の試作、同試作車の製作
・2021年度:試作・製作した部品や試作車を用いた実験・評価

続きはソースで

https://news.mynavi.jp/article/20190716-860664/images/001l.jpg
有人与圧ローバのイメージ図 (C)JAXA/トヨタ


※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
https://news.mynavi.jp/article/20190716-860664/
ダウンロード (2)


引用元: 【月面探査車開発】 JAXAとトヨタ、月面モビリティ「有人与圧ローバ」の具体的な共同研究に着手

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1: 2019/07/05(金) 00:42:22.77 ID:CAP_USER
太陽光で約56キロ走行も 新型の太陽光パネルを搭載したプリウスPHV、公道で走行実証 7月下旬から
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/04/news108.html
2019/7/4
ITmedia

写真:https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1907/04/mt1626333_SEV-01.jpg
画像:https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1907/04/mt1626333_SEV-02.jpg

 シャープ、トヨタ自動車、新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)は7月4日、高効率の太陽電池パネルを搭載した電動車の公道走行実証を7月下旬に始めると発表した。航続距離や燃費向上効果を検証する。

 シャープは、太陽光パネルの発電性能を表す「変換効率」が34%を上回る太陽電池パネルを製作。トヨタは「プリウスPHV」の車体に同パネルを搭載した実証用車両を製作した。

 実証車が搭載する太陽電池パネルの定格発電電力は、市販のプリウスPHVにメーカーオプションで用意されているソーラー充電システムの約4.8倍に相当する約860Wを実現。

続きはソースで

ダウンロード (2)


引用元: 【自動車/太陽光】太陽光で約56キロ走行も 新型の太陽光パネルを搭載したプリウスPHV、公道で走行実証 7月下旬から[07/05]

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1: 2019/05/05(日) 13:08:42.84 ID:CAP_USER
■プリウスがにわかに注目を集めてしまった

2019年4月19日、白昼の東京・池袋で起きた乗用車の暴走による母子死亡事故の痛ましいニュースは、その後も様々な事象で世間を騒がせ続けている。事件の悲惨さや高齢者ドライバーの問題もさることながら、被疑者が勾留されないのは華々しい来歴に忖度したのではとネット上で反響を呼び、“上級国民”なるネットスラングも注目キーワードに。さらにドライバーが乗っていた車種「プリウス」までがにわかに注目を浴びている。

誰もが知る「プリウス」は、日本を代表するハイブリッドカーの老舗ブランドだ。圧倒的な低燃費性能や先進的なデザインで、代を追うごとに幅広い層から支持を集めてきた。特に3代目モデルは新車販売ランキング上位の常連で、一時期は納車待ちが半年を超える事態にもなっていたほど。

そんな超人気モデルゆえ、プリウスを路上で目にしない日はない。そうなると、例えばアクセルとブレーキの踏み間違えでクルマが暴走した、というニュース映像で「たまたま」それがプリウスだったケースも出てくる。これは決してプリウスだけの問題ではないのだが、揶揄する一部ネットユーザーの声が少なからずあるのも確かだ。
https://a248.e.akamai.net/autoc-one.jp/images/article/201904/23130354126_9231_o.jpg

■4代目プリウスは先進の衝突回避支援システムを投入

2015年に発売された4代目となる現行プリウスでは、トヨタは新たに衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を搭載。様々な先進機能で、ドライバーのミスや不意の事故の多くを回避出来るようになった。数が売れる車だからこその責務でもあり、また広く普及することで我々が享受出来る利点も、実は非常に大きいはずだ。

とはいえ過去に販売され、今も街で走り続ける旧モデルの数もまた膨大なものがある。トヨタの2015年時点でのデータによれば、1997年デビューの初代から3代目モデルだけで、実に150万台以上を国内で販売しているという。

そこでもトヨタは考えていた。2018年12月に発表された、後付けの「踏み間違い加速抑制システム」だ。

続きはソースで

https://a248.e.akamai.net/autoc-one.jp/images/article/201904/23131542229_6a9d_o.jpg

踏み間違い加速抑制システム
https://youtu.be/3c-9odJiVtc



https://autoc-one.jp/toyota/prius/special-5004237/
ダウンロード


引用元: 【安全対策】旧型プリウスのペダル踏み間違え事故を防げ! トヨタの後付け純正部品に再び注目が集まる[04/23]

