理系にゅーす

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ドイツ

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1: 2017/04/07(金) 00:47:54.88 ID:CAP_USER
ドイツでダイバーが見つけた珍魚、欧州初の「洞窟魚」と確認
2017年04月04日 11:54 発信地:マイアミ/米国

【4月4日 AFP】ドイツ南部の鍾乳洞でダイバーが発見したピンク色の珍しい魚が、欧州で初めて見つかった「洞窟魚」だと確認された。
光の届かない洞窟や地下水脈に生息する洞窟魚はこれまでに世界で150種以上発見されているが、欧州と南極大陸では確認されていなかった。
研究者らが米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表した。
 
この魚はバルバトゥラ属のドジョウの一種。
ダイバーのヨアヒム・クライゼルマイヤー(Joachim Kreiselmaier)さんが2015年8月、ドイツ南部にあるドナウ(Danube)川とアーハの泉(Aachtopf)の水系が合流する辺りにある鍾乳洞内で発見。
写真を撮って専門家らに見せた後、現場に戻って捕獲し、調査を依頼した。

続きはソースで

▽引用元:AFPBBNews 2017年04月04日 11:54
http://www.afpbb.com/articles/-/3123833

ドイツ南部の洞窟で発見され、欧州初の洞窟魚と確認されたドジョウ(2017年4月3日入手)。(c)AFP/JASMINCA BEHRMANN-GODEL
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/4/500x400/img_f431f7395a2a7fbf345415a23084577c172019.jpg
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引用元: 【生物】鍾乳洞でダイバーが発見したピンク色の珍しい魚 欧州初の「洞窟魚」と確認/ドイツ©2ch.net

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1: 2017/04/01(土) 00:02:40.29 ID:CAP_USER9
ドイツの企業Festoが、タコの足をモチーフにしたロボットアーム「OctopusGripper」を開発しました。
うねうね動いて、なんでも持てるすごいロボだよ!

動画:https://youtu.be/ZPUvA98uSj8



「OctopusGripper」はシリコンを使った空圧式のロボットアームで、タコの足のように柔軟に動くため、さまざまなサイズ、形状の物体にフィット。
内側に配置された2列の吸盤を使って持ち上げたり、つかんだりすることが可能です。

続きはソースで

■写真
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1703/31/mach_170331tako01.jpg
タコの足にそっくりな「OctopusGripper」
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1703/31/mach_170331tako02.jpg
吸盤付きの触手がなかなか便利
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1703/31/mach_170331tako03.jpg
球体でもしっかり持てるようです
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1703/31/mach_170331tako04.jpg

動画:象の鼻、タコの足を参考に開発した「BionicMotionRobot」
https://youtu.be/ohmwNEDAdLc


http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1703/31/news109.html
Evaluation: Average.
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引用元: 【技術】タコの足を参考にしたウネウネ動く“触手型”ロボットアーム誕生(動画あり) [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/01/18(水) 20:27:21.78 ID:CAP_USER9
2014年、ロシアのボリショイ・チャッハ山の洞窟で、探検家のチームが
ある奇妙な物体を発見した。

全体が灰色で人の頭蓋骨のように思われるが、つり上がった眼窩は宇宙人を思わせる。
頭部はまるでうさぎの耳のように後方に大きな突起が2つ出ており、眼窩も人間に比べると非常に大きなものとなっている。また頭蓋冠とあごの骨が存在していなかった。しかも奇妙なことに、この現場からはもう一つ、奇妙な物体が発見されていた。

それはナチスドイツの紋章が入ったブリーフケースだったのである。側面には白いルーン文字に加え、ナチスの紋章も残っていた。このブリーフケースは同じ洞窟で地元の人間が発見し戦争の遺物と思って保管していたもので、紋章から1935年にハインリヒ・ヒムラーによって設立された機関アレン・レベのものであると判明した。

ナチスドイツがオカルトに傾倒していたことは非常に有名であり、連合国の指導者や有力者を呪◯しようとしたり、地下帝国や不老不死、UFO開発など荒唐無稽なものに対しても大真面目に研究していたとされている。

続きはソースで

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170118/TokyoSports_641246.html
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引用元: 【科学】ナチスは宇宙人とのコンタクトに成功していた!? [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/12/15(木) 18:49:58.10 ID:CAP_USER9
◆独加速器施設 7年後には反物質を手にできる

