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ペリカン

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1: 2014/09/16(火) 22:32:01.23 ID:???.net
【AFP=時事】捕らえた魚をため込むペリカンの「のど袋」のような構造を顎に持っていたとみられる翼竜の化石を、中国で発見したとの研究論文が、11日に英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」で発表された。

この奇妙な生物は、ジェームズ・キャメロン(James Cameron)監督のSF映画『アバター(Avatar)』に登場する翼竜に似た飛行生物「イクラン」と、ラテン語で「竜」を意味する「ドラコ」から「イクランドラコ・アバタル(Ikrandraco avatar)」と命名された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140912-00000002-jij_afp-sctch

引用元: 【古生物】ペリカンに似た「のど袋」持つ翼竜、中国で化石発見

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1: 2014/07/08(火) 07:36:00.39 ID:???.net
大昔の鳥はストレッチ・リムジンより大きな翼幅を持っていた
Sid Perkins, 7 July 2014 3:15 pm

新種として記載された大昔の海鳥ペラゴルニス・サンデルシの翼幅は6.4メートル以上あったらしい。
http://news.sciencemag.org/sites/default/files/styles/thumb_article_l/public/sn-flyingbirdsH.jpg

サウスカロライナ州の建築事業の最中に発掘された化石が、これまで知られている中でもっとも大きな翼幅を持つ鳥類のものだったことが新しい研究で分かった。この動物は翼の端から端まで6.4メートルもあった。これは10人乗りのリムジンの長さとほぼ同じで、現在の翼幅記録保持者のワタリアホウドリの2倍に達する。新種として記載された本種は現代のアホウドリと同様に、誰にも負けない帆翔能力の持ち主だったと考えられている。

新種の断片的化石(ほぼ完全な頭骨と片側の翼と脚)は1983年、チャールストン国際空港新ターミナル建設のための掘削工事が始まったときに発見された。この化石は2500万年前から2800万年前までのあいだに海底堆積物としてたまった岩石の中に埋まっていた、と現ブルース博物館(コネティカット州グリーンウィッチ)の古脊椎動物学者、ダニエル・セプカ(Daniel Ksepka)は話した。セプカはノースカロライナ州立大学(レイリー)で研究していたときに、チャールストン博物館のコレクションの一つだった当標本を調べるよう依頼された。(本種の記載が30年遅れたのは、繊細な化石を岩石から取り出すのに時間がかかったという理由も一部ある。)

それらの化石の中で最大の骨は、長さ81センチメートルの上腕骨の断片だった(ヒトだと肩から肘までの骨)。完全な状態の上腕骨は長さが約91 cmだったとセプカは分析した。
彼はこの種の近縁種の骨格比率に基づいて、各翼がほぼ2.5メートルだったと推測した。
翼端の羽と体の幅を加えるとこの鳥の翼幅は6.4 m以上になると、セプカは今日、米国科学アカデミー紀要オンライン版に報告した。現生のワタリアホウドリ(Diomedeaexulans)の最大の野生捕獲標本でも、翼幅は3.5 mにすぎない。

ペラゴルニス・サンデルシ(Pelagornis sandersi)と名づけられた新種は、ペラゴルニス属(古代ギリシア語で「外洋の鳥」を意味する)に属する数種の鳥のうちの一つだ。これらの巨大な海鳥(全て絶滅種で全て現生アホウドリと同じかそれ以上の大きさ)は世界中に分布していて、この属の化石はすべての大陸から見つかっている。かつてペラゴルニス科はペリカンとアホウドリに近縁だと提唱されていたが、最近の研究ではこのグループはカモ、ガン、ハクチョウにむしろ近縁だと推測されている。

