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1: 2017/07/17(月) 15:31:20.12 ID:CAP_USER9
腸内フローラ(腸内細菌叢)は食べた物の消化を助けたり、ときにお腹を痛くしたりするだけではない。
腸は第二の脳ともいわれており、これまでの研究からも、お腹の中の小さな微生物たちが私たちの行動にまで大きな影響を与えていることが明らかになりつつある。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校による最新の研究は、そんな腸と脳の不思議な関係を解き明かしたようだ。
人間の気分や全般的な行動に関連する脳領域とつながりのある特定の腸内細菌が明らかになったのだ。
これまでの研究では主にマウスが使用されていたが、健康な人間でこうしたことが発見されたのは初のことだそうだ。

■ マウスではなく人間で実験した腸内細菌の脳への影響

これまでマウスを使った実験で、腸内フローラの構成に応じて不安やうつといった感情的反応が起きることは確認されていた。
しかし、そうした関係が人間にもあるのかどうかきちんと確かめられたのは、ようやく今回になってのことだ。

研究チームは、女性40名の排泄物から腸内細菌を採取し、それぞれの構成を調査。
同時に、MRIで脳内をスキャンしながら、人・環境・状況・物体の各種画像を見せてそのときの感情的反応を確認した。

続きはソースで

■ 2種の腸内細菌が人間の脳に影響を与えていることが判明

その結果、2つの細菌グループが脳の体質に影響を与えているらしいことが明らかになった。

1つはプレボテラ属で、女性7名で最も普通に見られたものだ。
これらの被験者の脳は、感情・注意・感覚に関係する脳領域のつながりが強かった。
反対に、感情の制御・意識・短期記憶の長期記憶への固着に関連する海馬が小さく、その活動も少ない傾向にあった。
こうした女性は、ネガティブな画像を見た際に、苦悩や不安といったネガティブな感情を強く感じたようだ。

2つめのグループはバクテロイデス属で、他の女性33名で最も普通に見られたものだ。
この被験者では、前頭葉と島(問題解決と複雑な情報処理に関連した領域)の灰白質が最初のグループよりも多かった。
また海馬も大きく、活発だった。
プレボテラ属が優勢なグループに比べて、この女性たちはネガティブな画像を見せられても、ネガティブな感情を味わうことが少ない傾向にあった。

■ 腸内環境は思考に影響を与えている。だがそのメカニズムは謎のまま

この研究成果は掛け値無しに素晴らしいものであるが、同じテーマを扱った他の研究と同じく、腸内細菌と認知との間に強い相関関係が存在することを証明しただけである。
今の時点では、そのメカニズムはほとんど分かっていない。
いずれにせよ、特定の腸内細菌が思考の処理に影響を与えるばかりか、脳の物理構造まで左右するということは驚きの事実である。

http://karapaia.com/archives/52242440.html
ダウンロード (4)



引用元: 【医学】脳に影響を与えている腸内細菌の種類が特定される(米研究) [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/14(土) 13:31:43.54 ID:CAP_USER
5月14日12時29分 週刊女性
http://s.news.nifty.com/cms_image/snews/magazine/jprime-20160513-27111/first-jprime-20160513-27111-magazine.jpg


NHKスペシャルの放送をきっかけに、広く知られるようになった『腸内フローラ』。最近は、テレビ番組や雑誌で『口内フローラ』『肌フローラ』が取り上げられ、目にすることが増えている。

“腸博士”として知られる東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎先生に話を聞いてみた。

腸の直接の栄養源は、昆布やチーズ、しいたけ、トマトなどに豊富に含まれている「うまみ」成分のグルタミン酸と、腸内細菌が食物繊維を発酵させて作る短鎖脂肪酸。
糖質制限食で控えたほうがいいとされる、白米やうどんといった白い炭水化物は、脳が消化吸収を優先するように指示を出し、その仕事に追われるため疲れる原因となり、腸内細菌にも影響を及ぼす。

白い炭水化物を食べすぎたときに、胃酸による胸やけや、お腹が張っておならが出るのは、腸からのSOSサインという。
そうならないために、腸内環境をセルフチェックできる方法に“お通じ”がある。

理想の排便は、①毎日、もしくは2日に1回出る、②排便時間が3分以内、③毎日、同じ時間に出る。さらに、量、形、色が重要で、量は300g以上、形はバナナ状、色はきれいな茶色や黄金色、ふんわりにおう程度がいいとされる。

「軟便やニオイが強いのは、腸内環境が悪いことを意味しています。腸内細菌によい食生活をすれば、便の状態は早ければ1日で変わりますよ。

続きはソースで

ダウンロード

http://s.news.nifty.com/topics/detail/160514094203_1.htm

引用元: 【医学】太るのは遺伝ではなく腸内フローラの“おデブ菌”のせい©2ch.net

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1: 2015/03/04(水) 15:01:46.19 ID:???*.net
日刊ゲンダイ 3月3日(火)9時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150303-00000018-nkgendai-hlth
腸内の細菌を整えることで万病を治療――。こんな最新医療が注目を集めている。「腸内フローラ」という医療法で、先月、NHKスペシャルが「腸内フローラ~解明!驚異の細菌パワー」と題してリポートして以来、あちこちで話題になっている。

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 人の腸内には約1000種類、合計で100兆匹以上の細菌が生息している。その中には人体に有害な悪玉菌もいれば、良い働きをする善玉菌もいる。悪玉を減らし、善玉を増やすなどの治療で病気を予防・治療する。これが腸内フローラのコンセプトだ。

 医学博士の米山公啓氏が言う。
「たとえばバクテロイデス菌。これは腸内で短鎖脂肪酸という物質を増やします。短鎖脂肪酸は脂肪の蓄積を防ぐ上に脂肪を燃焼させる重要な物質。これを増やせば肥満の解消につながるのです。短鎖脂肪酸はインスリンの分泌も活発にするので糖尿病治療にも効果を発揮します。ある細菌は動脈硬化を誘発するTMAOという物質を抑制することが分かってきました。親が脳梗塞などで倒れ自分も遺伝の恐れがある人は、この細菌を増やすことで発病を防ぐことができることになります」

 アレルギー性皮膚炎やスギ花粉症の患者はビフィズス菌や乳酸菌といった善玉菌によって症状を抑えることができる。
うつ病は脳の活発化につながる細菌を増やすことで症状を改善できることがマウスの実験で明らかになっている。

 具体的にはどんな治療をするのか。

「健康な人の便を生成して患者さんの腸内に入れる『糞便移植法』です。
米国ではすでに潰瘍性大腸炎の治療などで通常医療として実施されており、内視鏡を使って肛門から注入します。
現在の日本では口から悪玉菌を◯す抗生物質などを飲み、並行して糞便移植法を行う臨床研究を行っている段階です。
数多くの患者さんに試し、内視鏡で腸内の細菌の状態を調べなければならないので、本格的な実用化まで時間がかかるでしょうが、
多くの病気を予防・治療できる画期的な方法として期待できます」(米山公啓氏)

 一日も早く実用化してもらいたい。

引用元: 【ゲンダイ】脳梗塞、糖尿、肥満、うつ…万病治療「腸内フローラ」の威力

脳梗塞、糖尿、肥満、うつ…万病治療「腸内フローラ」の威力の続きを読む
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