1: 2016/01/26(火) 07:36:46.91 ID:CAP_USER.net
プロトケラトプスのえり飾りは求愛のため、新説 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/a/012500005/


 トリケラトプスと近縁の恐竜プロトケラトプス(学名:Protoceratops andrewsi)が、後頭部のフリル(えり飾り)を使ってライバルを威嚇したり、異性を惹きつけたりしていたことを示唆する論文が、このほど英国の学術誌『Palaeontologia Electronica』に発表された。

 角竜の後頭部にある骨質の巨大なフリルについては、何のためにあるのか長年論争が続いている。発見される化石の数だけ様々な説があるといっていい状況だ。
身を守るための盾という説や、体温調節のためのラジエーターのようなものという説もあったが、現在はその可能性は薄いとされている。
(参考記事:「新種の恐竜レガリケラトプス発見、飾りはレトロ」)

「角竜は本当に厄介です。フリルと角についてはさまざまな仮説がありますが、どれをとってもいくつかの種にしかあてはまらないのです」と、今回の論文の筆頭著者である、英ロンドン大学クイーン・メアリー校のデビッド・ホーン氏は語る。


化石37体を比較

 今回、同氏が着目したのはプロトケラトプスの化石。今から7000万年以上前にモンゴルに生息していた、ヒツジほどの大きさの角竜だ。(参考記事:「成獣の骨格、プロトケラトプスの巣」)

 研究チームが37体におよぶプロトケラトプスの標本を詳しく測定したところ、体が成長するにつれ、ほかの部位に比べてフリルがより大きくなっていくことが明らかになった。
つまり、角竜のフリルは成体になってからの方が重要な役割を果たすことが分かる。同様にプロトケラトプスの尾と、牙のような歯も、成体に近づくにつれ急激に成長していたと判明した。

 現代の動物にも同じような成長の仕方をするものがある。こうした動物では、社会的争いを解決する(つまり、異性を惹きつけ、ライバルを撃退する)ため、際立った特徴が発達する。
いわゆる性選択が起こるのだ。「集まってくるデータを見ると、性選択や社会的優位性が関連しているという仮説しか考えられませんでした」とホーン氏。
(参考記事:「プロトケラトプスの赤ちゃん15体が密集する化石を発見」)

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引用元: 【古生物学】プロトケラトプスのえり飾りは求愛のため、新説 成長するにつれ、派手になっていくことが骨から判明

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