理系にゅーす

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ドローン

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1: 2017/06/08(木) 06:23:41.19 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00010002-sorae_jp-sctch

以前にDraper研究所が公開した、トンボをドローンに改装する「DragonflEye」プロジェクト。このトンボドローンが飛行する様子が公開されました。

DragonflEyeはトンボの背中に基盤を取り付け、人がコントロールすることによって自在に飛行させるというもの。電力は搭載されたソーラーパネルが供給し、操縦には光信号や光遺伝子の技術が利用されます。
 
続きはソースで

トンボをドローンに改造した「DragonflEye」
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170607-00010002-sorae_jp-000-view.jpg

動画
https://vimeo.com/219709402
ダウンロード (1)


引用元: 【技術】トンボを改造したドローン「DragonflEye」の飛行を公開。背中に基盤とソーラーパネルを搭載しコントロール [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/05/27(土) 13:06:35.22 ID:CAP_USER9
 広島大やNTTドコモなどは25日、医療機関や医師らが不足する過疎地で、小型無人機「ドローン」を使い、検査用の血液サンプルを運搬する技術の研究開発を始めると発表した。

 島々や山間地を抱える広島県内は、全国の都道府県で2番目に無医地区が多く、車で運んでいるのを自動飛行などで代替し、医療従事者の負担軽減を目指す。

 研究は県内で唯一、全域が本土と橋でつながっていない離島の大崎上島町の介護老人保健施設で実施。町内の医院は5か所だけで、同施設のかかりつけ医院は10キロも離れている。医師の往診時に採取した血液は、スタッフが25分かけて医院へ運んで検査。医師らは、施設で検査結果の連絡を受け、治療している。ドローンなら約20分で運べる見込みで、3年間で技術開発を目指す。

 機体が操縦者から遠く離れても電波が届くよう、総務省の許可を受け、携帯電話の回線を試験的に使う。

続きはソースで

(阿部健)

2017年05月27日 09時20分 読売新聞
http://sp.yomiuri.co.jp/national/20170526-OYT1T50043.html?from=ytop_ylist

http://yomiuri.co.jp/photo/20170526/20170526-OYT1I50016-1.jpg
ダウンロード (5)


引用元: 【社会】血液検体、ドローンで運搬…広島大など研究開発 過疎地での負担軽減を [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/04/25(火) 12:11:33.47 ID:CAP_USER9
ドローンのように空中に浮かび、バイクのようにまたがって操縦する「空飛ぶ車」のような1人乗りの飛行機をアメリカのベンチャー企業が開発し、次世代の乗り物として注目を集めそうです。

この「空飛ぶ車」は、カリフォルニア州のベンチャー企業が開発したもので、24日、ホームページに動画を公開しました。

動画では床の部分に取り付けられた8つのプロペラを電動で回転させて、湖の上をドローンのように5メートルほどの高さに浮上し、バイクのようにまたがった人が自由自在に操縦しています。

乗り物自体の重さはおよそ100キロで、時速40キロ程度の速さで移動できますが、アメリカ連邦航空局の基準では超軽量飛行機に分類されるため、届け出や免許は必要ないということです。

続きはソースで

4月25日 9時45分 (動画あり)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170425/k10010960241000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_001

画像
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170425/K10010960241_1704250944_1704250945_01_02.jpg
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引用元: 【空飛ぶ車?】「空飛ぶ車」米のベンチャー企業が開発 年内に発売へ [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/04/08(土) 00:45:05.89 ID:CAP_USER9
ドローンに搭載したカメラの映像を見ながら操縦ができるFPVゴーグルを装着して行うリアルワイプアウトなドローンレースDrone Racing Leagueが、1秒以内に時速80マイル(時速128km)に達する爆速の新型ドローン「Racer3」を発表しました。

http://i.gzn.jp/img/2017/04/07/drone-racing-league-racer3/00_m.jpg

Drone Racing League(DRL)は、FPVドローンを使ってタイムを競うドローンレースで、操縦者だけでなく観客もスマートフォンやVRヘッドセットを通じて、レース中のドローンの視界を共有することができるというもの。
レースではDRLの公式ドローンが使われるのですが、新型公式ドローンとして発表された「Racer3」は、2017年6月20日から開催される世界選手権で使われる予定です。

Racer3がどんなドローンなのかは、以下のムービーを見るとわかります。

動画:https://youtu.be/xEC6r6ivt1g



Racer3はスピードと敏捷性を追求して設計されたレース専用ドローンで、時速ゼロkmから1秒以内に時速80マイル(時速128km)に達することができます。

続きはソースで

http://gigazine.net/news/20170407-drone-racing-league-racer3/
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引用元: 【技術】わずか1秒以内に時速130キロに達する爆速のレーシングドローン「Racer3」発表 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/11(土) 19:20:52.80 ID:CAP_USER9
http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/e013cedc1b8ee54aaea9364a40b60ac8/205036568/dims.jpeg

航空機大手エアバスと、イタリアのデザイン企業Italdesignは、空飛ぶクルマのコンセプト「Pop.Up」を公開しました。
現在スイスで開催中のジュネーブモーターショー2017で実物大モックアップも展示しています。

空飛ぶクルマのコンセプトは従来も数多く存在します。
その中でPop.Upが目新しいのは、モジュール方式を採用する点です。

乗車スペースが独立したカプセル構造となっており、渋滞を避けたい時は、クアッドコプターを装着して空を。
地上を走りたい時は、4輪を装着して道路を走ることができます。

動画:https://youtu.be/L0hXsIrvdmw



また完全自動運転となっており、乗客はAIに行き先を指示するだけ。
すると地上・空中を問わず利用可能なルートを分析し、目的地まで連れて行ってくれます。

続きはソースで

http://japanese.engadget.com/2017/03/10/pop-up/
images


引用元: 【技術】エアバスが空飛ぶクルマ「Pop.Up」コンセプト公開 未来のクルマは空を飛び、運転せず、所有せず、そして合体する(動画あり) [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/02/10(金) 14:17:16.16 ID:CAP_USER9
馬の毛と粘着質のゲルでコーティングされた小型のドローン(無人機)が、作物の受粉を助け、世界的なハチの生息数減少を穴埋めする一助となるかもしれないとする研究論文が9日、日本の研究チームによって発表された。
米化学誌「ケム(Chem)」に掲載された論文によると、この超小型ロボットは、同分野での実用化にはまだほど遠いが、病気や気候変動を原因とするハチの減少に対し部分的な解決策を提供できる可能性があると、研究チームは述べている。

論文の主執筆者で、産業技術総合研究所(AIST)ナノ材料研究部門研究員の都英次郎氏は、今回の発見は農業やロボットなどさまざまな分野で応用することができ、人工授粉機の開発につながれば、ミツバチの減少がもたらすさまざまな問題への対応に寄与することができるとしている。
都氏は2007年、電気伝導体として使用可能な液体を使った実験を開始。

続きはソースで

http://www.afpbb.com/articles/-/3117317
ダウンロード (1)


引用元: 【技術】極小ドローンを使った人工授粉、日本で研究進む [無断転載禁止]©2ch.net

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