理系にゅーす

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ファルコン9

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1: 2019/02/25(月) 14:40:07.91 ID:CAP_USER
■動画
SpaceX successfully launches rocket with Israel's Beresheet craft https://youtu.be/zOL1hqtGRnA




イスラエルの宇宙船が2月21日、スペースXのロケットであるファルコン9(Falcon 9)によって無事打ち上げられた。

イスラエルの民間団体スペースIL(SpaceIL)は、月探査機「ベレシート(Beresheet)」を米国東部時間2月21日午後8時45分に打ち上げ、月への40日間にわたる旅を開始させた。スペースXからのライブ放送中、スペースILがベレシートからの信号を受信し、着陸脚が展開されたことが確認された。

ベレシートはファルコン9の主要なペイロード(積載物)であるインドネシアの通信衛星ヌサンタラ・サトゥ(Nusantara Satu)と一緒に打ち上げられ、ヌサンタラ・サトゥは問題なく配備された。スペースXはさらに、着陸には困難な状況だと考えられていたにも関わらず、第1段ブースターを大西洋上でドローン船によって回収した。

続きはソースで

https://cdn.technologyreview.jp/wp-content/uploads/sites/2/2019/02/23071707/46259778995fa4f031d69k-1400x787.jpg

https://www.technologyreview.jp/nl/israels-first-lunar-lander-is-on-its-way-to-the-moon/
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙開発】〈動画〉イスラエル初の月面探査機「ベレシート(Beresheet)」、打ち上げに成功[02/25]

〈動画〉イスラエル初の月面探査機「ベレシート(Beresheet)」、打ち上げに成功の続きを読む

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1: 2018/02/18(日) 02:38:28.18 ID:CAP_USER
[ワシントン 14日 ロイター]
- 米連邦通信委員会(FCC)は14日、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が率いる米宇宙ベンチャー企業、スペースXに対し、衛星を使ったブロードバンドサービスの米国内外での展開を認可した。

FCCのアジット・パイ委員長は声明で「衛星技術は、光ファイバーも携帯電話の基地局もない地方やへき地で米国民を助けてくれるだろう」と述べた。

続きはソースで

関連ソース画像
https://s3.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20180215&t=2&i=1231671353&r=LYNXNPEE1E0JJ&w=1280

Reuters
https://jp.reuters.com/article/spacex-broadband-idJPKCN1FZ0SN
ダウンロード


引用元: 【通信】スペースXの衛星ブロードバンドサービス展開をFCCが認可[02/14]

スペースXの衛星ブロードバンドサービス展開をFCCが認可の続きを読む

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1: 2017/02/20(月) 23:58:03.43 ID:CAP_USER
スペースX、歴史的施設から打ち上げ成功 月面着陸などに使用
2017年02月20日 12:19

【2月20日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)は19日、フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)にある米航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センター(KSC)から、国際宇宙ステーション(ISS)への補給船を積んだロケット「ファルコン9(Falcon 9)」を打ち上げた。
 
今回使用された発射施設「39A」は、1960~70年代の月面探査のための宇宙船の打ち上げや、1981~2011年のスペースシャトルの打ち上げにも使われた歴史的な施設。
 
続きはソースで

(c)AFP/Kerry SHERIDAN

▽引用元:AFPBBNews 2017年02月20日 12:19
http://www.afpbb.com/articles/-/3118456
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙開発】補給船を積んだロケット「ファルコン9(Falcon 9)」 月面着陸などに使用の歴史的施設から打ち上げ成功/スペースX ©2ch.net

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1: 2017/01/03(火) 22:09:14.11 ID:CAP_USER
sorae.jp 1/3(火) 8:02配信
昨年9月に起きた、悪夢のようなロケットの爆発事故から約4ヶ月。アメリカの宇宙開発企業のスペースXが、とうとう公式声明にて1月8日にファルコン9ロケットの打ち上げを再開する予定だと発表しました!
 
そもそも昨年9月の爆発事故ですが、これはロケットを発射台に設置して推進剤を注入したりエンジンを数秒間点火する
「スタティック・ファイア・テスト」の最中に起きました。そしてスペースXは事故調査の途中段階から、その爆発原因がロケット第2段の液体酸素タンク内にある「液体ヘリウムを貯蔵するタンク(COPV)」にあることを指摘していたのです。
 
ファルコン9に搭載された3つの液体ヘリウム貯蔵タンクは、内壁のアルミニウムとそれを覆うような炭素複合素材からでできています。
そしてそのアルミニウムに歪みが発生し、炭素複合素材との間に隙間が発生して液体酸素が侵入。そしてそこに圧力がかかったことで発火現象が起きたというのです。
また、液体ヘリウム貯蔵タンクの超低温が一定量の液体酸素をおそらく凍らせたことも、状況を悪化させた可能性があると明かしています。
 
次回のファルコン9の打ち上げでは、液体ヘリウム貯蔵タンクそのものは変更せずに注入手順に変更がくわえられます。
具体的にはもう少し温度を上げた液体ヘリウムを利用したり、以前の液体ヘリウムの注入方法を採用するとのこと。
さらに、将来的には液体ヘリウム貯蔵タンクのデザインも変更する予定です。
 
