理系にゅーす

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ニューロン

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1: 2014/09/26(金) 22:13:11.39 ID:???0.net
認知症を克服するためにはウコンが役立つ…
カレーに含まれるそのスパイスの成分が、ある条件下で人の脳を修復する鍵となるかもしれません。

ドイツの神経科学医学研究所の研究チームは、芳香ターメロンという成分が脳神経ニューロンの成長を促す効果があることを突き止めました。
将来的には認知症などの神経変性疾患の治療薬として役立つ可能性があるとのことです。
芳香ターメロンを含むウコンはカレーに使われる主なスパイスです。

アデル・ルガー博士は言います。
「芳香ターメロンの効果は将来的には再生医療の大きな目標、脳神経細胞の増殖に一歩近づくことになるだろう。」

ただしまだ研究は初期段階であり、実用化に向けて長い道のりが続くとのこと。

http://www.dailymail.co.uk/health/article-2770380/Eating-curry-help-beat-dementia-Ingredient-turmeric-hold-key-repairing-brains-people-condition.html

引用元: 認知症にはウコンが良い!?カレーに多く使われるスパイスに脳神経の増殖を促す効果ありと独研究チーム

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1: 2014/06/09(月) 21:39:04.09 ID:???.net
ラットも誤った選択を後悔する?
Jane J. Lee, June 9, 2014

 間違った選択をして後悔に苛まれた経験は、誰にでもある。だが新たに発表された研究によると、まずい決断を後悔するのはヒトだけではないらしい。

ミネソタ大学の研究者たちは、4匹のラットに電極を埋め込み、迷路を走る訓練を行った。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/regretful-rats_80483_990x742_600x450.jpg

 ミネソタ州ミネアポリスにあるミネソタ大学の神経科学者デイビッド・レディッシュ(David Redish)氏によると、後悔は自分がすべきであったことについて考えることをいい、未来の意思決定に影響を及ぼす。

 レディッシュ氏がミネソタ大学の同僚アダム・スタイナー(Adam Steiner)氏と行った実験の結果、後悔を示す行動や神経活動がラットに見られたという。研究成果は「NatureNeuroscience」誌オンライン版に6月8日付けで掲載されている。

◆選ぶ

 レディッシュ氏とスタイナー氏が神経活動の観察にあたって注目したのは、眼窩前頭皮質と腹側線条体。どちらも、ヒトと一部の動物における意思決定と、期待される成果の評価に関与する領域だ。

 レディッシュ氏たちは4匹のラットの脳にニューロン活動を記録するための電極を埋め込み、“選択”迷路を走る訓練を行った。

 実験には、周縁部から4つのはしごが放射状に伸びた円形の迷路が用いられた。うち3つのはしごの先にはバナナ、チェリー、またはチョコレート風味の食物、残る1つのハシゴの先には風味のない食物が置かれている。ラットがはしごに到達すると音が鳴り、音の高さで食物を受け取るまでの時間(1~45秒)を知らせるようにした。

 ここで、ラットは選択を迫られる。決められた時間を待って食物を受け取るか、次のはしごに移るか。ラットが迷路を走れる時間は1時間と限られていた。

◆選択の過ち

 一つ目のはしごを見送って次のはしごに移ったラットは、時に待ち時間がさらに長いことを知る。すると、ラットは通り過ぎてしまったはしごを振り返り、ニューロンが一つ目の選択肢に特異的な活動パターンを示した。

 レディッシュ氏は「これが後悔だ」と指摘する。ラットは物理的に振り返っただけでなく、やり過ごしてしまった選択肢のことを考えていたのだ。

 その上、選択を後悔したラットは、次のはしごで普段待たないような長い時間を受け入れ、与えられた食物を急いで消費した。「人間とまったく変わらない」とレディッシュ氏。

(つづきはソースを見てください)

ソース:ナショナルジオグラフィック ニュース(June 9, 2014)
ラットも誤った選択を後悔する?
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140609004

原論文:Nature Neuroscience
Adam P Steiner & A David Redish
Behavioral and neurophysiological correlates of regret in rat decision-making on a neuroeconomic task
http://www.nature.com/neuro/journal/vaop/ncurrent/full/nn.3740.html

プレスリリース:University of Minnesota Academic Health Center/EurekAlert!(8-Jun-2014)
Study reveals rats show regret, a cognitive behavior once thought to be uniquely human
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2014-06/uoma-srr060614.php

引用元: 【神経科学】ラットも誤った選択を後悔する?

