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バランス

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1: 2018/01/09(火) 22:04:14.88 ID:CAP_USER
来週発売のNatureに、ちょっと恐ろしい論文が掲載される。
普通に食品に添加されているトレハロースが、難治性の腸炎の原因クロストリジウム・ディフィシル(CD)の流行の原因になっているという研究だ。
実験の詳しい内容は私自身のブログを参照してもらうことにして、重要なメッセージだけを紹介しておく。
米国テキサスのベーラー大学からの論文で、CDが勃発した臨床現場では極めて重要な情報だと思う
(Collins et al, Dietary trehalose enhances virulence of epidemic clostridium difficile
(流行性のクロストリディウム・ディフィシル強毒株の毒性は食事の中のトレハロースにより増強される)
Nature,2018 in press:doi:10.1038/nature25178)

〈トレハロース〉
グルコースが2個結合したトレハロースは、温度や酸に強い糖として19世紀に発見された。
化学的特徴が優れており、しかもキノコを含む多くの生物に存在していることから、安全で有用な糖として注目されてきた。最初は1kg精製するのに700ドルもかかっていたのが、林原研究所により大量生産技術が開発され3ドルに低下したこと、そして米国FDAもトレハロースが安全であると認定したことで、2000年前後より多くの食品に添加されるようになっている。

〈クロストリディウム・ディフィシル(CD)〉
常在性の嫌気性菌で、健康人の腸内細菌叢に存在しているが、抗生物質に抵抗性を持っており、他の細菌が抗生物質で除去され、細菌叢のバランスが崩れると、増殖して腸炎を起こす。

ただ、通常他の細菌に抑えられているCDが抗生物質の助けなしに増殖することが知られており、これが流行性のCDに当たる。2000年以降、様々な国でこの流行が観察されるようになった。
様々な患者さんから分離したCDゲノムの解析からRT027,RT078株が強い毒性を獲得し世界的流行の原因菌であったことも突き止められている。

RT027に関しては抗生物質耐性の原因遺伝子が突き止められているが、RT078株については強毒化の候補遺伝子もわかっていない。
さらに、流行は必ずしも抗生物質と関連しておらず、その原因の追及が待たれていた。

論文で示されたこと
すでに述べたように、もともと毒性の強いCDの流行が起こらないのは、腸内で他の細菌との競争に晒されて増殖が抑えられるためだ。逆にCDの流行は、何らかのきっかけでCDの増殖が他の細菌を上回ったことを意味する、この原因がCDで利用できるが、他の細菌では利用できない食品に添加された炭水化物によるのではと着想した著者らは、様々な糖の中からトレハロースが流行性のCDが利用して強い増殖を誘導する原因であることを突き止める。

そして、
1)流行性CDでは、低い濃度のトレハロースで、トレハロースを利用できるように分解する遺伝子treAが誘導される。
2)treAの誘導は両株で共通だが、がRT027では分解酵素treAの誘導を抑える分子(リプレッサー)の突然変異により、
  一方RT078ではトレハロースを細胞内に取り込む分子(トランスポーター)が新たに現れた。
3)世界各地で独立に分離された流行性のCDで同じ変異が見つかる。
4)正常型のCDをトレハロースとともに培養すると、同じような変異体が誘導できる。
  すなわち、トレハロースの存在を利用できる進化が起こった。
5)トレハロースが存在しないと、変異株でも増殖優位性はないため、発病しない。

などを明らかにしている。

続きはソースで

Y!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20180107-00080202/
ダウンロード


引用元: 【医学】〈論文紹介〉食品に添加されたトレハロースが(難治性の腸炎)クロストリジウムの流行の原因だった

〈論文紹介〉食品に添加されたトレハロースが(難治性の腸炎)クロストリジウムの流行の原因だったの続きを読む

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1: 2018/01/06(土) 20:35:07.87 ID:CAP_USER
〈筋トレは筋肉を大きくする「前提条件」でしかない〉

まず、基本的な体の仕組みから申し上げましょう。

筋肉はつねに体内で合成され、逆に分解もされています。合成の勝る人は筋肉がつき、分解の勝る人はつきません。
そのバランスが今の体形。これを変えて筋肉をつけ脂肪を減らすには適切なトレーニング、そして適切な栄養と休息が必要です。

トレーニングをすると、まず脳はいつもより「力を出した」「伸ばされた」「疲れた」などの情報を受け取ります。
その「刺激」に体がどう反応するかはトレーニングの強度次第。
対応できそうな強度なら体は一致団結し、同じような刺激を受けても対処できるよう筋肉を変化させ始めます。

大まかに、以下のような反応が起きます。

(1)いつもより力を出した
 →力が必要なので筋線維を太くする

(2)いつもより伸ばされた
 →長さが必要なので筋肉の柔軟性を増す

(3)いつもより疲れた
 →スタミナが必要なのでエネルギー産生を高める

トレーニングで体を変えるには、このように「自分がどうなりたいか」を踏まえて適切に刺激をし、反応を引き出すことが必要なのです。

激しすぎるトレーニングで強烈な刺激を受けると、筋肉はそれ以上破壊されないために硬くなります。
そして炎症を起こすなどして修復に特化する状態に。これは打撲や肉離れといったケガに近い状態です。

楽すぎたら何も起きませんし、刺激がなければ衰える一方に。つまり「ギリギリなんとか体が対応できる」ところを狙って刺激するのが、
効率よく筋肉をつける前提条件です。

「筋線維を太くする」と体に決断させられたら、筋肥大に役立つホルモンが分泌されたり、筋肉周辺に存在するサテライト細胞が筋肉に融合したりします。それらの作用で運動後48時間は、筋肉を合成する体内システムが強く作動するのです。

