1: 2017/06/16(金) 00:15:04.70 ID:CAP_USER9
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG15HCN_V10C17A6000000/
2017/6/16 0:04
名古屋大と愛知県幸田町は15日、低温プラズマを利用してイチゴを育てたところ、がんや老化予防に効果があるとされる抗酸化成分の「アントシアニン」が増加、収穫量も増えたと発表した。
プラズマは、原子を作る原子核と電子が高温下でバラバラに飛び回る状態。低温プラズマはそれを通常の温度で生じさせたもので、化学反応を起こしやすくする特徴があり、近年、医療や農業分野で応用が進んでいる。
研究チームは、幸田町内のビニールハウスに低温プラズマの照射装置を設置し、昨年9月から週に2、3日ずつ、苗に直接照射してイチゴを栽培した。
続きはソースで
〔共同〕
2017/6/16 0:04
名古屋大と愛知県幸田町は15日、低温プラズマを利用してイチゴを育てたところ、がんや老化予防に効果があるとされる抗酸化成分の「アントシアニン」が増加、収穫量も増えたと発表した。
プラズマは、原子を作る原子核と電子が高温下でバラバラに飛び回る状態。低温プラズマはそれを通常の温度で生じさせたもので、化学反応を起こしやすくする特徴があり、近年、医療や農業分野で応用が進んでいる。
研究チームは、幸田町内のビニールハウスに低温プラズマの照射装置を設置し、昨年9月から週に2、3日ずつ、苗に直接照射してイチゴを栽培した。
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〔共同〕

引用元: ・【食】プラズマ照射で抗酸化成分増加 名大、イチゴで実験、15日 がんや老化予防に効果があるとされる成分 [無断転載禁止]©2ch.net
プラズマ照射で抗酸化成分増加 名大、イチゴで実験、15日 がんや老化予防に効果があるとされる成分の続きを読む