1月8日以降に予定されているファルコン9では、イリジウム・コミュニケーションズの10個の人工衛星をカリフォルニアのヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げる予定です。
これについて、イリジウム・コミュニケーションズも1月8日の打ち上げ予定を祝福する声明を送っています。
そしてFAA(連邦航空局)の許可が下りれば、日程が正式に決定することになります。
 
宇宙開発に最も意欲的な民間企業の1つであるスペースXがロケット打ち上げを再開すれば、
また世界の宇宙開発市場は大いに活気づくことになるでしょう。
少し前まではしょっちゅう目にしていたファルコン9ロケットが宇宙へと打ち上がる姿を、また早く見たいものです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170103-00010001-sorae_jp-sctch
最終更新:1/3(火) 8:02sorae.jp
ダウンロード (5)


引用元: 【宇宙開発】 スペースX、「悪夢の爆発」乗り越え1月8日にロケット打ち上げ予定 事故原因特定受け[01/03] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2015/03/02(月) 20:11:11.97 ID:???.net
掲載日:2015年3月2日
http://www.sorae.jp/030807/5458.html

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 スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)社は3月2日、通信衛星「ABS 3A」と「ユーテルサット115ウェストB」を搭載した、「ファルコン9」ロケットの打ち上げに成功した。両衛星は初めて打ち上げられた「オール電化」衛星で、すべてのスラスターに化学推進ではなく、イオン推進システムを採用している。またファルコン9が静止衛星を2機同時に打ち上げたのも今回が初めてであった。

 ロケットは米東部標準時2015年3月1日22時50分(日本時間2015年3月2日12時50分)、米フロリダ州にあるケープ・カナヴェラル空軍ステーションのSLC-40から離昇した。ロケットは順調に飛行を続け、打ち上げから約30分後にABS 3Aを、さらにその5分後にユーテルサット115ウェストBを所定の軌道に投入した。

 ABS 3Aは中国のアジア・ブロードキャスト・サテライト(ABS)社が運用する通信衛星で、西経3度の静止軌道から、米国や欧州、アフリカ、中東に向けて通信サーヴィスを提供する。打ち上げ時の質量は1,954kg。

 もう一方のユーテルサット115ウェストBは、フランスに本拠地を置くユーテルサット社の子会社、ユーテルサット・アメリカズ社が運用する通信衛星で、西経114.9度の静止軌道から、アラスカからカナダ、南アメリカに通信、放送サーヴィスを提供する。打ち上げ時の質量は2,205kg。

 ABS 3Aとユーテルサット115ウェストBは、共にボーイング・サテライト・システムズ社が製造した衛星で、また同社が開発した「オール電化衛星」こと、702SP衛星バスを採用した最初の2機の衛星でもある。

続きはソースで

引用元: 【宇宙開発】ファルコン9ロケット、初の「オール電化」衛星2機の同時打ち上げに成功

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1: 2015/02/09(月) 00:49:45.79 ID:???.net
ファルコン9ロケット、再びの回収試験へ 2月9日朝打ち上げ
February 8 - 2015 - ファルコン

http://www.sorae.jp/newsimg15/0208falcon9.jpg
Just Read The Instructions
Image credit SpaceX

スペースX社は2月9日、地球と宇宙天気を観測する衛星DSCOVRを載せたファルコン9ロケットの打ち上げに合わせ、ロケットの第1段機体を船の上に着地させて回収する試験に再度挑戦する。
ロケットの打ち上げ作業は順調に進められており、また前回の試験で破損した船の修理も完了し、準備は着々と整いつつある。

打ち上げは米東部標準時2015年2月8日18時10分12秒(日本時間2015年2月9日8時10分12秒)に予定されている。
ロケットはすでに、発射場所であるフロリダ州ケープ・カナヴェラル空軍ステーションのSLC-40に立っており、1月31日には打ち上げ前のエンジン確認試験も行われている。

打ち上げ時間帯の天候は、90%の確率で好天になると予報されている。
今回ファルコン9が打ち上げるDSCOVRは、米航空宇宙局(NASA)と米海洋大気庁(NOAA)が開発した衛星で、太陽・地球系のラグランジュ第1点から地球と宇宙天気を観測する。

ファルコン9にとって、地球低軌道よりも遠い軌道へ人工衛星を打ち上げるのは今回が初となる。
そして前回に続き、ロケットの第1段機体を無人の船の上に降ろし、回収する試験も実施される。前回の試験では、降下中の機体を制御する安定翼を動かすための作動液が途中で切れてしまったため、今回は50%多く搭載するという。
予定通りいけば、離昇から9分後に、第1段が船の上に降り立つ予定だ。

続きはソースで

■SpaceX | Webcast
http://www.spacex.com/webcast/


ソース
http://www.sorae.jp/030807/5440.html

引用元: 【宇宙開発】ファルコン9ロケット、再びの回収試験へ

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