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1: 2014/08/16(土) 11:50:42.50 ID:???.net
■イルカは鳴き声で「喜び」を表現、研究

 餌の魚を捉えたイルカが発する、楽しげな子供の歓声のような鳴き声は、餌が周囲にあることを仲間に知らせることの目的以外に、純粋に喜びの表現であるとした研究論文が、13日の英科学誌「Journal of Experimental Biology(実験生物学ジャーナル)」に掲載された。

 論文の主執筆者で、米カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)にある全米海洋哺乳類財団(National Marine Mammal Foundation)のサム・リジウェー(Sam Ridgway)氏率いる研究チームは、イルカの鳴き声が喜びを表していると考えられる理由について、脳内ホルモンのドーパミンが分泌されるまでの時間に合致するからだとしている。

 1950年代に行われたイルカを対象にした実験では、イルカは脳の報酬領域にドーパミン作動性ニューロンを持ち、脳が刺激された後に鳴き声を発することが明らかになっている。

 リジウェー氏率いる研究チームは、バンドウイルカとシロイルカ(ベルーガ)を対象に行った数年間にわたる研究の記録を再検討したところ、喜びの経験──報酬および報酬への期待──とドーパミンが分泌されるまでの時間の間には、およそ100ミリ秒の時間のずれが生じていることが分かったという。

 「われわれは、イルカの鳴き声には満足感が伴っていることを証明したと考える」(後略)

http://www.afpbb.com/articles/-/3023061
http://www.afpbb.com/ AFPBB News (2014年08月14日 11:01 発信地:ワシントンD.C./米国)配信
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1403379058/246 依頼

Abstract
Forward shift of feeding buzz components of dolphins and belugas during associative learning reveals
a likely connection to reward expectation, pleasure and brain dopamine activation
http://jeb.biologists.org/content/217/16/2910.abstract

引用元: 【生物】イルカは鳴き声で「喜び」を表現、研究

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~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 19:27:45.47 ID:???.net

我々が咀嚼するときに舌を噛まないのはなぜか

Brian Stallard, Jun 03, 2014 04:49 PM EDT

舌を噛むのを避けるための神経回路(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=TI2uH1r-zZU



http://images.natureworldnews.com/data/images/full/5744/tongue.jpg

咀嚼は非常に複雑なプロセスで、物を食べる時間の半分で我々は無意識に噛み切らないように舌を避けようとしている。自分の舌を噛むのが比較的稀なのはなぜだろうか?
新しい神経マッピングが答えを出してくれるだろう。

査読誌「eLife」に発表された研究によると、デューク大学の研究者たちは哺乳類が痛みを伴うことなく咀嚼できることの基礎となる脳回路のマッピングに成功した。

「咀嚼は意識的に制御できる活動だが、注意を払うのを止めればこれらの相互接続した脳内のニューロンがあなたのために実際にそれをやってくれる」と研究の筆頭著者の、エドワード・スタネック四世(Edward Stanek IV)は報道文で述べた。「我々はこれがどのように働いているかの理
に興味を持ち、最初のステップはこれらのニューロンがどこにあるのかを解決することだった」

研究によると、スタネックのチームはさまざまな筋-ニューロン相互作用を、蛍光する遺伝的に無毒化したバージョンの狂犬病ウイルスでタグづけすることで、これをなし遂げた。

従来の狂犬病ウイルスは犠牲者の脳全体に感染するまで神経沿いにジャンプして働くが、スタネックのチームが使った無害な形の狂犬病ウイルスは、特定の運動神経路に付随する神経沿いに連続的にジャンプするよう遺伝的に改変された。

これらのウイルスをラボのマウスの舌筋と顎筋に感染させ、マウスが物を食べるときを観察した。結果のスキャンでは、運動前ニューロンのグループが、開顎を調節する運動ニューロンと舌を突き出す運動ニューロンに同時に接続することが見られた。別の運動前ニューロンのグループは、顎を閉じる運動ニューロンと舌を引っ込めさせる運動ニューロンの両方に接続することが分かった。これらの研究結果は、舌の安全を保つために単純な強制作用の手法が使われていることを示す。そこでは体は舌を同時に引っ込めることなく口を自動的に閉じることができない。

スタネックによると、この研究結果は体内のニューロンの一般パターンを代表するという。

「共有された運動前ニューロンを使って複数の筋を制御することは一般的な特徴だろう」と彼は話した。将来の研究では「個々のニューロンが複数の下流領域に影響を持てる」ことを念頭に置くことが重用だ、と彼は続けた。