ドイツで建設中のユニークな加速器施設FAIRの科学ディレクター、ボリス・シャルコフ氏によれば、
2023年までに反物質の原子や分子を、学者グループは手にする予定だ。

シャルコフ氏は、次のように述べた。
「それは可能だろう。
なぜなら、我々のプロジェクトでは、反物質は加速されるだけでなく、磁気トラップの中で凍結され、保存され得るからだ。
そこでは反物質の原子や分子を作ることができる。我々のプログラムの中は、その事を予想している。」

続きはソースで

Sputnik日本 2016年12月14日 01:18
https://jp.sputniknews.com/science/201612143126687/

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引用元: 【科学】ドイツで建設中の加速器施設FAIR…7年後には反物質を手にできる [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/10/12(水) 07:54:04.73 ID:CAP_USER
積層したペロブスカイト/CIGS太陽電池モジュールで効率17.8%を達成 - imec | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2016/10/05/384/
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ベルギーの独立系研究機関imecおよび独カールスルーエ工科大学(KIT)、独太陽エネルギー水素研究センター(ZSW)は、共同でペロブスカイトと銅インジウムガリウムセレン(CIGS)を積層し、変換効率17.8%となる薄膜太陽電池モジュールを試作したと9月27日付け(ベルギー時間)で発表した。

同積層モジュール(3.76cm2)(図参照)はぺロブスカイトをトップ・モジュール、CIGSをボトムモジュールとして用い、それぞれ7枚および4枚のモジュールを用いている。

太陽光スぺクトルの高エネルギー領域はトップの半透明ぺロブスカイトモジュールで吸収し、低エネルギー側の光は、ぺロブスカイトを透過し、ボトムのCIGSセルで捕捉される仕組みで、この結果、試作品ながら17.8%という変換効率を実現したが、これは、imecが持つぺロブスカイトモジュールの15.3%という世界記録を超え、ZSWのCIGSモジュールの持つ15.7%をも超す値となったという。

KITの研究グループのトップを務めるUlrich Paetzold氏によれば、今回の成果は研究のほんの入口であり、2017年には変換効率25%を超す多重接合ぺロブスカイト/CIGS太陽電池モジュールの開発を目指すとしている。

続きはソースで

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引用元: 【エネルギー技術】積層したペロブスカイト/CIGS太陽電池モジュールで効率17.8%を達成 - imec [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/09/26(月) 18:05:26.71 ID:CAP_USER
史上初のコンピューター音楽を復元、英数学者チューリングが装置開発 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160926-00000021-jij_afp-sctch


【AFP=時事】第2次世界大戦(World War II)中にナチス・ドイツの暗号機エニグマ(Enigma)の暗号を解読した英国の天才数学者、アラン・チューリング(Alan Turing)が開発した巨大装置を使って1951年に録音された「史上初のコンピューター音楽」の復元に成功したと、ニュージーランドの研究者が26日、発表した。

 シンセサイザーから現代のエレクトロ二カ(電子音楽)に至るまで、コンピューターを用いて創作される音楽すべての基礎といえる最初の1曲は、極めて伝統的な楽曲だった。英国歌「ゴッド・セーブ・ザ・キング(God Save the King、神よ国王を守りたまえ)」だ。

 ニュージーランド・クライストチャーチ(Christchurch)にあるカンタベリー大学(University of Canterbury)の研究者らは、この音楽こそ、暗号解読者として名高いチューリングが音楽の分野でも革新者だったことを示す証拠だと指摘。「1940年代後半にコンピューターを楽器に転換したチューリングの先駆的偉業は、これまでほとんど見過ごされてきた」と述べている。

 録音は65年前、英マンチェスター(Manchester)の研究所で英国放送協会(BBC)によって行われた。研究所の1階を埋め尽くすほど巨大な装置を使って、英国歌のほか、童謡「めえめえ黒羊さん(Baa Baa Black Sheep)」、米ジャズミュージシャンのグレン・ミラー(Glenn Miller)楽団の代表曲「イン・ザ・ムード(In the Mood)」の計3曲が奏でられた。

 復元された2分間にわたる演奏は、以下のリンクから聞くことができる。(http://blogs.bl.uk/files/first-recorded-computer-music---copeland-long-restoration.mp3

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引用元: 【科学史】史上初のコンピューター音楽を復元、英数学者チューリングが装置開発 [無断転載禁止]©2ch.net

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