理系にゅーす

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プロセッサ

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1: 2015/06/16(火) 21:31:49.74 ID:???.net
「水滴」で動くコンピューター・プロセッサー(動画あり) « WIRED.jp
http://wired.jp/2015/06/16/computer-moving-water-droplets/


https://www.youtube.com/embed/m5WodTppevo


水滴の流体力学を応用して論理回路を作成する試みが、スタンフォード大学で行われている。物理的なモノの制御と操作が可能な、新しいタイプのコンピューターの実現を目指しているという。

スタンフォード大学でバイオエンジニアリングを研究するマヌ・プラカシュ准教授の研究室では、10年以上前から、通常の電子ではなく、移動する水滴のユニークな物理的特性を利用して動作する「同期式のコンピューター・プロセッサー(synchronous computer processor)」に取り組んでいる。

ただし、彼らはこの研究で、パソコンやスマートフォンを動かすような従来のプロセッサーの代替品をつくろうとしているのではない。物理的なモノの制御と操作が可能な、新しいタイプのコンピューターの実現を目指しているのだ。

プラカシュ准教授は大学院生のとき、自分の専門である水滴の流体力学とコンピューターサイエンスを組み合わせる、というアイデアを思いついた。このコンピューターでは、マシンに内蔵された電磁コイルが磁場を発生。

続きはソースで

ダウンロード

引用元: 【工学/流体力学】水滴の流体力学を応用して論理回路を作成する試み スタンフォード大学

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1: 2015/02/03(火) 07:30:26.00 ID:???*.net
BYTakuro Matsukawa 2015年02月02日 19時30分

画像
http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/f30492340cbf0047120652cfd68f4eac/201488061/rasp3.jpg
http://vimeo.com/118348505

英国のRaspberry Pi ファウンデーションが、シングルボードコンピュータ Raspberry Pi の新製品Raspberry Pi 2 Model B を発売しました。昨年7月発売のRaspberry Pi Model B+ を元に、プロセッサを強化するとともにメインメモリも増量した最上位モデルです。

Raspberry Pi 2 Model B は、SoC にARM Cortex A7 (4コア900MHz) プロセッサと1GB RAM を備えるBroadcom BCM2836 を採用。製品名に「2」のつかない無印Model B/B+ のBCM2835 (1コア700MHz ARM11、512MB RAM) と較べて「最大で6倍高速」としています。

またARMv7 コアのSoC を載せたことで、Ubuntu を含むARM GNU/Linux ディストリビューションやWindows 10 も動作可能になりました。

SoC 以外の仕様は無印Model B と変わらず、Raspberry Pi 1シリーズとの互換性も完璧に保持。電源も変わらずmicroUSB 経由の5V で動作します。

Rapberry Pi 2 Model B は35ドルでelement14 および RS Components にて販売中。また20ドルのエントリーモデルRaspberry Pi A+ は継続販売するほか、無印Model B/B+ も需要があるかぎり製造を続けるとしています。

またマイクロソフトはRaspberry Pi 2向けにWIndows 10 を含む開発環境を無償提供します。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:engadget日本版 http://japanese.engadget.com/2015/02/02/raspberry-pi-2-model-b-4-and1gb-ram-windows-10-6/

引用元: 【IT】 名刺サイズのコンピューター、Raspberry Pi 2発売、4コア化1GB RAM Windows 10開発環境も無償 [engadgetjp]

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1: 2015/01/08(木) 20:50:46.42 ID:???.net
掲載日:2015年1月8日

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は1月8日、同機構の助成事業の成果としてPEZY Computingが開発した高性能プロセッサが小型スーパーコンピューター(スパコン)「Suiren(睡蓮)」に搭載され、昨年11月の「SC14」国際学会で、スパコン省電力性能ランキング「The Green 500 List」の世界第2位を獲得したことを発表した。

 搭載されたプロセッサ「PEZY-SC」は、1チップ内に1024個の演算コアを有することで超並列演算を可能とし、倍精度浮動小数点数演算1.5TFlopsの演算能力を有している。

 「Suiren(睡蓮)」では同プロセッサを256個使用し、システム全体として理論性能395TFlopsの演算能力を有し、絶対性能を競うTop500リストでは178.1TFlopsで369位にランクインした。一方、省電力性能が高い順に並び替えたGreen 500リストでは、1Wあたり演算性能4.946GFlopsをを記録し、世界第2位を獲得した。

続きはソースで

<画像>
「PEZY-SC」プロセッサ
http://news.mynavi.jp/photo/news/2015/01/08/391/images/001l.jpg

<参照>
NEDO:NEDO事業の成果を搭載したスパコンが省エネ性能ランキングの世界2位に
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100343.html

<記事掲載元>
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/08/391/

引用元: 【スパコン】世界2位の省電力性能スパコンにNEDO助成事業の高性能プロセッサ

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1: 2014/11/29(土) 06:42:59.92 ID:???0.net
2014年11月28日

画像
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20141128/1149103/ph1.jpg
※◎スティック型パソコン「m-Stick MS-NH1」画像のクリックで拡大表示

 マウスコンピューターは2014年11月28日、手のひらに収まるサイズで簡単に持ち運べるスティック型パソコン「m-Stick MS-NH1」を12月5日に発売すると発表した(写真)。液晶ディスプレイやテレビのHDMI端子に直接挿してWindows 8.1を使うことができる。直販価格は1万9800円(税込み、送料込み)。

 USBメモリー風のきょう体にインテルAtom Z3735Fプロセッサと2GBメモリー、32GB SSD eMMCを搭載した。また、フルサイズのUSB 2.0端子を備え、キーボードやマウスなど普段使っているUSB機器をそのまま利用できる。micro SDカードリーダーも装備し、ストレージを拡張できる。

 ワイヤレス機能はIEEE802.11b/g/n無線LANとBluetooth V4.0を搭載する。OSはWindows 8.1 with Bing(32bit版)。本体寸法は幅100×奥行き38×高さ9.8mm、重さは約44g。

製品情報マウスコンピューターのWebサイト
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:日経パソコン http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20141128/1149103/

引用元: 【技術】 マウスコンピューター、手のひらサイズでHDMI端子に挿すスティック型Windows 8.1パソコン [日経パソコン]

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~~引用ここから~~

1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2014/05/06(火) 17:57:21.83 ID:???0.net

米AMDは5月5日(現地時間)、2015年~2016年の低消費電力向けプロセッサのロードマップを発表した。
現在、同社はメインストリーム向けx86 APUとして「Kaveri」、低電力向けx86 APUとして「Beema」、「Mullins」、サーバー向け高性能ARMコア「Seattle」の4製品を用意しているが、その後継として、2015年にはx86とARMがピン互換となった「Project SkyBridge」をリリースする。

x86とARMがピン互換のデザインプラットフォームとなることを、AMDでは「Ambidextorus(両手の利く、と言った意味) Computing」と呼んでいる。
これにより高密度サーバー、組み込み、セミカスタム化分野、超低消費電力クライアント分野におけるリーダーシップを獲得していく考え。

※記事の一部を引用しました。全文及び参考画像等はリンク先の元記事で御覧ください。
ソース:PC_watch 2014/5/6 17:12
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140506_647078.html

※補足 ARMとはモバイル機器や低性能のノートPCによく使われる低電力CPU、x86とは一般的なPCによく使われる一般的なCPU、ピン互換とはソケットの形状や電気信号の仕様に互換性がある状態で、全ての機能に於いて互換性が担保されているわけではない。


引用元: 【技術】AMD、独自の高性能ARMコア「K12」を開発 ~2015年にx86とARMのピン互換を実現 [PC_watch]


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