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バッテリー

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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/11/18(月) 16:39:32.77 ID:???0

NTTドコモの導入で大手通信会社3社が揃って扱うことになった米・アップル社のスマートフォン「iPhone」だが、発売当日こそ東京・銀座のアップルストアに徹夜組を含めた700人以上が列を成したものの、発売直後から在庫がダブつくなど、これまでのようなお祭り騒ぎにはなっていない。一部の専門家や業界関係者は「それも当然」と見ている。

日常の使い勝手や性能については、「国産スマホの方が上」と見る専門家は多いのだ。

まず日常使いで気になるのがバッテリーの持ちだ。都内の家電量販店で売り場の店員に話を聞くと、iPhoneユーザーの不満で最も多いのが「バッテリー持ちの悪さ」だと言う。アップル社の公式サイトによると「iPhone5c」の連続待受時間は最大約250時間とされているが、通話だけでなくネットや動画の閲覧を頻繁に行なう最近のユーザーにはこれが物足りなく感じる。

「使い方にもよりますが、ネットを見て、動画を見て、電話するといった一般的な使い方をすると、iPhoneなら1日は持つけど2日目はつらいというイメージ。これに対し、最新の日本製端末では同じような使い方でも
3日間使えると謳う大容量バッテリーを搭載した機種が続々と登場しています。

中でも3000mAh(ミリアンペア時)のバッテリーを搭載したシャープ『AQUOS PHONE』の『SERIE』(au)は最大約720時間(3Gエリア)の連続待受時間を誇ります。
ドコモ向けの『ZETA』(同700時間)とともに、画面表示の書き換え頻度を減らすことで省電力を可能にしたIGZO液晶を搭載しており、アンドロイド端末の不満を一気に解消しました」(スマホに詳しいジャーナリスト・石川温氏)

大容量バッテリーでは富士通『ARROWS』も引けをとらない、と指摘するのが携帯電話ライターの佐野正弘氏だ。

「3200mAhのバッテリーを搭載したドコモ向けの『ARROWS NX』には明るさを保ちつつバックライトを省電力化する『White Magic』ディスプレイが用いられ、バッテリーの持ちを飛躍的に向上させています」
http://www.news-postseven.com/archives/20131118_226411.html
>>2



【携帯電話】 専門家 「電池の持ち、サクサク感、防水で海外産より国産スマホの方が上だ」の続きを読む

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1: ジャンピングエルボーアタック(やわらか銀行) 2013/09/24(火) 17:29:53.66 ID:sroUJMhoP BE:1319857128-BRZ(10555) ポイント特典

宇宙探査機の燃料となるプルトニウム238、2020年には枯渇する可能性

danceman 曰く、宇宙船のバッテリーに使用されるプルトニウム238が2020年頃までに枯渇しそう、という話が出ている。
太陽光発電では出力が不足し、化学電池は持続時間が短く、核分裂システムは重すぎるなどほかのエネルギー源には問題があり、宇宙探査の未来に暗い影を落とし始めているという(本家/.、Wired記事)。

1977年に打ち上げられたボイジャー1号、土星探査機カッシーニ、木星探査機ガリレオ、現在も火星探査を続けるキュリオシティーのいずれもプルトニウム238を燃料にしている。
たとえばボイジャー1号においては、燃料が尽きるのは2025年とされており、このように宇宙探査機が長期間宇宙を旅することが可能なのも、プルトニウム238を燃料とする原子力電池を搭載しているからだ。

たとえばキュリオシティーの電池にはおよそ4.5キログラムのプルトニウム238燃料が含まれているが、現在米国で科学分野で利用できるプルトニウム238備蓄量はたったの16キログラム程度だという。

これは米国に限ったことではなく、世界的にも使用できるプルトニウム238は枯渇しているそうだ。

f720f88e.jpg

http://science.slashdot.jp/story/13/09/24/0339224/



世界的にプルトニウム238枯渇との報道。来月くらいに福島原発からプルトニウム238が検出される布石か?の続きを読む

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1: pureφ ★ 2013/06/13(木) 23:04:10.61 ID:???

「空飛ぶ自転車」の開発に成功

チェコの自転車メーカーなどが、空を飛ぶことのできるプロペラのついた自転車の開発に成功したとして試作品を公開し、今後、実用化を目指すことにしています。

空飛ぶ自転車を公開したのは、チェコの自転車メーカーなど3社で、12日、チェコの首都プラハで試作
品を報道関係者に披露しました。自転車の周囲には前後左右の4か所に大小のプロペラが取りつけられ、自転車に内蔵されたバッテリーの力でプロペラを回転させてふわりと飛行することができます。試作品は人間の代わりに人形が乗せられ、地上からの無線操縦でしたが、自転車はゆっくりと数メートルの高さまで浮き上がり、方向転換や着陸もスムーズでした。

設計担当者によりますと、75キロの人が5分間飛行することが可能だということで、今後バッテリーの性能が上がれば、さらに飛行時間などを伸ばせるとしています。この空飛ぶ自転車、安全性や運転免許は
どうなるのかなど課題もありますが、製作した団体は「なるべく早く実用化したい」と意欲を見せています。

NHK 6月13日 13時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130613/t10015272571000.html


「空飛ぶ自転車」でサイクリング、チェコのデザイナーらが開発

11

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20130613&t=2&i=740785035&w=450&fh=&fw=&ll=&pl=&r=CTYE95C0FV100&.jpg
6月12日、チェコの首都プラハで、同国のデザイナーらが開発した「空飛ぶ自転車」が披露された
(2013年 ロイター/Petr Josek)

[プラハ 12日 ロイター] - チェコの首都プラハで12日、同国のデザイナーらが開発した「空飛ぶ自転車」が
披露された。この自転車は車体の前後左右に取り付けられた計6枚の水平プロペラを電動モーターで回して
飛行するという。

デモ飛行はダミー人形を使って行われ、関係者がリモコンで操作してプロペラを回すと、自転車は地上数
メートルの高さにゆっくりと浮き上がった。

報道によると、自転車の重量は約95キロで、現在のバッテリーでは5分間しか飛行できないという。

ロイター 2013年 06月 13日 14:42 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE95C05A20130613

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