このタイミングで、十分な栄養が筋肉に供給され適切な休息をとれると、筋線維は確実に太く大きくなっていきます。

〈「材料」不足では筋肉がつくはずがない〉

筋肉は、鍛えただけでは大きくはなりません。

トレーニングは「筋線維を太くする」と体に決断させるシグナル。
そのタイミングで、筋たんぱくの合成を促すホルモンと筋肉の「材料」となる栄養素が届いて初めて大きくなり始めます。

続きはソースで

東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/202719
images (3)


引用元: 【医学】「筋トレしても効果のない人」の大いなる誤解~頑張っても体が変わらないメカニズムの正体

「筋トレしても効果のない人」の大いなる誤解~頑張っても体が変わらないメカニズムの正体の続きを読む

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1: 2017/12/27(水) 14:22:29.89 ID:CAP_USER9
毛髪で健康診断 産学共同開発へ
12月27日 14時02分
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20171227/0005510.html

髪の毛を調べるだけで健康状態が把握できる新たな健康診断の手法の開発に、理化学研究所や大手の企業などが共同で乗り出すことになりました。

理化学研究所が、大手の機械・電子部品メーカーなど、17の企業や団体と共同で行うこのプロジェクトでは、さまざまな人の髪の毛や、健康に関する情報を集めてビッグデータにします。
そのうえで、髪の毛に含まれるミネラルの量とがんや糖尿病など病気との関連を確かめて、早期の発見につながる目印を探るほか、栄養バランスやストレスの状況なども把握し・・・

続きはソースで
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引用元: 【理化学研究所など】毛髪で健康診断 産学共同開発へ 国民医療費の抑制や新しい産業の育成

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1: 2017/11/16(木) 18:37:54.59 ID:CAP_USER
【11月16日 AFP】
特定の種類の「善玉菌」を取り入れて腸内細菌のバランスを整えると、クローン病治療の助けになる可能性があるとの研究結果が15日、発表された。
痛みを伴う炎症性腸疾患のクローン病の患者数は世界で数百万人に上っている。

 クローン病の症状には、頻繁な下痢、発熱、筋けいれん、倦怠(けんたい)感、直腸出血、原因不明の体重減少などがあるが、原因はまだ解明されておらず、根治的治療法は確立されていない。不定期に現れる可能性のある症状を緩和するために、外科手術や薬剤、サプリメントの投与などが行われている。

 米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(Science Translational Medicine)」に掲載された論文によると、クローン病の症状を改善させるには、抗生物質を用いて「腸内微生物叢(そう)の細菌の大部分を死滅」させる必要があるという。
その後、「ウレアーゼ」として知られる有害な酵素を持たない細菌を腸内に再導入する。

 論文の主執筆者で、米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)
ペレルマン医学大学院(Perelman School of Medicine)消化器病学科の研究副主任を務めるゲ◯リー・ウー(Gary Wu)氏は、ウレアーゼは「このプロセスに関与する単一の酵素なので、標的を定めた解決策になるかもしれない」と話す。

続きはソースで

(c)AFP

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3150792?pid=19557005
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引用元: 【医学】クローン病、善玉菌の腸内環境を人工的につくり出し炎症改善 研究

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1: 2017/07/29(土) 08:55:45.26 ID:CAP_USER9
脂質異常症患者に光、新たな治療薬承認
2017.7.29 07:00

 ■中性脂肪減らし善玉コレステロール増加

 血液中の脂質バランスが崩れる脂質異常症の患者数が、食の欧米化などを背景に増加傾向にある。
バランスの崩れは動脈硬化を引き起こす危険因子となり、悪化すると心疾患や脳梗塞につながる。 厚生労働省は、中性脂肪(TG)低下と善玉コレステロール(HDL)増加作用を併せ持つ新治療薬の国内製造販売を3日付で承認した。治療選択肢の拡大に期待が集まっている。

 今回承認された薬は「ペマフィブラート」(商品名パルモディア)。医薬品製造の興和(本社・
名古屋市)が開発から手がけ、自社で創薬した。

 脂質異常症は、悪玉コレステロールや中性脂肪が高い状態、あるいは善玉コレステロールが低い状態をいう。以前は高脂血症と呼ばれていたが、値が少ないことが問題となる善玉コレステロールも含めることになり、平成19年から脂質異常症に病名が変わった。

続きはソースで

http://www.sankei.com/life/news/170729/lif1707290004-n1.html
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引用元: 【医療】脂質異常症患者に光、新たな治療薬承認 中性脂肪減らし善玉コレステロール増加 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/07/12(水) 23:59:08.34 ID:CAP_USER
南極から最大級の氷山分離
三重県ほどの大きさ
2017/7/12 23:39
画像
南極半島のラーセン棚氷にできた割れ目=2016年11月(NASA提供・共同)


 【ワシントン共同】南極半島東側にあるラーセン棚氷の一部が割れて分離し、氷山になったことを確認したと英南極調査チームが12日発表した。ちぎれた面積は約5800平方キロと三重県ほどの大きさで、重さは1兆トンを超える過去最大級の氷山という。

続きはソースで

https://this.kiji.is/257878861896187905?c=39550187727945729
ダウンロード (6)


引用元: 【南極】南極から最大級の氷山分離 三重県ほどの大きさ[07/12] [無断転載禁止]©2ch.net

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