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フンコロガシ

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1: 2015/08/27(木) 07:38:51.30 ID:???.net
フンコロガシはなぜ空を見ながら糞を転がすのか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/082600235/

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http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/082600235/ph_thumb.jpg
フンコロガシはその優秀なナビゲーション能力を駆使して、空腹の仲間たちから遠く離れた場所までごちそうの糞玉を一直線に運んでいく。(Photograph by Norbert Wu, Science Faction/Corbis)


 頭を地面に、おしりを空に向けて、後肢で巨大な糞玉を蹴ってまっすぐに進むフンコロガシ。意外なことに、彼らは天空の光を頼りに方位を見定めているという。

 あの小さな昆虫が巨大な糞を転がしながらどうやって進む方向を決めているのかについては、長い間研究が続けられてきた。現在では、フンコロガシが空から得る情報を利用していることが判明しているが、彼らがあの小さな脳の中でそれをどのように処理しているのかは、いまだ謎に包まれている。(参考記事:「天の川を見て方位を知るフンコロガシ、日中は?」)

 先日、スウェーデンと南アフリカの研究者チームが、この疑問の答えに一歩近づく内容の論文を学術誌「Proceedings of the National Academy of Sciences」に発表した。これによると、日中に活動的な種と夜間に活動的な種とでは、方位を知るためにどの情報を利用するかも、体内のGPS(全地球測位システム)も異なるという。

 英サセ◯クス大学で昆虫のナビゲーション能力について研究しているポール・グラハム氏は述べている。「彼らのチームは以前、フンコロガシの行動を中心に研究を進めていました。今回の論文が素晴らしいのは、フンコロガシの脳の働きに迫っていることで、これは非常に大きな進歩です」

昼夜かまわず

 スウェーデン、ルンド大学の博士研究員バジル・エル・ユンディ氏率いる研究者チームは、南アフリカでフンコロガシの脳を調べる実験を行った。フンコロガシは動物の糞を見つけると、その一部を削ぎとって丸め、できあがったごちそうの玉をひたすらまっすぐに転がしていき、他の仲間から遠く離れた場所でこれを食べる。

「実験ではまず、フンコロガシに糞玉を与えます。すると彼らは玉の上に乗って、しばらく方向を見定めるためのダンスを踊ってから下に降り、特定の方向に向かって玉を転がし始めるのです」とエル・ユンディ氏は言う。

 フンコロガシが玉を転がし始めたら、研究員たちは鏡を使って、彼らが太陽や月のある方向を勘違いするように仕向ける。フンコロガシがどんな要因によってコースを調整するのかを見れば、彼らがナビゲーションにおいて太陽あるいは月にどれだけ頼っているのか(もしくは頼っていないのか)を知ることができるというわけだ。

続きはソースで

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(参考記事:「踊る動物に音楽誕生の謎を探る」、「驚くべき動物の帰巣本能」、「あえてジグザグに進むアリの賢い行動を解明」)

文=Rachel A. Becker/訳=北村京子

引用元: 【神経科学】フンコロガシはなぜ空を見ながら糞を転がすのか 星を利用する高度なGPS能力を神経科学的に初めて解明

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1: 2015/04/24(金) 14:52:43.68 ID:???*.net
カーナビはみんな大好きだが、一杯食わされた経験は誰しもお持ちだろう。米国の芸人ロス・ノーブルのこんな話を聞いたことがある。オーストラリアのナラボー平原をドライブしているときにカーナビが言った。「2日間直進してください。それから左に曲がってください」。その後、道は延々とまっすぐで、カーナビからはなんの指示もなく、結局左折する場所がわからなかったそうだ。

 もしフンコロガシの才能が人にあれば、カーナビなんて必要ないのだけれど。

 2013年、ナショジオニュースは 「Current Biology」誌に発表されたある論文を紹介した。アフリカのフンコロガシは天の川を手がかりに方位を知るというものだ。
こんな能力を持つ生きものは他には知られていない。

 この「今週の不思議な生き物」の記事に、先月、ロードアイランド在住の“jtbean”さんが質問コメントをつけた。「(フンコロガシが天の川をナビゲーションの手がかりにしているなら)白夜で天の川の見えない夏のアラスカではどうやって方位を知るのですか」

太陽が手がかり

 そこで、論文の共著者であるスウェーデン、ルンド大学の生物学者、エリック・ワラント氏にメールで聞いてみた。氏は、アラスカのような高緯度の場所にもコガネムシ科の糞虫は生息するが、糞を転がす習性を持つフンコロガシとは別の種で、星の光自体をナビゲーションに利用するのはフンコロガシだけだという。もし、フンコロガシがアラスカのような北方に生息するならば、おそらく日中に活動し、空の偏光パターンなど、他の手がかりを利用するだろう。

 星の光は、実は一定の光のパターンを空に描いている。人は感知できないが、コガネムシなどの昆虫にはこれがはっきりとわかる。ワラント氏によると、空の偏光パターンは「太陽または月の光が地球の大気で散乱して生じる」とのこと。夜も月の光によって同様のパターンが生じ、夜行性のコガネムシがナビゲーションに利用するが、その強さは昼間の百万分の1ほどだ。

続きはソースで

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http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/15/042300066/

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http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/042300066/ph_thumb.jpg

引用元: フンコロガシは天の川の光を頼りに、只々まっすぐ直向きにフンを転がしていた

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