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1: 2015/03/13(金) 20:45:41.67 ID:???.net
掲載日:2015年3月12日
http://www.sorae.jp/030809/5464.html

画像
Image credit: 中国航天科技集団公司
http://www.sorae.jp/newsimg15/0311cz-5.jpg

 中国航天科技集団公司は3月11日、中国の新世代ロケットのひとつである「長征五号」の姿を公開した。これまで想像図や模型などは公開されていたが、実機が公開されたのは初めてのことになる。長征五号は地球低軌道に最大25t、静止トランスファー軌道に最大14tの衛星を打ち上げることができる能力を持ち、宇宙ステーションのモジュールや大型の月・惑星探査機などの打ち上げに使うことが計画されている。

 中国は現在、長征二号、三号、四号に代わる、新しい長征ロケット・シリーズとして、長征五号、六号、七号、九号、十一号を開発している。このうち長征五号、長征六号、長征七号はモジュラー式を採用しており、それぞれの第1段やブースターの各機体に設計を共通化したものを使うことで、信頼性の向上やコストダウンを図っている。

 長征五号は、大型の人工衛星を中心に、有人宇宙ステーションのモジュールや、月以遠に探査機や宇宙船を打ち上げられる能力を持つ。またブースターの装着数の違いや、第2段を装備するか否かで打ち上げ能力を柔軟に変えることができ、その構成ごとに長征五号甲、乙、丙、丁といったヴァリエーションが用意されている。打ち上げの能力は地球低軌道に最大で25t(長征五号乙)、静止トランスファー軌道には最大14t(長征五号E)で、欧州のアリアン5やロシアのプロトン、アメリカのデルタIV、アトラスV、ファルコン9、また日本のH-IIBなどと対抗する機体となる。

 今回公開されたのは長征五号乙で、K3-1ブースターを4基持ち、第2段を搭載しない、宇宙ステーションのモジュールなど、地球低軌道への大質量の衛星の打ち上げに特化した機体である。全長は約54m、コア部分の直径は5.2mで、地球低軌道に25tの打ち上げ能力を持つ。また現在、新しい宇宙ステーションの「天宮二号」の開発が進められており、今回公開された長征五号乙を使って打ち上げられるものと考えられる。

 長征五号の第1段には、液体酸素/液体水素を使用するYF-77ロケットエンジンが2基装備され、その周囲に液体酸素/ケロシンを使用するYF-100ロケットエンジンを持つブースターを装備する。またブースターにはK3-1とK2-1の2種類があり、K3-1のほうが大きく、YF-100ロケット・エンジンを2基装備しており、一方のK2-1はYF-100を1基のみ装備する。これらの装着数などを変えることで、打ち上げたい衛星に、より柔軟に合わせることが可能となっている。

 YF-100は二段燃焼サイクルを採用したエンジンで、ソヴィエト連邦で開発されたゼニート・ロケットの第2段ロケット・エンジンRD-120を参考に設計されたものであるといわれている。RD-120は非常に高度な技術で造られており、仮に実物が目の前にあったとしても、そう簡単にコピーできるものではない。コピーできたという事実は、それだけで中国のロケット技術の高さを示している。

続きはソースで

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<参照>
新一代运载火箭长征五号组装完毕整体亮相_中国航天科技集团公司
http://www.spacechina.com/n25/n144/n206/n133097/c869924/content.html

引用元: 【宇宙開発】中国、新世代ロケット「長征五号」を初公開

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1: 2014/12/26(金) 12:10:03.04 ID:???.net
アンガラA5ロケット、打ち上げ成功 ロシア最新鋭の大型ロケット誕生 | アンガラ | sorae.jp
http://www.sorae.jp/030821/5397.html

■Первый испытательный пуск ракеты-носителя ≪Ангара≫ тяжелого клас
са прошел успешно
http://www.khrunichev.ru/main.php?id=1&nid=3197


 ロシアは12月23日、新型のアンガラA5ロケットの1号機、アンガラA5-1LMの打ち上げに成功した。アンガラ・ロケットが打ち上げられたのは今回が2機目だが、大型ロケットの構成で、かつ衛星を軌道まで運んだのは今回が初となる。アンガラA5は旧式化しつつあるプロトンMロケットを代替する機体として開発が進められており、実現に向けて大きな一歩を踏み出した。

 アンガラA5-1LMはモスクワ時間2014年12月23日8時57分(日本時間2014年12月23日14時57分)、ロシア北西部アルハーンゲリスク州にあるプレセーツク宇宙基地の35/1発射台から離昇したロケットは順調に飛行し、打ち上げから約12分後に、アンガラA5-1LMから上段のブリーズMが分離された。

 その後ブリーズMは、4回に分けた燃焼を行い、打ち上げから約9時間後の23時57分に目標の静止軌道に到達した。ブリーズMの先端には、人工衛星を模した質量2,000kgの重りが搭載されており、両者はくっついたまま、この後静止軌道を離れて、他の静止衛星の邪魔にならないように、より高い軌道(俗に墓場軌道と呼ばれている)へと移る予定だ。