この研究は4月30日に「eLife」誌に発表された。

ソース:Nature World News(Jun 03, 2014)
Why We Don't Bite Our Tongues When We Chew
http://www.natureworldnews.com/articles/7387/20140603/why-dont-bite-tongues-when-chew.htm

原論文:eLife
Edward Stanek IV, Steven Cheng, Jun Takatoh, Bao-Xia Han, Fan WangCorresponding Author
Monosynaptic premotor circuit tracing reveals neural substrates for oro-motor coordination
http://elifesciences.org/content/3/e02511

プレスリリース:Duke University(June 3, 2014)
Complex Neural Circuitry Keeps You From Biting Your Tongue
http://today.duke.edu/2014/06/chewnerves


引用元: 【神経科学】食事中に舌を噛まないのはなぜか


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~~引用ここから~~

1: TwilightSparkle ★@\(^o^)/ 2014/05/19(月) 07:40:23.27 ID:???.net

http://images.wired.it/wp-content/uploads/2014/05/1399635391_memoria-600x335.jpg
ニューロンを失うからではない。むしろ、新しいニューロンの形成が、すでに存在する神経回路網を妨害している可能性がある。

子どもの頃のような過去の出来事を思い出すのが難しいのは、なぜだろうか? 「Science」で発表されたある研究によると、その理由はニューロン、それも新しいニューロンにあるという。生まれて最初の数年におけるニューロン新生(神経幹細胞がニューロンへ分化すること)は、実際、すでに存在する神経結合を妨害して、これにより、獲得された記憶を危険にさらす。
「当初、発見にとても驚かされました」、とトロント小児病院のシーナ・ジョスリンは語っている。「大部分の人々は、新しいニューロンが発達することは記憶の向上を意味すると考えます」。これは少なくとも、部分的には真実だ。しかし、大人のマウスに対して行った研究は、ニューロン新生が記憶を助けるのは、新しい課題を習得する前に起こる場合のみであることを示した。

研究を経て、ジョスリンと同僚たちは、何かを学習した後でニューロン新生が起こると、すでに存在する記憶が危険にさらされることを指摘した。

※記事の一部を引用しました。全文及び参考画像等はリンク先の元記事で御覧ください。
ソース: wired_jp 2014.5.18 SUN http://wired.jp/2014/05/18/babyhood/
原文:http://www.wired.it/scienza/lab/2014/05/09/memoria-perche-dimentichiamo


引用元: 【脳科学】 わたしたちはなぜ幼児期のことを忘れるのか:研究結果 [wired]


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1: 白夜φ ★ 2013/11/10(日) 17:28:11.24 ID:???

空間的記憶や情動的記憶をつかさどる海馬を中心とした神経ネットワークの解明
2013年11月 5日 15:30 | プレスリリース , 受賞・成果等 , 研究成果

東北大学大学院生命科学研究科の飯島敏夫教授らのグループは、ニューロン(神経細胞)からニューロンへとシナプスを超えて次々に伝播する遺伝子組換えウイルスを用いて、ラットの海馬に情報を送る神経ネットワークの構造を調べました。

カシューナッツのような細長い形のラット海馬体の約3分の2をなす背側の部分(背側海馬)と、残り3分の1をなす腹側の部分(腹側海馬)は近年の研究からそれぞれ、空間的記憶の形成と情動を伴う記憶の形成に強く関与すると考えられてきています。

今回の研究でそれぞれの部位は、梨状皮質や内側縫線核、内側手綱核などの脳領域から入力を受けること、そしてそれら入力回路のあいだにはほとんど重なりが認められない、すなわち情報の干渉がなく独立していることを世界で初めて直接的に証明しました。

長軸方向に沿って異なると考えられる海馬の記憶形成能の違いは、この入力回路の独立性という構造的基盤によって支えられているものと考えられます。
海馬に入力する複雑な情報流路の一端を明らかにした本研究結果は、海馬を中心とした記憶形成メカニズムの解明に大きく貢献すると期待されます。
この研究成果は、生命科学・医学を含む科学分野全般に高く評価されている米国科学誌Public Library of Science (PLoS ONE) (11月5日号電子版)に掲載されます。

1

▽記事引用元 東北大学 プレスリリース 2013年11月 5日 15:30
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2013/11/press20131105-01.html

詳細(プレスリリース本文)
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20131105_01.pdf

▽関連リンク
PLoS ONE
Organization of Multisynaptic Inputs to the Dorsal and Ventral Dentate Gyrus: Retrograde Trans-Synaptic Tracing with Rabies Virus Vector in the Rat
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0078928



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