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バイオガス

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1: 2015/01/23(金) 17:38:21.91 ID:???.net
<再生エネ>サツマイモ発電 酒造が取り組み年1億5千万円 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150123-00000028-mai-soci


 焼酎メーカー大手の霧島酒造(宮崎県都城市)が昨年9月から、「サツマイモ発電」に取り組んでいる。芋からできた電力は、地元の電力会社を通じて工場の外でも利用されている。東日本大震災以後、関心が高まった再生可能エネルギーの実践の場を訪ねた。

 ◇「かす」を原料に

 約2万9000年前、鹿児島湾周辺で発生した姶良(あいら)大噴火により、九州南部一帯は火山灰に覆われた。

 サツマイモ栽培に適したこの地で、同社の4工場(いずれも同市内)は1日に計約29万リットルの芋焼酎を製造している。4工場のうち発電施設を備えているのは本社増設工場。焼酎を製造する施設の隣に、発電関連設備「焼酎粕(かす)リサイクルプラント」が併設されている。

 焼酎は、米こうじと蒸したサツマイモと水を混ぜて発酵させ、蒸留して水とアルコール分を集めたものだ。濃いクリーム色のどろっとした液体を巨大な蒸留器に移し、蒸気を吹き込みながらかき混ぜて蒸留すると、透明の焼酎が抽出される。

 このとき、蒸留器に残った焼酎かすが電気のもとになる。これを焼酎工場からリサイクルプラントに移す。

 ◇年間1億5000万円分

 同社では1日に320トンのサツマイモを使う。米や水など他の材料が加わり、焼酎かすは1日650トン、多い時は800トンに膨れ上がる。さらに、皮の部分など芋くず10トンも生じる。焼酎かすと芋くずをリサイクルプラント内のメタン発酵装置に送り込み、発酵させると、主成分がメタンのバイオガスが発生する。

 このガスは可燃性で、発電機の中でガスを燃焼させると、電気が発生する。構造はガソリン車と同じだ。工場内にはオーストリア製のエンジンを搭載した発電機が3台設置されていて、同社によると年間約400万キロワット時の電力が発生する。一般家庭の年間消費電力量で換算すると、約1000世帯分に相当するという。また、国の再生可能エネルギー「固定価格買い取り制度」を使って九州電力(福岡市)に売電し、地元で利用されている。売電収入は年間1億5000万円程度。設備投資の費用は約15年で回収できる見込みだ。

 発電機は大きな倉庫のような見た目で、中には四角い箱やエンジン、太い管が取り付けられていた。稼働中に扉を開けても静かで、全く騒音がなかった。

 蒸留器の中に残った焼酎かすと、メタン発酵装置で分解処理した後に残る発酵液、さらに発酵液を脱水機にかけて液体と分離させた固形分を、特別に見せてもらった。焼酎かすはどろっとして、ミルクティーのような色の液体。みそのような発酵食品特有の臭いがした。発酵液は一見、泥水だが、卵が腐ったような臭いがする。固形分は泥の塊に見えるが、鼻にツンとくるアンモニア臭がした。固形分は乾燥させて、畑の有機肥料として活用しているという。原料の芋を余すところなく使い切る取り組みで、地元の畑にまかれて、再びサツマイモへと姿を変えるのだ。

 また、同社では、バイオガスの一部を熱源にして、高温の蒸気ボイラーとして芋や米を蒸すエネルギーに利用している。

 ◇地域活性化へ

 近年、バイオガスを含むバイオマス発電は、再生可能エネルギーの一つとして注目されている。資源エネルギー庁によると、太陽光発電や風力発電と異なり、天候の影響が少ないため、燃料を確保できれば安定した電源になると期待されている。

 一方で、バイオガスによる発電量はまだまだ少ない。2014年6月現在、再生可能エネルギー発電の買い取り電力量は累積で約310億キロワット時で、そのうち54%を太陽光発電が占める。植物や動物に由来する資源を使ったバイオマス発電はわずか14%で、メタンを発生させるバイオガス発電はそのうちさらに1%程度(同年8月現在)しかない。

 サツマイモ発電の他にユニークな発電では、香川県でうどんの残りかすを使った「うどん発電」、愛媛県でミカンの搾りかすを使った「みかん発電」が有名だ。これまで捨てられていた特産品の廃棄分が資源になるため、同庁は「地域活性化にもつながる」とみている。【鈴木敦子】

引用元: 【エネルギー技術/産業】<再生エネ>サツマイモ発電 酒造が取り組み年1億5千万円

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1: 2014/12/22(月) 22:40:49.23 ID:???.net
掲載日:2014年12月22日

