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ハリーポッター

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1: 2016/12/17(土) 01:41:49.60 ID:CAP_USER
ハリポタ「組み分け帽子」そっくりの新種クモ 登場人物にちなんで命名

インドで発見された新種のクモが、人気小説「ハリー・ポッター」に登場する「組み分け帽子」に「気味が悪いくらい」に似ているとして、登場人物にちなんだ命名がされた。

「エリオビクシア・グリフィンドリ」と名付けられた新種のクモは体長わずか7ミリで、インド南西部にある山岳地帯の西ガーツ地方で見つかった。

名前の一部「グリフィンドリ」は、小説の主人公が学ぶホグワーツ魔法魔術学校の創設者の一人で、帽子の持ち主だったゴドリック・グリフィンドールにあやかっている。

続きはソースで

▽引用元:BBC News 2016年12月15日
http://www.bbc.com/japanese/38325345

新種のクモ「エリオビクシア・グリフィンドリ」(写真左)と「組み分け帽子」
http://ichef-1.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/121C1/production/_92977147_befunkycollage.jpg

ダウンロード


引用元: 【生物】ハリポタ「組み分け帽子」そっくりの新種クモ「エリオビクシア・グリフィンドリ」 登場人物にちなんで命名©2ch.net

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1: 2014/09/28(日) 00:36:10.47 ID:???.net
不可視化装置を開発=ハリポタの透明マントに近づく?-米大学

米ロチェスター大学は27日までに、同大学の研究者らがレンズを使ってモノを見えなくする装置を開発したと発表した。
欧米メディアは、ベストセラー小説「ハリー・ポッター」に登場する「透明マント」が、空想上の道具ではなくなるかもしれないと伝えている。
 
これまでも同様の装置はあったが、ハイテク技術を駆使した高額なものが多く、正面から見た場合のみ不可視化できたり、背景がゆがんで見えたりしていた。
 
同大学のジョン・ハウエル教授(物理学)によると、今回の装置は四つのレンズの間隔を調整した上で直線的に並べたもので、光の屈折を利用してモノが見えなくなる仕組み。
視点を正面から15度以上ずらしても不可視化でき、背景もゆがまなかった。
1000ドル(約10万9000円)余の材料費で製作できるという。(2014/09/27-19:45)
_________

▽記事引用元
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014092700320
時事ドットコム(http://www.jiji.com/)2014/09/27-19:45配信記事

▽関連リンク
University of Rochester
‘Cloaking’ device uses ordinary lenses to hide objects across range of angles
September 25, 2014
http://www.rochester.edu/newscenter/watch-rochester-cloak-uses-ordinary-lenses-to-hide-objects-across-continuous-range-of-angles-70592/
<動画>youtube
How Does Cloaking Work in the Real World?
https://www.youtube.com/watch?v=_EB6WYo6d-s


引用元: 【物理】レンズを使ってモノを見えなくする装置を開発 ハリポタの透明マントに近づく?/米ロチェスター大

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/22(水) 16:24:44.13 ID:???0

★「抜くと悲鳴をあげる植物」4年ぶり開花 ハリポタにも登場


【画像】
http://prt.iza.ne.jp/kiji/life/images/140122/lif14012210540002-p1.jpg


神話や歴史に登場する植物「マンドラゴラ」の一種「マンドラゴラ・アウツムナリス」の展示が奇跡の星の植物館(淡路市夢舞台)で始まった。今月下旬ごろまで楽しめる。

マンドラゴラはナス科の植物で、旧約聖書やギリシャ神話にも登場。受胎効果もあるとされ、古代エジプトではマンドラゴラのにおいをかぐ女性の姿が壁画に描かれた。「引き抜くときに恐ろしい悲鳴を上げ、その声を聞いた者は死ぬ」との伝説もある。映画「ハリー・ポッター」シリーズでは、主人公らが悲鳴を聞かないように耳当てをして、植え替え作業をする場面も描かれた。

今回、展示される品種は地中海沿岸東部の原産で、高さ約5センチ、直径約2センチの小さな紫色の花を付けている。幻覚などをもたらす神経毒を含んでおり、約4年ぶりに開花した。
1輪あたり3、4日は咲き続ける。

同植物館は「見た目の美しさ以外に、花が持つ歴史や背景も知ってほしい」としている。
24日まで休館。問い合わせは同植物館(電話番号省略)。

http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140122/lif14012210540002-n1.html 

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