1: 2017/01/18(水) 20:27:21.78 ID:CAP_USER9
2014年、ロシアのボリショイ・チャッハ山の洞窟で、探検家のチームが
ある奇妙な物体を発見した。

全体が灰色で人の頭蓋骨のように思われるが、つり上がった眼窩は宇宙人を思わせる。
頭部はまるでうさぎの耳のように後方に大きな突起が2つ出ており、眼窩も人間に比べると非常に大きなものとなっている。また頭蓋冠とあごの骨が存在していなかった。しかも奇妙なことに、この現場からはもう一つ、奇妙な物体が発見されていた。

それはナチスドイツの紋章が入ったブリーフケースだったのである。側面には白いルーン文字に加え、ナチスの紋章も残っていた。このブリーフケースは同じ洞窟で地元の人間が発見し戦争の遺物と思って保管していたもので、紋章から1935年にハインリヒ・ヒムラーによって設立された機関アレン・レベのものであると判明した。

ナチスドイツがオカルトに傾倒していたことは非常に有名であり、連合国の指導者や有力者を呪◯しようとしたり、地下帝国や不老不死、UFO開発など荒唐無稽なものに対しても大真面目に研究していたとされている。

続きはソースで

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170118/TokyoSports_641246.html
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引用元: 【科学】ナチスは宇宙人とのコンタクトに成功していた!? [無断転載禁止]©2ch.net

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