理系にゅーす

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ドイツ

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1: 2019/01/11(金) 12:41:40.43 ID:CAP_USER
約1000年前に死亡した西ドイツの女性の歯についた歯垢から、金よりも高価といわれる青い顔料「ウルトラマリン」が検出されました。これぞ世界最初の「Bluetooth」だとして話題になっています。

Medieval women’s early involvement in manuscript production suggested by lapis lazuli identification in dental calculus | Science Advances
http://advances.sciencemag.org/content/5/1/eaau7126

This Unknown Woman May Have Illustrated Elaborate and Sacred Medieval Manuscripts
https://www.livescience.com/64450-ultramarine-in-medieval-teeth.html
https://i.gzn.jp/img/2019/01/11/bluetooth-medieval-women-lapis-lazuli/001_m.jpg

ウルトラマリンはラピスラズリという宝石を原料としており、非常に高価な顔料です。ミケランジェロやラファエ◯といった多くの有名画家に愛されていたことで知られており、特にウルトラマリンをふんだんに絵に使用したヨハネスはウルトラマリンを多用したゆえに家族を借金の泥沼に陥れていたといわれるほど。

ウルトラマリンはその貴重さゆえ、使用される作品は高価なものに限られていました。女性の歯垢からウルトラマリンが検出されたのは、女性がこれらの高価な絵画や本の製作を手伝ったことを意味しています。中世の女性とウルトラマリンのつながりを示す証拠は、これが初めてのものとのことです。研究者は、今回の発見が中世の本の出版におけるごく初期においても、女性が熟達した筆者として存在した証拠であると言及しています。

この女性は9世紀から14世紀の間に建てられた修道院の隣に埋葬されており、放射性炭素年代測定の結果、997年から1162年あたりに生きていたとのこと。45歳から60歳ごろに死亡したと見られ、埋葬地から考えても信心深い人物だったと推測されています。また、女性の骨を調べたところ健康状態は非常に良かったとのことで、重労働の末に死亡したわけではなさそうです。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2019/01/11/bluetooth-medieval-women-lapis-lazuli/002_m.jpg

https://gigazine.net/news/20190111-bluetooth-medieval-women-lapis-lazuli/
ダウンロード (2)


引用元: 【考古学】1000年前の女性の骨から金よりも高価といわれる青い顔料「ウルトラマリン」が発見される[01/11]

1000年前の女性の骨から金よりも高価といわれる青い顔料「ウルトラマリン」が発見されるの続きを読む

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1: 2018/11/27(火) 20:10:46.00 ID:CAP_USER
ドイツにあるマックスプランク・プラズマ物理学研究所(IPP)で開発されている核融合実験炉「ヴェンデルシュタイン7-X」は、核融合発電の実現に向けた実証実験を行っています。そんなヴェンデルシュタイン7-Xは良好な実験結果を残しており、従来の計画通りさらなる改良が加えられることが報じられています。

Successful second round of experiments with Wendelstein 7-X | Max-Planck-Institut für Plasmaphysik
https://www.ipp.mpg.de/4550215/11_18

水素やヘリウムといった軽い原子による核融合反応を用いてエネルギーを発生させる核融合炉は、次世代の発電機構として長らく注目を集めています。太陽をはじめとする恒星が光り輝くのも核融合反応によるものですが、地球上で核融合反応を発生させるためには人工的に極めて高温または高圧の環境を作り出す必要があるとのこと。

そんな核融合反応を発生させる核融合炉・ヴェンデルシュタイン7-Xはヘリカル型と呼ばれる方式を用いたものです。ヘリカル型の核融合炉では、ねじれたコイルを周回させた機構に電流を流して閉じ込め型の磁場を作り出し、その内部に核融合反応によって発生した高温・高密度のプラズマを閉じ込めておくという仕組みになっています。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/11/27/wendelstein-7-x-next-upgrading/01_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181127-wendelstein-7-x-next-upgrading/
ダウンロード


引用元: 世界記録を達成した核融合実験炉「ヴェンデルシュタイン7-X」がさらなるアップデートを行う予定[11/27]

世界記録を達成した核融合実験炉「ヴェンデルシュタイン7-X」がさらなるアップデートを行う予定の続きを読む

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1: 2018/10/28(日) 13:40:26.84 ID:CAP_USER
 19世紀の長崎で活躍したドイツ人医師シーボルト(1796~1866)に宛てた妻たきの手紙が、オランダで見つかった。シーボルトが国外追放された直後に書かれたとみられ、愛する人と引き裂かれた悲しみを切々とつづっている。