 アンガラA5はロシアのフルーニチェフ社が開発したロケットで、今回が初飛行となった。また今回は特別にアンガラA5-1LMという名前が付けられおり、1LMとは「1番目の打ち上げ機=1号機」を意味するロシア語(Первая лётная машина)から取られている。なお開発を担当したフルーニチェフ社ではアンガラA5.1Lという名前で呼ばれており、表記に揺れが見られる。

 アンガラ・ロケットは、アンガラはフルーニチェフ社が開発したロケットで、第1段の装着本数や、上段を変えることで、多種多様な衛星の打ち上げに対応できるようになっており、いずれは現在運用されているロコットやプロトン、ゼニートといったロケットの後継機になる予定だ。

 その最小構成であるアンガラ1.2は、今年7月9日に初飛行に成功しているが、軌道には乗らないサブオービタル飛行であったため、アンガラが軌道速度を出し、本当の意味で宇宙ロケットとして飛行するのは今回が初めてとなった。

 アンガラA5は、アンガラ・ロケット・ファミリーの中でも重量級の機体で、現在運用されているプロトンMロケットとほぼ同じ打ち上げ能力を持ち、いずれは代替する予定となっている。プロトンMは近年打ち上げ失敗が増えており、また毒性のある推進剤を使っていることや、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地以外からの打ち上げができないこともあり、ロシアでは早ければ2020年にも、プロトンMからアンガラA5への代替を行いたいとしている。

 アンガラA5はその強大な打ち上げ能力を実現するため、アンガラ1.2の第1段(URM-1)を囲むように、URM-1をさらに4基装備しており、見るからに力強い格好をしている。この4基のURM-1を第1段、そしてアンガラ1.2では第1段と呼ばれてた中央部分を第2段とし、その上に第3段のURM-2が載り、さらにその上にブリーズM、もしくはKVTKと呼ばれる上段が搭載される。

 打ち上げ能力は、地球低軌道であれば24,500kg、近地点高度5,500km、軌道傾斜角25度の静止トランスファー軌道ではれば、ブリーズM使用時は5,400kg、KVTKでは7,500kgを投入できる。また静止軌道への直接投入であれば、ブリーズMで3,000kg、KVTKでは4,600kgという能力を持つ。さらに有人宇宙船打ち上げ用に改修が施された、アンガラA5Pの開発も行われている。

引用元: 【宇宙開発/技術】アンガラA5ロケット、打ち上げ成功 ロシア最新鋭の大型ロケット誕生

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1: 2014/12/13(土) 20:51:59.08 ID:???.net
ISRO、新型ロケットGSLV Mk-IIIを12月第3週に打ち上げると発表 | GSLV | sorae.jp
http://www.sorae.jp/030815/5389.html


画像
http://www.sorae.jp/newsimg14/1211gslv-mk3.jpg
Image credit: ISRO

 インド宇宙研究機関(ISRO)は12月11日、開発中の新型ロケットGSLV Mk-IIIの試験機を、12月第3週に打ち上げると発表した。それに合わせてウェブサイトではロケットの写真と、ロケットに搭載されて打ち上げられる有人宇宙船の試験機CAREの写真も公開された。

 GSLV Mk-IIIは、Mk-IIIという名前ではあるものの、現在運用中のGSLV Mk-IIとはまったく異なる新型の機体だ。インドのロケットの中ではもっとも強力なロケットで、静止トランスファー軌道に4tの打ち上げ能力を持ち、同国の主力ロケットとして、商業衛星や惑星探査機、そして有人宇宙船の打ち上げに使うことが計画されている。

 ロケットは両脇に固体ロケット、中心に液体ロケットを装備する構成で、見た目はH-IIAロケットやアリアン5ロケットなどと変わらないが、実は両脇こそが第1段で、この固体ロケット部分のみで離昇する。そして中心の第2段(他のロケットであれば第1段に相当する部分)は空中で点火される。

 第2段は非対称ジメチルヒドラジンと四酸化二窒素を使うヴィカス・エンジンを2基持つ。ヴィカスはPSLVやGSLV、GSLV Mk-IIで使用されているが、2基束ねて使われるのは初めてとなる。その上には液体酸素と液体水素を使う第3段が載る。

 今回の初打ち上げでは、第3段は同じ寸法、同じ質量の模造品が搭載される。したがって地球を回る軌道には乗らないサブオービタル飛行になる。

続きはソースで

■Welcome To Indian Space Research Organisation - Home Page
http://www.isro.gov.in/index.aspx

引用元: 【宇宙開発】ISRO、新型ロケットGSLV Mk-IIIを12月第3週に打ち上げると発表

ISRO、新型ロケットGSLV Mk-IIIを12月第3週に打ち上げると発表の続きを読む
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