P・サンデルシの後肢の体重を支える骨の比率から、この鳥は体重およそ22~40キログラムだったことが分かった。セプカはこの推定体重範囲と翼幅の推定範囲を合わせて、P・サンデルシの滑空能力を見積もることに成功した。彼が分析した体重と翼比率の組み合わせのほとんどで、P・サンデルシの能力はグンカンドリとハゲワシ(帆翔能力が高いことで知られる2種類の鳥類)を上回り、ハイガシラアホウドリ(Diomedea chrysostoma)も打ち負かすことが多かった。セプカによると、この鳥は滑空中に平均して1メートル落ちるあいだに22メートル前進することができたという。
>>2以降につづく)

これまで見つかった中で最大の飛翔する鳥類とおもわれる動物の頭骨化石を調査する古生物学者ダン・セプカ。
http://media.eurekalert.org/multimedia_prod/pub/web/75682_web.jpg
ペラゴルニス・サンデルシの復元図(発見された骨の断片は白く示されている)。
http://media.eurekalert.org/multimedia_prod/pub/web/75683_web.jpg

ソース:Latest News - sciencemag.org(7 July 2014)
Ancient bird had wingspan longer than a stretch limousine
http://news.sciencemag.org/paleontology/2014/07/ancient-bird-had-wingspan-longer-stretch-limousine

原論文:PNAS
Daniel T. Ksepka. Flight performance of the largest volant bird.
http://www.pnas.org/content/early/2014/07/02/1320297111

プレスリリース:National Evolutionary Synthesis Center/EurekAlert!(7-Jul-2014)
Scientist identifies world's biggest-ever flying bird
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2014-07/nesc-siw070214.php

引用元: 【古生物学】史上最大の飛翔鳥類の化石が発見された 翼幅6.4メートル

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1: 一般人φ ★ 2013/11/09(土) 00:02:57.49 ID:???

◆絶滅鳥類「ペンギンモドキ」
 日本でも化石が発見されている絶滅鳥類「ペンギンモドキ」はペンギンの仲間だった――。ペリカン類とみられていたペンギンモドキについて、県博物館の学芸員河部壮一郎さん(28)らの研究チームがコンピューターで脳の復元に成功し、こんな結果をまとめた。現在は南半球だけに生息するペンギンがかつて、北半球にも生息していた可能性が高まったという。


◆県博物館・河部学芸員ら発表 化石スキャン 脳復元し新説立証
 ペンギンモドキ(学名プロトプテルム)は約3500万~1700万年前に日本や北米に生息したとされる海鳥。
県内では、瑞浪市で化石が発見されている。これまでの学説ではペンギンにそっくりだが「他人のそら似」で、鵜(う)やペリカンなどの仲間とされていた。最近ではペンギン類という新説も出てきたが、未決着だったという。

 研究チームは、九州で発掘されたペンギンモドキの頭骨化石3個をCTスキャンし、脳を3次元的に復元することに初めて成功。小脳の幅が広いことや大脳がハート形であることなどがわかった。現在の水鳥の脳と比較した結果、ペリカンではなくペンギンに酷似していると結論づけた。一般的に、動物の類縁関係が近いほど脳の形が似ているとされる。

 国立科学博物館の真鍋真研究主幹は「類似性は明らかで、説得力がある」としている。東大大学院で古生物を研究した河部さんは「ペンギンモドキがペンギンの仲間だとすると、ペンギンの進化史が大きく覆る可能性がある」と話す。

 研究チームは10月末、この研究結果を米国で開かれた国際古脊椎(せき・つい)動物学会で発表した。
論文は英国リンネ協会の動物学雑誌電子版でも公開されている。(安仁周)

▽画像 水鳥の脳の形を上から見た図=河部壮一郎さん提供
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http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20131107001335_comm.jpg

▽記事引用元 朝日新聞岐阜版(2013年11月7日10時44分)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1311072200003.html

▽Zoological Journal of the Linnean Society
「Enigmatic affinity in the brain morphology between plotopterids and penguins,
with a comprehensive comparison among water birds」
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/zoj.12072/abstract



【古生物】ペリカンの仲間だと思われていた1700万年前の絶滅鳥類「ペンギンモドキ」、実はペンギンの仲間だった/岐阜県立博物館の続きを読む
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