 「鎖国」期の日本で様々な資料を収集していたシーボルトは1828年、日本地図を持ち出そうとして露見し、国外追放となる。今回見つかったのは、帰国途中のインドネシア・バタビア(現在のジャカルタ)から、日本に残した妻、其扇(そのぎ、たき、滝)に出した手紙に対する返事。「寅(とら)十一月十一日(1830年12月25日)」の日付があり、帰国したシーボルトにたきが送った最初の手紙とみられる。

 ライデン大学図書館が所蔵していたもので、西南学院大の宮崎克則教授(日本近世史)が現地で確認した。

 手紙は女性のくずし字で記され、約3・4メートルに及ぶ。「涙が出ない日はない」「おいね(シーボルトとの娘、イネ)はなんでもわかるようになり、毎日あなたのことばかり尋ねます。私もあなたへの思いを焦がしています」などと、切ない思いがしたためられている。

 出島に出入りしていたたきは、シーボルトとの間にイネをもうけた。追放された夫の帰りを待ったが、その後再婚した。宮崎さんは「シーボルトの私生活がわかる一級資料だ。行間からは彼女のしっかりした性格、夫への思いがよく伝わってくる」と話している。

■たきからシーボルトへの手紙(部分)

 3通の手紙は届きました。ありがたく思っています。お元気でいらっしゃると聞いて、とてもめでたく思っています。私とおいねも無事に暮らしています。船の旅を心配していましたが、滞りなくバタビアにお着きになって安心しました。

 不思議なご縁で数年間おなじみになっていたところ、日本でいろいろと心配事が起こり、あなたは去年帰られました。涙が出ない日はありません。

 お手紙をもらい、あなたのお顔を見た気持ちになり、とてもゆかしく思います。この手紙をあなたと思って、毎日忘れることはありません。おいねはなんでもわかるようになりました。毎日あなたのことばかり尋ねます。私もあなたへの思いを焦がしています(中略)。

 私とおいねのことは心配しないでください。おじさんのところにいますからご安心ください。病気にならないよう祈っています。どうした縁でこうなったのでしょう。そのことばかり考えて暮らしています(中略)。

 来年のお手紙を、首を長くして待っています。私は朝と夕にあなたの息災と延命を祈るよりほかはありません。来年はちょっとでもいいからお手紙をください。ひとえに待っています。申し上げたいことはたくさんありますが、次の手紙にします。名残惜しい筆を止めます。めでたくかしく。

 寅十一月十一日  其扇

シーボルト様

(以下略)

続きはソースで

■たきの手紙。なかほどにシーボルトの名が見える(ライデン大学図書館所蔵
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181019003357_commL.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLBJ470JLBJTLZU001.html
ダウンロード (1)


引用元: 「シーボルト様」切ない思い 妻の手紙、オランダで発見[10/27]

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1: 2018/10/03(水) 16:05:18.06 ID:CAP_USER
■JAXAのLIVE動画
小惑星探査機「はやぶさ2」搭載小型着陸機MASCOTの分離運用に関する記者説明会 https://youtu.be/2t9oBVFSaEE


小惑星探査機「はやぶさ2」搭載小型着陸機MASCOT分離運用前説明 https://youtu.be/ApGJ7HDXicE



宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3日、ドイツとフランスが共同開発した小型着陸機「マスコット」の分離について詳細を発表した。探査機「はやぶさ2」は同日午前10時57分に高度51メートルでマスコットを分離したという。その後、マスコットから電波が届いていることも確認した。探査機本体は正常で、現在、高度3キロに向かって上昇している。

分離確認後に記者会見した吉川真・はやぶさ2ミッションマネジャーは「分離運用は予定通りにできた。

続きはソースで

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/10/03/20181003k0000e040274000p/6.jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/10/03/20181003k0000e040275000p/6.jpg

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20181003/k00/00e/040/276000c
images


引用元: 【はやぶさ2】小型着陸機マスコットの分離に成功 電波も届く[10/03]

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1: 2018/08/04(土) 11:50:33.35 ID:CAP_USER
ディーゼルエンジンの復活を狙うマツダが、起死回生の一手を繰り出した(前編)。排気量を1.5Lから1.8Lに増やす常識を覆す発想で、尿素SCR(選択型還元触媒)を使わずに厳しい窒素酸化物(NOx)排出量規制を達成する。撤退するメーカーが出る逆風の吹き荒れるディーゼル開発で、“逆張り”のマツダが真骨頂を発揮した。

 ディーゼル再興をもくろむのは、マツダにとどまらない。ドイツBMWと同ダイムラー(Daimler)、同フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)の“ジャーマンスリー”は、新しく投入するディーゼルで、欧州で始まる実走行中の窒素酸化物(NOx)排出量を規制するRDE(Real Driving Emission)の第1段階に対応。加えて、他機種と多くの部品を共通にするモジュラー化に力を注いだ。部品コストを減らして、規制対応に伴うディーゼルのコスト上昇を抑える。

