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ドクター中松

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1: 2015/10/02(金) 20:26:26.36 ID:???*.net
現代医療では治療できない「前立腺導管がん」になり、医師から今年末までの余命と宣告を受けている発明家のドクター・中松氏(87)が2日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し「がん治療の10種の発明」のうち半分まで完成したと明らかにした。

中松氏によれば、今年中に10種類が完成すれば、晴れて2016年の正月を迎えることができるという。
「大みそかに向けて、今はがんが先頭を走っている。後ろを走っている治療法が追い抜いて先にゴールのテープを切らなければ私は100パーセント死ぬ」と断言した。

現在は以下の5種までは、完成しているという。
〈1〉20種類の薬草が入ったお茶「トゥエンティー」
〈2〉がん撲滅ソング「Even Cancer Face Very Bad (がんの顔つき悪くても)」
〈3〉がんを撲滅する「ガンガンカレー」
〈4〉がん撲滅のためのふりかけ「ガンガンおいしい」
〈5〉がんに負けない心の健康法。

年内あと3か月で発明しなくてはいけないのは次の5種だ。
〈6〉144歳まで生きる健康法「リボディ」
〈7〉がんを治す「ガンガンドリンク」
〈8〉がんに立ち向かう「ガンガン筋トレ」
〈9〉がんを退治する水を使った「アクア治療法」
〈10〉がんを退治する「ガンガンロボット」。

続きはソースで

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画像
http://www.hochi.co.jp/photo/20151002/20151002-OHT1I50090-L.jpg
http://www.hochi.co.jp/topics/20151002-OHT1T50201.html

引用元: 【社会】末期がんのドクター・中松(87)、がん治療の発明が半分まで完成「年末までにあと5つ発明しないと私は100%死ぬ」

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1: 2014/09/20(土) 01:00:35.00 ID:???.net
ドクター・中松さん、命懸けの発明=イグ・ノーベル授賞式で喝采-米

【ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)時事】
米マサチューセッツ州ケンブリッジで18日行われた奇想天外な研究をたたえる「イグ・ノーベル賞」授賞式では、末期の前立腺がんで2015年末までの命と宣告された発明家のドクター・中松こと中松義郎さん(86)が基調演説し、がん撲滅食を発明したと「発表」し、1000人を超える聴衆から拍手喝采を浴びた。

同賞の今年のテーマは「食べ物」。
中松さんは自らの食事を34年間毎日写真に撮り、食事の体への影響を分析して05年の栄養学賞を受賞した。
体調不良を押して日本から駆け付けた中松さんは、笑いを誘いながら食の大切さを訴えた。
 
がん撲滅食は20種の薬草などでつくったお茶「トゥエンティー」と、がんを悪化させる肉や塩などを取らずに必須アミノ酸を摂取できるふりかけ「がんがんおいしい」など。
中松さんは取材に「誰も考えなかったがんと闘う兵器を発明しないと私は死ぬ。これからが勝負」と、新発明への抱負を語った。(2014/09/19-15:39)
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▽記事引用元
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201409/2014091900673&g=soc
時事ドットコム(http://www.jiji.com/)2014/09/19-15:39配信記事

▽関連リンク
Ig Nobel Prizes - Improbable Research
http://www.improbable.com/

引用元: 【イグ・ノーベル賞】ドクター・中松さん 授賞式で基調演説し拍手喝采 がん撲滅食を発明したと「発表」

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