 岡山大学はこのほど、豚糞尿由来のバイオガスを燃料とする固体酸化物燃料電池(SOFC)において、バイオガスからの炭素析出を抑制できる触媒の組成を決定し、作動温度600℃でLED電球の点灯に成功したと発表した。

 同成果は同大学大学院環境生命科学研究科の三宅通博 教授、岡山県農林水産総合センター畜産研究所の白石誠 専門研究員らの共同研究グループによるもので、日本セラミックス協会2015年年会で内容が発表される予定。

 バイオガスを燃料とするSOFCの開発においては、バイオガスからの炭素析出が作動温度の低温化に対し障害となる。同研究グループは、炭素析出を抑制できる触媒の組成を決定し、バイオガスを効率よく利用するための改質装置およびSOFC発電性能評価装置で評価をした。
改質バイオガスを燃料として単セルの発電試験を行った結果、バイオガスを直接燃料とする場合より、約200℃低い600℃でLED電球を点灯することができた。また、4時間程度の発電のあいだ、炭素析出はほとんど見られなかったという。

 今後、長時間運転による触媒性能や発電性能の経時変化に基づき、触媒や燃料極を改良することで、バイオガスを燃料とする中温作動型SOFCの実現にさらに近づくものと期待される。

<画像>
作動温度600℃でLED電球を点灯
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/22/131/images/001l.jpg

<参照>
畜産由来のバイオガスを燃料とする固体酸化物燃料電池の開発 - 国立大学法人 岡山大学
http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id257.html

<記事掲載元>
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/22/131/

引用元: 【エネルギー】岡山大、豚糞尿由来のバイオガスを燃料とする固体酸化物燃料電池を開発

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1: 2014/12/01(月) 06:55:24.97 ID:???0.net
2014年11月29日 10時21分

画像
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2014/11/u39944931673322938459fm23gp0.jpg

香港紙「文匯報」28日付報道によると、アメリカ航空宇宙局(NASA)とフロリダ大学(UF)は微生物を利用して宇宙飛行士の排泄物を分解し、排出したメタンと二酸化炭素をバイオガスに合成し、ロケットが月から地球に戻るときに燃料にする技術の研究開発に成功した。

これによって、ロケットに搭載される燃料の重量を軽減すると共に、宇宙飛行士の排泄物も処理できるという一挙両得の措置だと見られている。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

引用元:新華ニュース http://www.xinhuaxia.jp/social/53926

引用元: 【宇宙】 NASA、宇宙飛行士の排泄物でロケット燃料を製造 [新華ニュース]

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1: 2014/06/27(金) 17:03:14.14 ID:???.net
東北大学大学院農学研究科は、生ゴミを原料にして作られたバイオガスによってお湯を沸かし、観光客などにお茶を提供するカフェをオープンさせる。

このカフェは、東北復興次世代エネルギー研究開発プロジェクトの一つである「温泉熱を活用した生ごみからのバイオマスエネルギー生産」の研究をベースに作られたもので、7月1日にオープンする。

お金の代わりに弁当箱程度の生ゴミをお客さんに提供してもらい、その生ゴミ内で嫌気性微生物がバイオガスを生み出す仕組みとなっている。また、作物栽培に必要な液肥も生成されるため、これを無料で提供する。

同研究科は、バイオマスエネルギーや温泉熱エネルギーを楽しみながら体感できるスポットとして、
環境教育や地域活性化に繋がることを期待しているという。
http://www.zaikei.co.jp/article/20140627/201290.html

【画像】
東北大学大学院農学研究科が7月1日にオープンするカフェの外観。
生ゴミを原料にして作られたバイオガスによってお湯を沸かし、観光客などにお茶を提供する
http://www.zaikei.co.jp/files/general/2014062715430970big.jpg

生ゴミがお茶に!鳴子・温泉メタンカフェ"ene・cafe METHANE"オープン(東北大学プレスリリース)
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20140625_01web.pdf

引用元: 【バイオガス】東北大、生ゴミから出るエネルギーでお茶を沸かすカフェをオープン

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~~引用ここから~~

1: ベンゼン環◆GheyyebuCY 2014/04/29(火)16:21:52 ID:tL5BtNKJu

トルコ当局はこのたび、ピスタチオの殻を暖房の燃料源として利用する計画を明らかにした。
トルコは、ピスタチオの生産で世界有数の規模を誇る。しかし、ピスタチオの殻はゴミとして捨てられている。
そこでこのピスタチオの殻から、再生可能エネルギーの一種であるバイオガスを取り出すことを計画しているとしている。

詳細はソースをご覧下さい。

ソース

AFP 2014年04月28日 17:36
ピスタチオが新エネルギー源?トルコの新環境都市計画
http://www.afpbb.com/articles/-/3013189
~~引用ここまで~~



引用元: 【資源】ピスタチオを新エネルギー源に?、トルコ [04/28]


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