 ドイツ勢は、今も排ガス不正問題の影響を受け続ける。2018年6月には、VWグループ中核のアウディ(Audi)の最高経営責任者(CEO)が逮捕された(関連記事)。不正問題に関与した容疑をかけられる。

 さらにドイツでは、ディーゼル車の市街地への乗り入れを禁止する規制の検討が進む。2018年1~6月のディーゼル車のシェアは、前年同期比20ポイント減の32%と壊滅的だった。

続きはソースで
https://cdn-tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00796/2_1_Daimler.jpg


関連URL
(前編)ディーゼル再興にのろし 常識を覆すマツダ、20年規制達成へ
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00795/

https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00796/
images


引用元: 【機械工学】独3社はモジュラー化に突き進む ディーゼル再興にのろし[07/30]

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1: 2018/04/22(日) 02:48:54.74 ID:CAP_USER
理化学研究所は4月5日、今後7年間の中長期計画の策定に伴い記者会見を開いた。

「STAP細胞」の研究不正事件から4年。
京都大学総長を務めた松本紘氏が2015年に理事長に就任し改革に動き出した理研は2016年10月、物質・材料研究機構、産業技術総合研究所とともに、特定国立研究開発法人の指定を受けた。

特定国立研究開発法人とは、「科学技術イノベーションの基盤となる世界トップレベルの成果を生み出すことが期待される法人」のこと。
今回の中長期計画は、この特定国立研究開発法人の根拠法に基づき定められた。

■日本を代表する研究機関

理研は伝統のある研究機関だ。消化酵素剤タカジアスターゼを創製した高峰譲吉の提唱によって設立され、ビタミンB1を発見した鈴木梅太郎、グルタミン酸ナトリウムを発見した池田菊苗、日本の物理学の父といわれる長岡半太郎など、著名な科学者は初期から枚挙にいとまがない。
戦後は湯川秀樹、朝永振一郎、野依良治氏らノーベル賞受賞者が理事長を務めた。

だが、日本の科学研究の環境は厳しさを増す一方。
2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典・東京工業大学栄誉教授をはじめ、多くの科学者がこぞって日本の研究レベルの低下を警告している。
実際、研究論文の質・量ともに、伸び盛りの中国などとは対照的に、下降局面にあるとみられている。

国の科学研究費も総額が伸びない中で、iPS細胞をはじめとする大型プロジェクトに集中的に資金が投下され、基礎研究を中心に研究費の回らない分野も多い。
国立大学の独立行政法人化によって教授、准教授といった無任期のポストが減少し、若手博士が職に就けないポスドク問題なども起きている。

そんな中で理研は、日本の自然科学を牽引する役割を担わなければならないのだ。

確かに理研は国内で突出した存在といえる。世界的に見ても価値の高い論文の数で、世界トップ10前後をキープしている。

人材も豊富。2009~2017年にノーベル賞学者の利根川進氏が脳科学総合研究センター長を務めていたし、iPS細胞による加齢黄斑変性治療法を開発した髙橋政代プロジェクトリーダーや、113番元素「ニホニウム」を発見した森田浩介・超重元素研究開発部長なども在籍する。
スーパーコンピュータ「京」や、放射光によって物質を原子・分子レベルまで調べることができる
「SPring-8」「SACLA(さくら)」は理研の研究施設だ。

今回の中長期計画の目玉は3つある。筆頭格といえるのが、「イノベーションデザイナー」の創設だ。100年後にあるべき社会の姿、その実現に向けてどんな科学イノベーションが必要か。そのシナリオを描く松本理事長肝いりのプロジェクトだ。

「のろしのような原始的な通信手段から電気通信が生まれ、インターネット時代を迎えたように、これから先どのような技術が求められるのかを考える」(小安重夫理事)。
その実現のため、東京中央区の拠点に未来戦略室を新設。高橋恒一氏(バイオコンピューティング研究者、理研)、西村勇哉氏(NPO法人ミラツク代表)、三ツ谷翔太氏(アーサー・D・リトル)らを中核とした若いメンバーで討議を重ねていく。

続きはソースで

関連ソース画像
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/b/f/-/img_bfe3c69c6deb606f3b49fd33d5c915d0109160.jpg

東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/217216 
ダウンロード (1)


引用元: 【理研】科学技術で勝つための「7年計画」の中身 予算はドイツの研究機関の3分の1だが・・・[04/19]

科学技術で勝つための「7年計画」の中身 予算はドイツの研究機関の3分の1だが・・・の続きを読む
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