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1: 2018/11/30(金) 15:44:34.62 ID:CAP_USER
■動画
T-HR3 video https://youtu.be/uPI0-14kEZI



NTTドコモとトヨタ自動車は11月29日、5G回線を使ってヒューマノイドロボット「T-HR3」の遠隔制御に成功したと発表した。5Gの低遅延性を生かし、これまで有線接続が前提だったT-HR3の操縦を一部ワイヤレス化する。


トヨタ自動車のヒューマノイドロボット「T-HR3」
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1811/29/ts0153_toyotadocomo01.jpg

 T-HR3は、操縦者の動きをロボットが再現する「マスター操縦システム」を採用したテレイグジスタンス(遠隔存在)ロボット。ロボットにかかるトルク(外部の力)を感知しつつ、意図したトルクを発生させる「トルクサーボモジュール」を全身29カ所に搭載し、あたかも操縦者の分身になったかのように「やさしく、しなやかな動き」を実現した。今回の実験では、28GHz帯の周波数帯を使用している。

続きはソースで

ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/29/news147.html
images
※画像はイメージで本文と関係ありません


引用元: 【遠隔制御】〈動画あり〉5Gでヒューマノイドロボット「T-HR3」をワイヤレス化、トヨタとドコモが成功[11/29]

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1: 2017/07/25(火) 21:24:13.36 ID:CAP_USER9
トヨタ自動車は、現状の電池よりも飛躍的に性能を高めた次世代の「全固体電池」を搭載した電気自動車(EV)を2022年にも日本国内で発売する方針を固めた。
現在のEVの弱点である航続距離を大幅に延ばし、フル充電も数分で済む。

車載用では世界初の実用化になるとみられ、EV開発で欧米メーカーが先行する中、革新技術の導入で巻き返しを図る。

現在、各社が販売するEVの車載電池には主にリチウムイオン電池が使われている。電解質を液体から固体に替えた全固体電池は、リチウムイオン電池の2倍の充電量を見込める。
現行のEVは航続距離が300~400キロ程度とガソリン車より短く、急速充電であっても数十分かかるが、全固体電池はこれらの弱点を一気に解決する可能性がある。

長年にわたり全固体電池の研究を進めてきたトヨタは昨年、東京工業大などとの共同研究で電解質に適した固形素材を発見したと発表した。

続きはソースで

配信2017年7月25日 08時56分
中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017072590085647.html

ダウンロード (1)


引用元: 【EV】トヨタが全固体電池車 フル充電数分 2022年国内で発売★2 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/05/14(日) 22:01:28.68 ID:CAP_USER
2017年5月14日
東京大学など、白金触媒の酸化による燃料電池の性能低下を実験的に証明
大学ジャーナルオンライン編集部
http://univ-journal.jp/13646/

 東京大学は、トヨタ自動車や豊田中央研究所、量子科学技術研究開発機構と共同で、固体高分子形燃料電池の白金ナノ粒子正極触媒上で、酸素と水の共存により酸化が促進され、燃料電池の性能が低下することを初めて実験的に明らかにした。

 高効率かつクリーンな電源として開発された固体高分子形燃料電池は、その正極に触媒の白金ナノ粒子を分散させたカーボンを使用する。しかし白金触媒を使用する場合、加湿によって活性化過電圧が発生、セル電圧が低下する問題があった。その解決のため、第一原理計算が行われ、白金触媒の酸化促進は酸素と水の共吸着が原因と予測されたが、実験的には未だ解明されていなかった。

 そこで共同研究グループは、大型放射光施設SPring-8のビームラインBL11XUで高分解能型の蛍光X線吸収分光法を使用。
正極に用いられる平均粒径2~3ナノメートルの白金ナノ粒子を酸素や水と反応させ、その酸化状態を解析した。

続きはソースで

論文情報:【Scientific Reports】Wetting Induced Oxidation of Pt-based Nano Catalysts Revealed by In Situ High Energy Resolution X-ray Absorption Spectroscopy
images


引用元: 【産学連携】東京大学など、白金触媒の酸化による燃料電池の性能低下を実験的に証明[05/14] [無断転載禁止]©2ch.net

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