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伝説のUMA「チュパカブラ」か!?ベラルーシで正体不明の生き物の死骸が発見されて話題に!!
投稿日: 2013年7月31日 作成者: キルロイ 

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主に南米でよく目撃される吸血UMA(未確認生物)「チュパカブラ」のような生き物が、南米から遠く離れたベラルーシで発見されて話題となっています。農場で現地の人々に仕留められた謎の生物をご覧ください。

ベラルーシで発見されたこの生物は、ハイエナ、キツネ、タヌキ、犬などに似た特徴を持っていますが、その種類までを特定できない不思議な姿をしています。

南米でよく目撃される吸血UMA「チュパカブラ」との類似点が多く、地元の獣医によると牛などに噛み付いて血液を吸っていたとのこと。その後、地元のハンターに仕留められ、死体だけが残ったといいます。

獣医は、直感から不気味なこの生物の死骸を燃やして処分するといいます。

不思議な姿をした生物は、ベラルーシの隣国ウクライナでも昨年発見されています。

このとき発見された生き物の死骸は、生物学者へと送られて調査が行われました。「放射能により突然変異したキツネ説」や「ソ連が開発したキメラ動物説」なども囁かれましたが、ウクライナの生物学者によると、その正体は第二次世界大戦前の1939年に、ソ連の農場で飼育されていたタヌキが野生化したものだといいます。


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